SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

ライジング・スターズlive告知6.21

2015年06月14日 | Michi-kusa
さぁー!
来週の6月21日(日曜日)

Vo.YOUさん率いる

ライジング・スターズのライブです!


祇園にあるライブハウス「シュガーズ」のステージに立たせてもらいます!o(^▽^)o





ステージの時間は下記のとおり!
4回のステージです(^_^)


1ST 19:30~
2ST 20:40~
3ST 21:50~
4ST 23:00~


是非とも見てほしいバンド。

この日も、いつも通りお客さんとバンドメンバーと楽しんできまーす(*^_^*)





ボクの左手。人差し指。

2015年06月13日 | Michi-kusa
この記事は、指の異変から回復までのその都度、継ぎ足しドキュメントです。


3月のライブ前日。
いつものように練習をしようとベースを持った。


ん?


左手、人差し指に力が入らん・・・。


ん?


そして、曲がりにくいやん・・・。


突然の異変・・・。
指が固まったように、ベースが弾きにくい。

翌日にひかえたライブ。
かなりの不安が襲ってきた。


とにかく、バンドのレパートリー1曲1曲を弾いてみることにした。
あるポジション、ある角度になったら、力が入らず弦を押さえられないことがわかった!


そこで、ベースを持つ高さを変え、ベースラインの運指をかえてみた。
弾き慣れた動きをかえることに専念。
それでも、不安は消せなかった。


3月のライブを何とか終えても、なお、人差し指の状態に変化はなかった。


身体のバランスを整えに、カイロプラクティックの先生のところへ。
そこで、指のことを相談してみた。


先生曰く・・・。


力が入らないのは、神経に問題があるかもね・・・。
もし、そうなら、人差し指を使わないというより、積極的に使ってみた方が良いんじゃないかな・・・って。


思う様に動かないことに苛立ちを覚えながら、4月のライブも終えることができた。


この時も回復なし。


そして、5月のライブ。
前触れもなく急にです。

力と動きがかなり出てきたんです(^_^)


やはり、神経やったんやろか・・・?
はっきりとは、わからん・・・。


ライブ中に、両手の指がつって、左右の人差し指一本だけでライブをしたことがありますが、今回のようなケースは、初めての経験。
今後ないことを願うばかりです。


人差し指の異変により、
ベースを弾く時のベストなポジションを得られた。ただ、ストラップを短くしただけなんですが・・・(^_^;)


なるべく、自分流!ストラップ長めのロックな感じでベースを弾くことを自ら求めてたけど、時には、パリッとカッコ良く、スタイリッシュに弾くこともイイっすよね!
ベースの高さが変わっても、本人が変わってへんから奏でる音は変わらんけどね(^_^;)


結局、原因がわからんまま今日に至るのでした。






ショック!SHOCK!G-SHOCK

2015年06月12日 | Michi-kusa
今日は仕事が休み(^_^)


先日のブログにも書きましたが、
今まで使ってた腕時計が、本体の根元から折れてしまった。
ベルトだけ交換するどころじゃーなくなってしまっていた(T0T)
なので、アロンアルファーで引っ付けたったのです(`・ω・)b


丸々3年間使ってきた腕時計。
お疲れ様でしたと言ってあげました。
今は、机の上で時を刻んでいらっしゃいます(^_^)





なので、腕時計探しの1日にした。



まずは、
百貨店を巡ったけど、
なかなかの価格帯が勢ぞろいしてるんですね(^_^;)

店員さんに、

・ソーラー
・電波時計
・日付
・日常生活防水

知ってる言葉を並べて、欲しい機能がある腕時計を探してることを伝えるとスタスタと連れられたコーナーは、10万単位の立派な奴。
勢ぞろってるやないの!このコーナー!


内心・・・。
Σ( ̄ロ ̄lll)あかん・・・!アカン!

キャ━━━(艸;Д;il!)━━━ァァ!!!
ショーケースの鍵開けたらアカーン!



店員さんに“速攻”予算を伝えると、


“お客様・・・申し訳ございません。その価格では、そちらのカジュアルなスタイルの腕時計しか当店には置いてございません”

と言われ、


“・・・そうですか・・・”


と返事(^_^;)


せっかくなので、予算オーバーな腕時計をつけさせてもらったけど、僕にはまだまだ似合わない腕時計でした。

付けてカッコイイと思える日がくるんだろうか・・・(^^;


お店を出で、
しばらく、考えた。
予算のこともあるし、
前の腕時計が使いやすかったので、今回も似た腕時計にしよう!と。


そして、
別の百貨店へ。


一軒目と同じように、カジュアルな腕時計を勧められた。しかも、今日なら10%オフ!
しかし、いいと思う腕時計がなかった。


そして、
最後の砦。
イオンモールだ!


専門店じゃなく、イオンの時計屋さんに行ってみた。


やはり、ここ!ここ!


ありました!いいやつがd(゜∀゜d)

しかも!今日は、20%オフの日!
ラッキーでした!
プラス!
カードで買えば、さらに5%オフ!
そして、
ポイント5倍!

