那谷寺(なたでら)で出会ったパンフレット。
それは、
《九谷焼体験工房
ギャラリー&カフェ 良山(リョウザン)》のパンフレットでした。
以前から、陶芸に興味があり、一度、陶芸体験をしてみたいと思っていました。
『手ひねり』ではなくて、回っている『ろくろ』で作ってみたかったんです。
それが、体験できるやん!
そんなパンフレットでした(^_^)
当日の飛び込み予約。
一か八か!ダメもとで電話・・・。
0761-65-1108
[ (・o・ ) モシモシ・・・。
ラッキーなタイミングでした!
今からなら『空き』ありとのこと(^_^)
即決!
今から行きます!
那谷寺から粟津温泉方面へ。
約5分。
《九谷焼体験工房 良山》到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/20/037904fd033a926be07c683c8724a418.jpg)
(注)駐車場がないので店前に駐車
粘土体験
電動ろくろ・・・2,500円(税込)
別途送料・・・700円~
“こんにちは~(^_^)先程、電話予約させてもらったものですが・・・。”
店内は、明るくいい雰囲気(^_^)
名前を伝えると、すでに準備は完了していたみたいで、作品の届け先を記入した後、エプロンを着用。
男性スタッフさん。
“こちらへどうぞ(笑)”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4a/5da91c9498b64bf8dd749e6f4c6eef61.jpg)
女性スタッフさん。
“カメラがあったら、作業風景を撮影させていただきますけど、いかかがですか?(笑)”
“よろしくお願いします!”
目の前の《ろくろ》は、
すでに回転しまくってる(^_^)
いざ!ろくろ初体験!
湯呑み!に挑戦だ!
まずは、中央に穴をドンドン、奥へ奥へと開けていく。
そして、
周りをドンドン薄くしていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0c/0cf9e04b0de6edfca375eb1bf32a645b.jpg)
土の触感が、何とも気持ちいい(^_^)
そして、
左の手のひらと右手の指に挟まれた土が薄くなっていく。そして、その挟まれた土を境に、右手の指の押す力が左の手のひらに伝わるのがわかり始める。
この頃は、土と向かいあうだけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/93a05487f2f76c2b1598892bcb369429.jpg)
テレビ番組で陶芸関連の放送を見ていると『無(ム)』という言葉を耳にすることがあるけど、実際にやってみると、周りの音が入ってこなくなりました。手先に集中している時間だったんでしょうね(笑)
約30分くらいでしょうか・・・。
あっという間でした。
完成!
かみさんの方は、いい感じ(^_^)
僕のは、何か・・・デカイ( ̄▽ ̄;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/95/06331e2264c08da67e34114f4cee71a9.jpg)
男性スタッフの方から、
“お二人とも、初めてにしては、上手ですよ(笑)”ってお言葉を頂戴した。
ありがとうございます(T^T)
いい経験ができました。
店内に飾ってある『相田みつを』は、言っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dd/60cc4f6517ff635476eb556e88f395f2.jpg)
『体験してはじめて身につくんだなぁ』って(^_^)
この地の『土』を手で触れ、その触り心地を感じとった。
他の地の『土』は、どんなんかな?
また、他の地の『土』に触れてみたい。
そんな気持ちが沸き起こったのでした。
出来上がった作品は、
6月中旬頃に自宅に到着予定とのこと。
忘れた頃に到着か・・・。
何か勝手にサプライズ的な流れ?
今まさに、楽しみです。
それは、
《九谷焼体験工房
ギャラリー&カフェ 良山(リョウザン)》のパンフレットでした。
以前から、陶芸に興味があり、一度、陶芸体験をしてみたいと思っていました。
『手ひねり』ではなくて、回っている『ろくろ』で作ってみたかったんです。
それが、体験できるやん!
そんなパンフレットでした(^_^)
当日の飛び込み予約。
一か八か!ダメもとで電話・・・。
0761-65-1108
[ (・o・ ) モシモシ・・・。
ラッキーなタイミングでした!
今からなら『空き』ありとのこと(^_^)
即決!
今から行きます!
那谷寺から粟津温泉方面へ。
約5分。
《九谷焼体験工房 良山》到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/20/037904fd033a926be07c683c8724a418.jpg)
(注)駐車場がないので店前に駐車
粘土体験
電動ろくろ・・・2,500円(税込)
別途送料・・・700円~
“こんにちは~(^_^)先程、電話予約させてもらったものですが・・・。”
店内は、明るくいい雰囲気(^_^)
名前を伝えると、すでに準備は完了していたみたいで、作品の届け先を記入した後、エプロンを着用。
男性スタッフさん。
“こちらへどうぞ(笑)”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4a/5da91c9498b64bf8dd749e6f4c6eef61.jpg)
女性スタッフさん。
“カメラがあったら、作業風景を撮影させていただきますけど、いかかがですか?(笑)”
“よろしくお願いします!”
目の前の《ろくろ》は、
すでに回転しまくってる(^_^)
いざ!ろくろ初体験!
湯呑み!に挑戦だ!
まずは、中央に穴をドンドン、奥へ奥へと開けていく。
そして、
周りをドンドン薄くしていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0c/0cf9e04b0de6edfca375eb1bf32a645b.jpg)
土の触感が、何とも気持ちいい(^_^)
そして、
左の手のひらと右手の指に挟まれた土が薄くなっていく。そして、その挟まれた土を境に、右手の指の押す力が左の手のひらに伝わるのがわかり始める。
この頃は、土と向かいあうだけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/93a05487f2f76c2b1598892bcb369429.jpg)
テレビ番組で陶芸関連の放送を見ていると『無(ム)』という言葉を耳にすることがあるけど、実際にやってみると、周りの音が入ってこなくなりました。手先に集中している時間だったんでしょうね(笑)
約30分くらいでしょうか・・・。
あっという間でした。
完成!
かみさんの方は、いい感じ(^_^)
僕のは、何か・・・デカイ( ̄▽ ̄;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/95/06331e2264c08da67e34114f4cee71a9.jpg)
男性スタッフの方から、
“お二人とも、初めてにしては、上手ですよ(笑)”ってお言葉を頂戴した。
ありがとうございます(T^T)
いい経験ができました。
店内に飾ってある『相田みつを』は、言っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dd/60cc4f6517ff635476eb556e88f395f2.jpg)
『体験してはじめて身につくんだなぁ』って(^_^)
この地の『土』を手で触れ、その触り心地を感じとった。
他の地の『土』は、どんなんかな?
また、他の地の『土』に触れてみたい。
そんな気持ちが沸き起こったのでした。
出来上がった作品は、
6月中旬頃に自宅に到着予定とのこと。
忘れた頃に到着か・・・。
何か勝手にサプライズ的な流れ?
今まさに、楽しみです。