輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

寒波襲来

2014年01月06日 22時47分33秒 | 日記

最近にはない非常に緊張した日、旅立ちの日。

 

 

仕事始めの歯医者さんを9時半に予約したためスケジュールが混乱。

たいしたスケジュールはないのだが・・・。

小田急線狛江までバスで。小田急線成城学園前駅に。

初仕事は歯医者の患者さん。

 

昨年一年は混乱の日々だった。

きちんとした目標を立てず、その日の出来事に追われていた。

残念なのはワールドカップサッカー・ブラジル大会に行けないことだ。

中途半端なことはしたくない。夢をもって希望をもって実行したいから。

 

2014年 三つの目標

1.働くこと。居場所がないとすべてが安定しない。

 金を稼いで金を使うことを心がけないと人間としての成長がなくなってしまう。

2.自分の意志を貫くこと。覚悟を持って事に当たる。

 「是を是と謂い、非を非と謂うを直と謂う」

3.時代を読む力をつけること。そして情報発信すること。

 ICTを武器にすること。

 

思い想いだけの目標ではいけない。いつ、どの場面でもやりきらねば。

 

年賀状で、心情をつぎのように書いてくれた方がいました。

せめて見ん「もてなし」五輪夢でなく

「リニアー」を待つ身のありや十四年

また、年賀状の両面を手書きで書いてくれた方は2名でした。

その想いが心の底にどんと響いてきました。

 

 

小石川を散策 傳通院を中心に

 

 

 

午後になったら突風が吹き荒れ強烈な寒さに。

久しぶりの背広・革靴で。

一番有名な傳通院に足を運んだ。

その下にあった慈眼院・沢蔵司稲荷に興味があった。

凄い歴史があるんだ。もう一回勉強してから出かけてみよう。

 

      

 

 

つねに勉強 日経ビジネス 山川編集長のあいさつ抜粋

 

新春第1号で「人」という切り口にこだわったのは、歴史を塗り替えるのは、国家でも企業でもなく、やはり人間そのものだろう、との思いからです。どんなに高邁な

ビジョンも、高い目標も、それを実現させようとする個人の強い思いがなければ、実現しません。

 

 今号の新春対談に登場していただいた京セラ創業者の稲盛和夫氏がこう語っています。「現在の自らの状況は、その人が思い続けてきた結果です。現状に満足していな

くても、それはその人の思いの集積なのです。日本はバブル崩壊後、平穏な状態になりました。あまり悪くもならず、そのまま二十数年間経過した。しかし『可もなく不

可もなく』じゃいかんのです。事を成さんとするには強い思いがいる」

 


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