輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

深層を解くのか わからないことが多すぎる

2015年06月10日 22時45分23秒 | 日記

ぜひ読まなくてはいけない本 「絶歌」

 

 

文藝春秋で公判記録を読んだ。忘れたいから本を捨てた。

今度は、本人が本を書いたという。知らなくてはいけない、さっそく買った。一番最後にある、「被害者のご家族の皆様に」という欄から読んでみた。納得できない面、理解できない面など・・・。こんな悲惨で困難な事件の解明は難しい。が、親ならば誰でもが読まなくてはいけないと思う。

http://digital.asahi.com/articles/ASH695KC1H69UCVL01C.html?iref=comtop_pickup_03 

 

神戸連続児童殺傷事件、元少年が手記出版

手記は全294ページ。「精神鑑定でも、医療少年院で受けたカウンセリングでも、ついに誰にも打ち明けることができず、二十年以上ものあいだ心の金庫に仕舞い込んできた」として事件前からの性衝動を明かし、犯行に至るまでの自身の精神状況を振り返っている。

「少年A神戸連続児童殺傷 家裁審判決定(判決)」全文掲載……『文藝春秋』

今年1月に殺人容疑で逮捕された名古屋の19歳の女子大生は、犯行前、ツイッターで「酒鬼薔薇君を尊敬しています」とつぶやいていた。神戸連続児童殺傷事件は、18年が過ぎた今も社会に影響を与え続けている。今回、初めて明らかにされる事件の全貌は、少年犯罪を考えるための多くの教訓を与えてくれると言えそうだ。

 

少年事件が問うものは「なぜ」を知る大切さ弁護士で元裁判官 井垣康弘さん

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/4589a27f9b48348e3ce1cdc68ba6cbcb 

 

 

<フェスブックより>口ぐせのような ありふれたラブ・ソング

 今夜も君に歌うよ 本当の気持ちだから

 (忌野清志郎

だれもがついしでかすヘマやドジを愛(いと)おしみ、つねにちっぽけなもの、弱い者の側に立って抵抗してきた歌い手だからこそ、このフレーズも「誇り高く生きよう」というタイトルも、すなおに受け…

朝日新聞の折々のことば

 

おはようございます。暑くなりそうですね。体力・気力を維持するのも厳しいですね。充電期間は、やりたいことを自分なりに考え、ぐーだらに送ることが大事なのであるかもしれません。

「・・・つもり」が取り返しがつかないことになります。「若い」、「できる」が落とし穴にならないよう自制します。

しばらく汗をかいていなかったので野川の壁打ちコートに行って来ました。相変わらず混んでいます。30分ぐらい壁と向き合い汗をたっぷりかきました。



せっかくの大自然の中、たっぷり歩いて来ました。午後7時を過ぎたというのに、青い空と白い雲が歓迎しています。嬉しいですね。健康だからこそのことと感謝しなくてはいけないですね。



早速、「絶歌」を買ってきました。


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