何の因果か発表する羽目に
発表すると言っても・・・。よくわかっていない自分でいいのかな?
2016度 地域福祉ファシリテーター養成講座
https://www.luther.ac.jp/news/140605/index.html
夏期グループヒアリング結果発表会
ルーテル学院大学
10月13日、13時10分から16時20分
トリニティホール2階264教室
私たちのチームのテーマは「空き店舗・空き家等を活用した地位行きの拠点づくり」。
ヒアリング先は、小金井市・NPO法人キュアファミリー。
私自身、発表するにあたって、「ファシリテーターとはなんぞや」と考えてみたがどうもよくわからない。養成講座と銘打ってあるが・・・。チームとして分析等はしたが固まらなかった。今回はヒアリングの結果を発表するにとどめよう。
今日は六つの報告があった。
「ちょっとした助け合いの仕組み」
「子どもの居場所づくり その1」
「子どもの居場所づくり その2」
「男性の地域活動を生み出す」
「様々な人が出会える居場所づくり」
最後に、和田先生から講評があった。
全体的に分析がきちんとされた発表であった。
地域で生きていく文化が必要ではないか。
地域に働きかけ、社会資源を掘り出すことが必要では。
まずい!また忘れ物!
資料を整理しようとファイルを探したが見つからない。トリニティホールの机の下におき忘れた。点検作業がされていない。大きな事故を起こさないよう点検・確認作業をしっかりやらないと。
今日の定点 曇り(12時頃)、気温17度、湿度60%。
寒いな!武蔵境駅で人間ウォッチング。短パン姿はさすがにいない。真冬のオーバーを着ている人がいる。冬本番は何を着るのだろう。それにしても高齢化社会だ。今さら何を言っている?これだけ変化しているのに変わらないものばかり。着るもの食べるもの、買い物など大胆に変化していいと思うが。周りの顔を見ているのが日本の企業。みんなグーグルに取られちゃうぞ。