輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

今日も学び

2017年04月24日 23時47分30秒 | ことば

100分de名著 第4回 人生論ノート 三木清

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.html#box04 

感情を煽ることは容易だが、知性を煽ることはできない」。

岸見さんは三木の知性に対する考えを一言に凝縮してこう表現してくれました。私たちは、ともすると、周囲の空気に流されてしまい、自分で考えることをやめてしまいがちです。三木は、こうした状況を「精神のオートマティズム」と名づけて鋭く批判しました。

  

三木が訴え続けた、「知性」、そして「考え続けること」の大切さを胸に刻みながら、「偽善者」たちに煽られることなく、「孤の独立」を守り抜いていくこと。それこそが、三木の遺してくれたものを生かす道だと思います。(プロデューサAのこぼれ話より)

ルーテル学院大学 公開講座 第2回

学習ノート

  

正勝吾勝勝速日天忍穂耳命

アメノオシホミミ(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ)は、日本神話に登場する神。

名前の「マサカツアカツ(正勝吾勝)」は「正しく勝った、私が勝った」の意、「カチハヤヒ(勝速日)」は「勝つこと日の昇るが如く速い」または「素早い勝利の神霊」の意で、誓約の勝ち名乗りと考えられる。「オシホミミ(忍穂耳)」は威力(生命力)に満ちた稲穂の神の意である。

これは必ず暗記しろと。なぜか暗記する行為が少なくなった。脳を活性化するためにも必要だろう。

公開講座生は10人。講義終了後食堂で先生を囲んで懇談。しかし「レベルが違う」と思う。みんなよく知っている。教えてもらおう。

雑感 街の景色が

 

イトーヨーカドーの5階から。

思わず足を止めカメラを向けた。

買い物を終え武蔵境駅南口で。

あれ!空がこんな色をしていたの。

神様が・・・。


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