さくらんぼ
「さくらんぼ」といえば佐藤錦。私自身、「さくらんぼ」が好物ではない。なぜか。小さい時(東京の郊外)から身の回りになかったからだろう。あっても高く手に入らなかった(貧乏)。
「さくらんぼ」はなぜ「佐藤錦=山形」なの。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1215391956900.html
りんご、いちご、梨などの果物はどんどん新しい品種が出てくる。この時期、店頭に並ぶさくらんぼはほとんど佐藤錦。今日も見てきたけど高いね。
今日の定点 時々雨(午後2時ごろ)、気温19度。湿度94%。寒くて蒸し蒸し。
季節外れの短パン・半袖?武蔵境で買い物していたらみんな冬の格好をしている。6月下旬だよ。どっちがおかしい。やっぱり俺がおかしいか?
銭湯の下足番。つまらないことだが55番がいつもない。なぜだろう、全体から55番を見たらど真ん中で取りやすいんだ。習慣も恐ろしいものだ、手が自然と伸びるのだろう。
「Brexit」のつぎは「Regrexit」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-35084882-cnn-int
さあ、どんなドラマになる?いや、そんな問題じゃない。日本、世界を揺るがす大問題だ。自分を揺るがす大問題でもある。前回も書いたが、わずかな「資産」が「死産」になってしまう。
テレビから学ぶ
南禅寺、龍安寺、一休寺…。はるか昔より人々の信仰を集めてきた歴史ある禅寺を訪ね、禅の心に触れながら、歴史とともに受け継がれる様々な物語に出会う。
鎌倉時代に建てられた、名高い禅寺「南禅寺」。歌舞伎の演目で知られる大きな門の上にのぼり、京の街を眺める。さらに白砂が美しい枯山水の庭園を拝見。そこに受け継がれる禅の心に触れる。その境内にある塔頭(たっちゅう)と呼ばれる小さな寺には、きらびやかな社が残され、徳川家康が神としてまつられていた。さらに、寺のほど近くにある、歴史ある湯豆腐の店も訪ねる。趣あふれる石庭で知られる「龍安寺」。庭に置かれた15個の石には、様々な言い伝えが残されていた。 「酬恩庵(しゅうおうあん)一休寺」は、とんちの一休さんとして親しまれる一休禅師が再興させ、晩年を過ごした場所。物語にまつわる品や、一休禅師が伝えたとされる食べ物をいただく。 はるか昔から人々をひきつけてきた禅の心に触れながら、歴史とともに受け継がれる様々な物語に出会う。
南禅時
三門 絶景かな絶景かな
歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名。
龍安寺
石庭
つくばい
酬恩庵(しゅうおうあん)一休寺
一休禅師
http://aloneagainorkyoto.com/2011/2011-01-30-ikkyuji/