ごみのカラス除けは、ご近所同士協力し、カラスに対処することが大事です。お手製のカラス除けはこの1週間ごみの散乱もなく一応テストは合格のようです。
耐久性などの検証は、時間がかかるのでしばらく使いながらテストです。
耐久性などの検証は、時間がかかるのでしばらく使いながらテストです。
ところで、使った結束バンドについては、2種類あって、一回限りのものと再利用可能なものがあります。
値段も一回限りがお手頃で失敗すれば、ニッパーなどで切り予備があればそれを使って目的を果たします。
予備がないときは、それでも困ってしまいます。
値段も一回限りがお手頃で失敗すれば、ニッパーなどで切り予備があればそれを使って目的を果たします。
予備がないときは、それでも困ってしまいます。
その時、ストッパーになっている爪を押し込むと結束が緩み、バンドを再利用できるという技?がネットに出ていました。
下のとおり、ドライバーなどで爪を押し上げる方法です。
画像のように輪の内側から行うとやりやすいということですが、爪をつぶしてしまうと再利用時ストッパー役になりませんので、傷つけないよう注意が必要です。
必要は発明の母と言われるほど大げさなことではありませんが、もう一つ最近感心したこと。
スマホにストラップを付けるアタッチメントです。
日本では、手が小さく大型化するスマホを持ちづらく、ストラップの需要が多いのですが、海外メーカーではスマホ本体にストラップホールがあるものが少なく、リングやホール付きケースを選ぶことになります。
日本では、手が小さく大型化するスマホを持ちづらく、ストラップの需要が多いのですが、海外メーカーではスマホ本体にストラップホールがあるものが少なく、リングやホール付きケースを選ぶことになります。
その穴付きケースも選択肢はあまり多くありません。
そんな場合、本体とケースの間にプレートを挟むことで、ストラップホールのないスマホケースにストラップを取り付け可能にするもの(”ストラッパー”)
があります。
金属製の細長いプレートに、金属製の小さなリングのついた構造。リング部分をケースの充電ケーブル用の穴から外に出すようにして、ケースとスマホ本体の間に挟みます。
こちらは、手とスマホとの結束を強めるツールでした。