この記事は、指の異変から回復までのその都度、継ぎ足しドキュメントです。
3月のライブ前日。
いつものように練習をしようとベースを持った。
ん?
左手、人差し指に力が入らん・・・。
ん?
そして、曲がりにくいやん・・・。
突然の異変・・・。
指が固まったように、ベースが弾きにくい。
翌日にひかえたライブ。
かなりの不安が襲ってきた。
とにかく、バンドのレパートリー1曲1曲を弾いてみることにした。
あるポジション、ある角度になったら、力が入らず弦を押さえられないことがわかった!
そこで、ベースを持つ高さを変え、ベースラインの運指をかえてみた。
弾き慣れた動きをかえることに専念。
それでも、不安は消せなかった。
3月のライブを何とか終えても、なお、人差し指の状態に変化はなかった。
身体のバランスを整えに、カイロプラクティックの先生のところへ。
そこで、指のことを相談してみた。
先生曰く・・・。
力が入らないのは、神経に問題があるかもね・・・。
もし、そうなら、人差し指を使わないというより、積極的に使ってみた方が良いんじゃないかな・・・って。
思う様に動かないことに苛立ちを覚えながら、4月のライブも終えることができた。
この時も回復なし。
そして、5月のライブ。
前触れもなく急にです。
力と動きがかなり出てきたんです(^_^)
やはり、神経やったんやろか・・・?
はっきりとは、わからん・・・。
ライブ中に、両手の指がつって、左右の人差し指一本だけでライブをしたことがありますが、今回のようなケースは、初めての経験。
今後ないことを願うばかりです。
人差し指の異変により、
ベースを弾く時のベストなポジションを得られた。ただ、ストラップを短くしただけなんですが・・・(^_^;)
なるべく、自分流!ストラップ長めのロックな感じでベースを弾くことを自ら求めてたけど、時には、パリッとカッコ良く、スタイリッシュに弾くこともイイっすよね!
ベースの高さが変わっても、本人が変わってへんから奏でる音は変わらんけどね(^_^;)
結局、原因がわからんまま今日に至るのでした。

3月のライブ前日。
いつものように練習をしようとベースを持った。
ん?
左手、人差し指に力が入らん・・・。
ん?
そして、曲がりにくいやん・・・。
突然の異変・・・。
指が固まったように、ベースが弾きにくい。
翌日にひかえたライブ。
かなりの不安が襲ってきた。
とにかく、バンドのレパートリー1曲1曲を弾いてみることにした。
あるポジション、ある角度になったら、力が入らず弦を押さえられないことがわかった!
そこで、ベースを持つ高さを変え、ベースラインの運指をかえてみた。
弾き慣れた動きをかえることに専念。
それでも、不安は消せなかった。
3月のライブを何とか終えても、なお、人差し指の状態に変化はなかった。
身体のバランスを整えに、カイロプラクティックの先生のところへ。
そこで、指のことを相談してみた。
先生曰く・・・。
力が入らないのは、神経に問題があるかもね・・・。
もし、そうなら、人差し指を使わないというより、積極的に使ってみた方が良いんじゃないかな・・・って。
思う様に動かないことに苛立ちを覚えながら、4月のライブも終えることができた。
この時も回復なし。
そして、5月のライブ。
前触れもなく急にです。
力と動きがかなり出てきたんです(^_^)
やはり、神経やったんやろか・・・?
はっきりとは、わからん・・・。
ライブ中に、両手の指がつって、左右の人差し指一本だけでライブをしたことがありますが、今回のようなケースは、初めての経験。
今後ないことを願うばかりです。
人差し指の異変により、
ベースを弾く時のベストなポジションを得られた。ただ、ストラップを短くしただけなんですが・・・(^_^;)
なるべく、自分流!ストラップ長めのロックな感じでベースを弾くことを自ら求めてたけど、時には、パリッとカッコ良く、スタイリッシュに弾くこともイイっすよね!
ベースの高さが変わっても、本人が変わってへんから奏でる音は変わらんけどね(^_^;)
結局、原因がわからんまま今日に至るのでした。
