カズ ゴール!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-01791213-nksports-socc
「カズならば、何が起きても不思議はない」 50歳になった“キング”にセルジオ越後がエール!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170309-00081336-playboyz-socc
ストライカーとしてゴールができてよかったと淡々と語るカズ!
新しい道を切り開くカズ!
一心不乱にサッカーに打ち込むカズの姿は教科書だ。
もっと活躍してほしい。がんばれカズ!
人生の小休止 同窓会のお知らせ
高校の同窓会の幹事だって
何を今さらと人は言うかもしれない。
都立小金井工業高校の機械科C組で3年間同じクラスで過ごした仲間だ。1946年3月卒業。東京オリンピックの年だ。
43人いた。故人8人、不明8人。担任は原弘先生。話し込んだこともなく思い出はない。私は大学進学を断念し工業高校を選択。石川島播磨、横河電機の企業内学校も考えた。就職率もよく自転車通学もできるので受験した。なぜ機械科を選択したか理由はない。一番前にあったから丸をつけただけ。バンカラの男子校。先輩が大人に見え怖かった。そこらで喧嘩をしていた。
同級生を見てびっくり。田舎モンだ。そして秀才ぞろい。五日市、福生、相模湖・・・。工業高校では有名だったらしい。立川でも遠く感じた俺に。
機械実習を経験。長い、辛い、ものづくりは嫌いな俺。手仕上げのヤスリ作業は手にマメができて大苦戦。部活のラケットも握れない。当時の実習の先生は職人だ。後で聞いたら鉄道のレールだという。削れるはずがない。キサゲ作業も大変だった。平面を真っ平らにする作業。はつり作業も大変だった。基礎の場面から俺は実習から逃げていた。器用なはずなのにうまくいかない。気持ちの問題だな。やる気とも言うか。目的意識がないからだ。でも、今思うと感謝しなくてはいけない。型を徹底する大切さを教えてくれた。
思い出はたくさんある。この学校は3年間同じクラスで、全てクラス対抗だったから仲間意識が高いのかな。当時の高校1年生と3年生は、子どもと大人ぐらいの差があった。(続き)
ダメな自分を発見
今回はA4両面にカラー印刷して26人に郵送した。封筒の宛名書きに苦労した。最近手書きする機会が少ない。言い方がおかしいが頭と手の神経が一致しない。筆順もわからない。小学生の国語ノートを買ってきて筆記の練習をしよう。題材は朝日新聞夕刊の素粒子にしよう。