原口元気さまさまの試合
サッカーW杯アジア最終予選 日本対オーストラリア
戦う前:Jリーグで頑張っている小林を先発したのは日本の力の底上げになると思う。もっと起用して欲しいね。
浅野と本田に決めて欲しいね。
香川よ、今日こそがんばれ。
力が拮抗しているチームの戦いは久しぶり。気持ちの問題だな。諦めない、勝ちたい。Wカップに出るという強い気持ちがどっちにあるか。
今日は、原口に余裕が見られる。オーストラリアの選手とハグしている。
戦いの中で(前半):バーレーンの審判団。中東の笛だ。これはお互いだ。
心配は森重の動きがきになる。クリアが全て相手に。槙野のスローイングが不安定。
本田からのスルーパスを原口がうまくすり抜きゴールで先制。
山口の動きがいい。ボランチの役目をきちんとやっている。
本田、またシュートが正面。
ゴール前のファールが多い。ここを防がないと。西川、パンチングでクリア。
戦いの中で(後半):原口、ユーリッチを倒しPK。同点。
選手交代の監督の戦いでもある。
23分、吉田のパスミス。ケーヒルが交代。雰囲気が変わった。日本動かず。
日本のリズムがおかしい。交代しないと。西川のキックもおかしい。
酒井のクロスを小林のヘッディング、ナイスキーパー。
小林が太ももを痛め外に出ている。35分、やっとボールを外に出す。清武が交代で入る。
本田に変わり浅野投入。クロスから飛び込むが惜しい。槙野ハンド。イエロー。
丸山を投入。
結果:1−1のドロー。緊迫するいいゲームだった。
好奇心わくわく
三鷹いきいきプラスでの実験協力依頼に応募(東京女子大学 卒論実験協力者募集)スマホの手書き文字入力の実験
今日で2回目。古い歴史のある3号館の3階に案内された。教室の中は綺麗だ。手書き入力は間違えを訂正するのが厄介だ。慣れてくれば簡単なのだろうが。入力例を入力すればいい。
ふと思った。AIとシニア、そして弱者を組み合わせた手書き入力研究は面白いだろうな。環境が違うといいアイデアが浮かんでくるのかな。
帰りは吉祥寺周辺のお寺等を回ってみた。平日の昼間だから人がいないこと。静かでいい。安養寺、月窓寺、武蔵野八幡宮の三つ。中でも月窓寺は思い出深い場所だ。街頭テレビを親父に肩車されてみた場所だ。(1955年ごろらしい。とにかくプロレス=力道山の時代だ。)
井之頭公園のベンチでおやつを食べながら休憩。三鷹大沢から杉並区善福寺まで約1時間。広い道を探しながら安全運転。やっぱり疲れるな。
今日の定点 曇り時々晴れ(午後1寺半ごろ)、気温19度、湿度58%。
サッカーの試合がいつもより1時間早い。気合を入れてみないと。昼間はレバニラ定食で栄養たっぷり。LEO君を連れて調布飛行場の小高い丘に。今日は飛行機が飛んでいない。周りはすっかり秋だ。