金陽は見頃でした。
曇り空で暑さ控えめな6月初旬、コロナ感染も落ち着いたように見える日に、
本当に久しぶりに8人、集まることができました。
植え付けておおよそ26カ月が経過し、見違えるほどの姿に生長、
見ごろに合わせて開花の様子を見ることができ、下草の除草などの管理も行いました。
曇り空で暑さ控えめな6月初旬、コロナ感染も落ち着いたように見える日に、
本当に久しぶりに8人、集まることができました。
植え付けておおよそ26カ月が経過し、見違えるほどの姿に生長、
見ごろに合わせて開花の様子を見ることができ、下草の除草などの管理も行いました。
幼虫による食害が花弁にも発生して、Yさんが補殺。
周りのヒマラヤヤマボウシなどには被害が見当たらなかったので、品種“金陽”にのみつくのか?それとも若木故に被害が出るのか?不明ですが、
今後、有効な対策がないのか検討したいと思います。
キャンパス内の散策や、農家レストランでの昼食を通じて、少しコロナ前の日常が戻ったように思います。
次の機会が来るのを楽しみにしています。
カルミア;ツツジ科
フイリユリノキ;モクレン科