春先に収穫を楽しんだイチゴ、例年なら来年用の苗が育ち始めるころですが、今年はこの猛暑、赤茶けた枯葉が目立っています。
それでも、暦の上では既に秋を迎え、水やりもしながら管理しました。
何とか親株になる株は生き残ったので、子株・孫株を延ばししたいと思っています。
それでも、暦の上では既に秋を迎え、水やりもしながら管理しました。
何とか親株になる株は生き残ったので、子株・孫株を延ばししたいと思っています。
そんな中、迷う咲きのイチゴの花が咲きました。
よく見ると虫が受粉の手伝いをしたようで、実が成るかもしれません。
成り行きに任せ、イチゴ全体が元気になってくれればと思います。
越中ミセバヤは何とか夏越しができたようです。
親株といっても、ポリポットに入れたままで狭い思いをしたままで、伸びてきたようです。
挿し芽株も何とか伸びて、これから蕾を付け花を咲かせてくれればと思っています。
いずれにしても、親株は秋に広い鉢に植え替えたいと考えています。
また、様子を見て地植えにも挑戦できればと思っています。
