ちょっといい話し
午後2時ごろかな、LEO君と天文台通りを散歩していた。
女子中学生がバス(天文台前)から降りてきてすれちがった。
顔を見合わせ、何気ないあいさつを交わす。
何となくいい気分。
うっとりしていたら天気が急変。
突風、砂あらし。そそくさと逃げてきた。
変な天気だな。
記念写真を公園で一枚。
やっぱり雨が降ってきた。気温が急激に下がってきた。
散歩中でなくて良かった。
何となくせわしい。
片付ける順番を決めよう。
明日に回せるものは先送り。
まずは足元から、自分の部屋の掃除から出発だ。
そして資料と機器の点検。
情報が溢れている。ちょっと整理して送信してほしいな。
情報の共有ということでやっているらしいが。
情報の洪水になっている。大事なものがみつからない。
紙ベースはきちんとファイルに入れておこう。
昼は何を食べようか?
750円の餃子定食が安くなっていればそれにしよう。
若い奴は食うな!闘争心がメラメラ!
チャーハンと餃子3人前だ。
535円という価格に負け、自分の胃にも負けた!
胃がおかしくて夕食が食えない。
つい読んでしまう 広告特集 求婚の日プロジェクト
ふたりの時計 逢いたい一秒を数えて
平成26年1月25日 朝日新聞夕刊
平成26年11月26日(日) 輝ちゃんのブツブツ
朝、LEOクンは俺の足元で寝ていた。
俺が起きると同時に起きてくる。
いつものように、「ねむてーな」「もう朝かよ」「だりーな」等々。
やっとKさんに手紙を書いた。ゆっくり考え書く時間が取れなかった。
病気と向かい合っていたというから難しい話はなし。
どんな顔をして手紙を読んでくれるのだろうか。