もう!だから・・・。
イオン大好き!

生活を助けてくれますね。
ありがたい。


約6,200円程安くなったんかな。
手に入れました。

初!G-SHOCK!




いい買い物させてもらいました!

ありがとうイオン!




じゃりン子チエ DVDより

2015年06月11日 | Michi-kusa
じゃりン子チエ





第22話の「ミツルの結婚式」
この話が好きなんですよね(^o^)


おさな友達のミツルが結婚。


仲人となったテッちゃん。
普段、“ドアホ!”“ボケ!”“カス!”“ワシ!”“ヌカス!”“ヤンケエ!”など連呼しているので、オカンからその言葉は使うな!と言われる。
形式的なスピーチは、噛みまくり。
できないながらも、スピーチの練習をするテッちゃん・・・。


さァ~本番。
シーンとなった会場。
みんなが見守る中、新郎のミツルに贈るテッちゃんのスピーチはいかに・・・。



そのスピーチ↓


《テツ》

「ば、ば、媒酌人といたしまして・・・ひ、ひとことごあいさつ・・・」


「ワ、ワシは・・・」


「ワシは仲人やから言うんやないけど・・・」


「その・・・ミツルが山下ノブ子はんと結婚できてほんまに良かったと思てる。」


「ワシはミツルとはガキの時からの友達やからミツルのことはよぉー知っとる。」


「ガキの頃は一緒に悪いこともしたけど、ポリ・・・(咳払い)、警察官になってからはカタギ一本にマジメに生きとる。」


「ワシはミツルをええ奴やと思てる。」


「山下ノブ子はんのことは、
まだ、よぉー知らんけど、ミツルがええ子や思て嫁はんにするんやからきっとええ子やと思う。」


「ミツルのお母はんがあんなに喜こんどったとこ見ても、ワシそう思う。」


「ミツルのとこはお母はん一人で苦労してきよったから、みんなで仲良うやってほしい思う」





会場は、拍手で包まれた。


テッちゃんの不器用やけど、気持ちが一杯つまったスピーチ。


この結婚式。
何度観ても心をうたれます。


最高っス(T0T)


思い出のバリボー

2015年06月10日 | Michi-kusa
我が家でハッケ───(b''3`*)───ン!!


レシーブするバリボー!
そして、
高校のバッチ。


ウ~ン(ーωー).oO
カツラ被ってる?


疑惑・・・。

どの角度から見ても疑惑・・・。


何度も見ても・・・疑惑( →_→)



仮の髪の毛の疑いあり!


“さぁー真相を言うんだ!
Mr.仮髪(カツラ)くん(笑)”


しかし、バランスのとれたジャストミートで綺麗なレシーブです(^_^)






僕は、バレーボールをやってました。
もちろん、アタッカーじゃありません。セッターです(^_^)ネット際でボールをあげる役目の選手です。


先日の同窓会でわかったことなんですが、男子バレー部は、今は、なくなってました。
何か・・・寂しかったです。


僕が高校にいた時も、部員は少なかったですね。

入学まもなく、三年生が部活を離れ、二年生に託したけど、その二年生が全く不参加。
残されたのは、一年生の僕を含め3人の部員と2人のマネージャーとなった。

後輩が入ってくることを信じて、試合もない・・・ただただ毎日の練習を5人で続けてました。

自分たちの技術をアップさせるために、3人で社会人チームで練習させてもらったりもしました。

ここで身につけたこと、学んだことは、僕の中で、もの凄く大きな財産となったんです(^_^)


後輩が入ってきて、コートを全面につかって練習ができる喜びの日々は、今でも覚えてます。
大声あげて、ボールをひたすら追いかける日々は、本当に楽しかった!

そして、
セッターというポジションにも自覚がわいた。


チームとなって初めてわかる自分の役割みたいなものをその時思ったんです。


セッターは、コートの中で唯一みんなの顔を正面から見られるポジションなんです。オーケストラで言えば、指揮者みたいな立ち位置かな・・・?(^_^;)
それぞれの個性や性格、状態などを自分なりに感じとって、練習や試合を組み立てるようなことを意識してやってました。このことが、きっかけで人間ウォッチングが好きなんかな(^_^;)

そして、
自分は、ひとりじゃないってことをチームというのは教えてくれました。

強いチームじゃーなかったけど、いいチームでした(^O^)

ある日の練習で実感したことを今でも覚えてます。

それは、レギュラーチームだからといって試合に勝てるわけではないということ。

個々にいい選手が集まっても、チームとして機能しなかったら勝てないんです。個々は、素晴らしいんですけどね。お互いを補い合ったり、その気持ちの向かうところの足踏みをそろえる大切さをその時に知りました。


このことは、部活動に限った話ではないことを卒業してからも実感するのです・・・(^_^;)


この記事を書くにしたがってドンドン記憶が蘇ってきてます。


このMr.仮髪(カツラ)さん。
25年の時を経て、このタイミングで姿を現したのは、きっと必然。


大切な何かを気づかせてくれたんかな(^_^)



大切な贈り物です。