7年前の8月15日。つぎのような文章を残していた。
素直な気持ちで書いたんだ。
言ったこととやることがちぐはぐな俺の人生。
エバって言えたものではない。もう一度、この言葉をかみしめよう。
平成26年1月30日(木) 文京シビックセンター展望ラウンジ 9時半ごろ 雨が降りそうな空だが、全体の雰囲気はあたたかくみんなをくるんでくれているようだ 東京スカイツリー
終戦記念日を迎えて
戦後60年である。自分はお袋の腹の中にいた。
貧しい時代をよく生きてきた。
必死に支えてくれた父・母に感謝しなくては。
「当たり前」を変えていこう。
本当に自分はこれでよいのだろうか。
ただ、何となく、今を迎えてはいないか。
誠実に、誠意を持って、謙虚に生きよう。
念じましょう、誠意を持って。
誠実に実行しよう。
戦後60年を節目に、何かを変えたい自分。
でも決して無理をしてはいけない。
大事な、大切なものは何ですか。
変化をきちんと見られる行動をとろう。
そして、変化に対応できる力をつけよう。
平和な社会の実現に向け、何か出来ることを。
いいひびきの言葉だな かかとは心のサイン
今日(1/30)の朝日新聞夕刊から 本を読んでみたくなった
心の声、聞こえてくるカサカサ、しっとり。自分も
「かかと」
女優 木村多江さん
2016年1月30日(木) 輝ちゃんのブツブツ
予報通り雨が降ってきた。
あっさりと止んでしまった。
通勤で傘をさすのはかんべん。
電車の中を見回している。
大江戸線でも気が付いたが、中央線でも広告が減っている。
空きがある。経費削減か。結構高いんだ、広告は。
昨年までだとこの時期は私立学校の生徒・学生募集の広告が目に付いたのだが。
生徒・学生の急減でそれどころではないのだろう。生き延びられるか。
落書きはどこにもあるんだね。
展望ラウンジから遠くを覗き、手前を見ると落書きがいっぱい。
ひどい話だ。道徳を教科にすれば無くなるってさ、自民党さんは。
街を歩いていたらこんな看板が。何気なしに覗いていたら変な目で見られた。
懐かしいガソリンスタンド。昔勤めていたスタンドにそっくり。
今日も昼食・ランチは魚一の鉄火丼。650円。
駅で嫌な風景を見てしまった。
普通のおばさんがゴミ箱をあさっている。こんな時代になったんだ。
安部首相の早口の心が通じない答弁がなぜかダブってくる。
世相の反映か。
と思っていたら、バカブンドおばさんが電話器のチャラ銭をあさって行った。この人は季節に関係無く同じモノを着ている。
一日、どのような生活をしているのだろうか。俺には関係ない話か。