大学が放送番組を持っている例がけっこうあります。ある国立大学などは、ほぼ一日中テレビ放送をやっていて、大学の公開講座などをテレビを通じて地元に配信しています。
さすがに一日中の放映になると番組制作そのものが仕事になってしまい、なにが本業なのか、わからなくなってしまいます。そのため、本学では、地元のケーブルテレビを通じて、月一回のペースで番組内容を変えていく、テクノ探検隊という30分番組をもっています。
今回第3回番組が終了しましたので、本学のインターネット放送で第3回を一般公開はじめました。
http://oberon.nagaokaut.ac.jp/techno/index.htm
第3回は、頭の中で考えることにより、ロボットや車椅子を動かすという技術の紹介です。出演する子供たちの様子をとくとごらんあれ。
さすがに一日中の放映になると番組制作そのものが仕事になってしまい、なにが本業なのか、わからなくなってしまいます。そのため、本学では、地元のケーブルテレビを通じて、月一回のペースで番組内容を変えていく、テクノ探検隊という30分番組をもっています。
今回第3回番組が終了しましたので、本学のインターネット放送で第3回を一般公開はじめました。
http://oberon.nagaokaut.ac.jp/techno/index.htm
第3回は、頭の中で考えることにより、ロボットや車椅子を動かすという技術の紹介です。出演する子供たちの様子をとくとごらんあれ。