坂本龍一さんの死去のニュースは心が痛む、天才としか言いようがない、本当に素晴らしい音楽家であり、思想家であり、行動者だった坂本龍一さん。ご冥福をお祈りいたします。
私はタイプは違うがこの年代のスターは忌野清志郎と坂本龍一と思っていた。二人ともこの世から消えてしまった。
二人は生きる指針を音楽だけでなく全身全霊で発してくれた
「自分にとって大事なことを、これだけはやりたい！ということが自分の未来を拓くのではないか」坂本龍一
「世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している」忌野清志郎
◎テルの日常：またもや悪夢
しっかり覚えている、金曜会のテニスレッスン、狭いコートで清板コーチと打つが思い通りにいかない、俺の打ちやすいところにボールをよこせよとコーチに怒る、田中さんがきた・・・ベンチで待ちぼうけ、俺の番だと思ったら終わりという、追いかけて文句を言うが・・・
夢の中で突っ張り過ぎて右足先が痛い、女房がうるさかったよという、動けないことへの欲求不満？それともテニスがしたいという欲
◎続レオ君インスタ
レオ君との出会いが書かれたblogに出会った。当時(2009年4月21日)の素直な気持ちが綴られている。読んでみてください。
ワンチャンも5歳も過ぎてくるとかなり賢い 、寝るときは階段で様子を伺っている 、その時によって階段の上か下を選択するのです 、どうも寝るのは女房のベッドがいいらしい 、隙さえあれば、という構えをしている 、最後、駄目なときは仕方なく私のベッドに乗ってくる
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振り返ってみると自分が犬を飼うとは夢にも思わなかった 、とくに室内犬は 、女房が退職するとき、「犬を飼おうか」と何気なく言った 、何気なくいろいろな所を見に行ったが気に入ったワンチャンとは出会えなかった 、ところがどうだろう 、ＬＥＯ君とは「目と目があった」 、それから友達 、お陰で旅行や外食は制限される 、何かの縁でＬＥＯ君と出会えたのだ 、縁を大事にしないと
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