おかしなこと 普通?富岡八幡宮 骨肉の争い
○日本刀で切りつける!
放送ステーションの冒頭で、門前仲町の駅のすぐ近くで「4人が刺され・・・」と報道された。犯人が凶器を持って逃げ隠れているのが一番心配だった。
ところが展開はまったく違っていた。
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00378722.html
○骨肉の争いとは
血のつながっている者同士の諍いや争い。 家族や血縁者が互いに対立して争うこと。「 骨肉相食む」とも形容される。
○東京・江東区の富岡八幡宮で、女性宮司が実の弟らに日本刀で襲われて殺害され、直後に女性宮司を襲った2人も死亡した事件で、最新の情報が入ってきた。
これまでの調べで、殺害された宮司の富岡長子さん(58)は、自殺した富岡茂永容疑者(56)との宮司の職をめぐる争いごとについて、2002年1月に警視庁に相談していたことがわかった。
また、犯行後に茂永容疑者が、妻とみられる女を刺して殺害したあと、自殺を図ったとみられているが、この現場の血だまりの上に、サバイバルナイフ2本が残されていたこともわかった。
警視庁は、長年にわたる宮司の立場をめぐるトラブルが犯行の動機となって、犯行後に茂永容疑者らが心中を図ったとみて調べている。
○まだこんな時代なのか
元宮司たるもの、日本刀を振り回し殺すとは。
日本刀はそんな簡単に手に入るのか。
怖いのは真似をする通り魔だ。
宮司の私生活が暴かれたね。
富岡八幡宮だけの問題ではないだろう。
またテレビに釘付けになっちゃうよ。
ちなみに俺は8chのバイキング(坂上)とグッディ(克実・安藤)のファン。
サッカーテレビ観戦の三連ちゃん
○EAFF E-1サッカー選手権決勝大会 日本対北朝鮮
http://www.jfa.jp/match/EAFF_E1_Football_Championship_2017/news/00015742/
井手口のシュートで辛くも1−0勝ち。
○サッカー世界クラブ選手権
パチューカvsウィダード・カサブランカ
http://www.goal.com/jp/試合/パチューカ-対-wydad-casablanca/レポート/d4t6pyz3vcj7w17wtid0r8tii
本田が先発出場。良くもなし悪くもなし。峠は越えたな。
○サッカー世界クラブ選手権
浦和(アジア王者)対アルジャジーラ(開催国)戦
https://mainichi.jp/articles/20171206/hrc/00m/050/004000d
アジアチャンピオンとして情けない。油断があった。槙野の守備が破綻。
飽きずに見続けたものだ。サッカーが好きなんだろうな。日本人は習ったことしかできない。見ていて歯痒くなる。サッカーの「こつ」を外国人は知っている。一本のスルーパスにきちんと対応できる。つくづく思った。W杯は予選リーグでどこまで善戦できるか。突破は無理だ。
寒さが一段と
最近は7時に起床しLEO君と散歩に出る。頭も心も体も眠っている。今日は朝までサッカーを見ていたからなおさら眠たい。
今朝の気温は1度。霜柱が立っていた。自撮りの写真も寒そう。
昼時、雑木林公園に足を運んだ。落ち葉が乱舞していた。LEO君、おすまし。