◎テルの日常:ちょっと早いが五月晴れ
空気をいっぱい吸い込み、ふっと吐き出す、12時、武蔵野市、晴れ、気温21度、湿度37%、西北西2m/s
接骨院も予定通り、イトーヨーカドーB o nでパンを、時間があるので文教堂で本を探そう
店に入った途端、2冊の本に引き寄せられた、「村上春樹」と「ウクライナ」というキーワード
「街とその不確かな壁」村上春樹著、「ウクライナ戦争」小泉悠著、2冊購入し、重たいけどバッグに詰め込んだ、いつものように狛江駅行きのバス停、心地よい風が吹き抜けていく、気持ちいい汗をたっぷりかいた、ちょっと休んでから村上春樹の世界に入ろう
◎テルの日常:山川静夫さんのさりげない言葉から学んだこと
手を抜かない、続けること
徹子の部屋
「リハビリは毎日やらないと元に戻りません。ちょっと手を抜いたらだめですね」と語り「家内は私が話しかけてなかなか伝わらないと、待ってくれました。分かっても分からないふりして(たくさん話すように)やってくれましたから」と妻に感謝した。
失語症ををきっかけに、山川さんは「伝える」ことよりも「伝わる」ことが一番大切だと気付いた。「病気をしても、それはありがたかったですね」と笑顔を見せていた。
◎続レオ君インスタ
4月のまとめを書いている。新しいことは高校の同級生との読書感想文交換が始まったこと。「青春の蹉跌」を読もうと送られてきた。断れない、必死に読んで感想を書いた。感想文になっていないだろう。でも、続けるうちになんとか格好がついてくるだろう。
今日の「思い出話335」LEO君、新しい散歩道だよ
2009年9月10日撮影
国立天文台の裏門
ここを登った左側に三鷹市星と森と絵本の家がある
1回しか入ったことはないが