輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

いい仲間との再会 気分最高

2015年06月04日 23時51分34秒 | 日記

空気が違う

 

 

久しぶりの外出。大沢から吉祥寺行きのバスに乗る。「小笹の最中」をお土産に買っていこう。暑すぎる。天候の変化に身体が追いついていくのに四苦八苦している。

2ヶ月ぶりに文京シビックセンター展望ラウンジにきた。老化している。中央線、南北線の乗り換え場所を忘れている。



ここに来て見渡しているとなぜか安心する。

夕陽が沈むのをぼんやり眺めているだけの事。



直下型地震が来たらどうするのだろう。慌てず騒がず諦めることか。

水道橋駅でKさんと待ち合わせ。

 

居酒屋での2時間はあっという間だった。楽しいな!夢を語るのは。ドーム球場で、GIANTSとORIXが対戦していた。賑やかだ。

一番ビックリしたのは電車が混んでいること。南北線、東西線、中央線と。大都会の凄さを改めて知った。



ねぎ坊主のつづき 天文台通り



なんで俺がここまで拘るのか?

だって、みんな通り過ぎてしまうから。

こんな生き様をみんなに知ってほしい。

今日はなぜか散歩に女房も付いてた、黙って。

結局、とにかく記録に残したいから・・・。



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人生 何を思うかより行動を

2015年06月03日 20時14分20秒 | マツンのおもい

錦織圭「攻め急いだのが敗因」 激闘4時間、4強逃す


 

http://digital.asahi.com/articles/ASH632JT1H63UTQP003.html 

テレビ東京さん、ありがとう。久しぶりに一試合全てを観ました。Liveは全く違うのです。駆け引きとか仕掛けなどがじっくりみえるからです。会場の雰囲気も大事です。人間性の表現が露出してくると思います。

全仏オープン男子シングルス準々決勝の錦織対ツォンガをテレビ観戦した。昨日のブログに書いたが、錦織がファーストサーブが決まればフルセットにもつれ込み3−2で勝てると予想してみていた。

女房は、第一セットを見た段階で、「錦織は今日はダメだね!3−0のストレート負けだね!」と言い放った。俺は、「このクラスになると何が起きるかわからないから目が離せないよ」と言ったが信じてくれなかった。

強風によるアクシデントが流れを変えたとううが、それだけではない。3セット第9ゲームのサービスゲーム、ジュースを繰り返しながら奪ったことで流れが変わった。錦織らしい粘りが出た瞬間。当然、錦織のファーストサーブが入ってきた。流れが錦織に来た、4セットも6−3でとりフルセットに入る。

ツォンガのファーストサーブが220キロ以上キープ。いいコースにも入り、これではどの選手でも敵わない。錦織のダブルフォルトを引き出したツォンガの動きは優っていた。まして、地元フランスの応援団が意気軒昂。錦織の大健闘と言いたい。世界トップファイブだ。ただ、解説の竹内さんがゲーム途中で錦織が勝つと言い切ったのが聞いていて耳障りだった。もっと大会の詳細を見て解説してほしい。日本選手の応援だけが解説ではないのです。

 

きました!今日、ネギ坊主が咲きました。

 

 

花の名前は、アリウム・ギガンチウムの仲間でよろしいのでしょうか。

天文台通りの天文台下あたりの道路際のミニガーデン。

裂けるように思いっきりはち切れてくれた。

散歩をしていて一番楽しい時間だ。

大沢1丁目に咲いている花を紹介。


   

   

  

老いることとは

 


作家・保坂 正康さんは、「アリとして生きようがキリギリスとして生きようが、それは自分自身が拓いた人生なのだ。アリにはアリの、キリギリスにはキリギリスなりの「生きがい」がある」という。

 

また梅原 猛氏は、その著書『老耄と哲学』で、晩年とは、人生の終末を意味するのではなく、人生の新たな段階で、何かを求めつつある姿を指す語である。

 一、そこには自分の人生がそのまま反映している。

 二、その責任は自分が負う以外にない。

 三、これからの人生は、死やボケとの鬼ごっこである。と、述べている。



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期待する 新しい日本の力 テニス サッカー

2015年06月02日 23時11分39秒 | マツンのおもい

錦織8強、きょう準々決勝 テニス・全仏オープン

俺は、錦織のファーストサーブが命だ

 

 

第14シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(仏)と対戦する。

錦織は本当に強くなった。体も心も。評論家が優しく言っているが、もっと辛く言う評論家はいないのか。ファーストサーブが入らないこの大会。セカンドサーブが良くなったと言う評論家が多い。ここからは次元が違う戦いに入るのだ。ファンの人に訴えてほしいね、観戦の手引きを。松岡修造、沢松、杉山愛かな、主だった評論家は(テレビ局に縛られている)。「このように戦えば勝てる」という自分の言葉を発してほしい。



ハリルホジッチ監督、「目的は勝ち続けること」

~ワールドカップ予選メンバー発表~

http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00006318/ 

 

 


注目したいのは、原口元気選手だ。こういう選手が出てきて競争してほしい。「走力」という言葉を繰り返した。「向こうに行ってから走力、スプリント能力を意識して取り組んだ。最後の10試合ではブンデスでもやっていける手応えをつかめた」

監督の評価できる点。超異例!代表25選手の選考理由を個別で公開 

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/02/kiji/K20150602010461970.html



 

 

<Facebook>びっくりしました。



昨晩(今朝)、突然iPhoenが起動しなくなりました。何をやってもビクともしないので、夜中にもかかわらず担当の方にメールを送っておきました。

 

現物を持って会社(11時開店)に行く寸前、メールが入っていて、ある操作をすると問題が解消するかもしれないという。

 

やってみたらiPhoenが起動しました。暑い中、自転車で吉祥寺まで行かなくて済みました。

 

何時も持っていて当たり前ですが、無くなると本当に不便です。


 

今日はルーテル学院大学の公開講座が休講。

 

いつものようにLEO君と散歩。ちょっと汗ばんでいます。ねぎ坊主が開きそう。


 


司馬遼太郎の「峠(上)」を読み返している。今までと違う観点から河合継之助を読んでいる。幕末はわからない。越後長岡藩。吉田松陰との関係は。

 

「志とは、何か」

 

「世は、絵でいえば一幅の画布である。そこに筆をあげて絵をかく。何を描くか、志をもってかく、それが志だ」

 

継之助の志とは、男子それぞれが持っている人生の主題(テーマ)というべきものであろう。

 

 


コメント (1)
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6月だ 日陰がほしいね

2015年06月01日 23時55分04秒 | マツンのおもい

大沢1丁目を散歩 ねぎ坊主くんまだ花開かず

 

 武蔵境通りのミニガーデン 中央に日本のねぎ坊主が見えませんか

 

いつものようにLEO君と散歩。スポットガーデンの花も終わりにきたようだ。これからは紫陽花の季節だ。


   

  

大沢高台児童遊園は藤棚の下の砂場が人気。親子で賑やか。暑かったな!やっと心地いい風が吹いてきたようだ。これから野川公園で壁打ちテニスとウォーキングに行こう。



壁打ちは午後6時半を過ぎているというのに空きなし。夕闇の野川公園を散歩する。リラックスできた。

 

全仏オープン

錦織選手がシードで順調に勝ち上がってきた。

  


日本で大騒ぎしているが第5シードとしての責任だ。当然の勝ち上がり。

ここからが本当のシード選手の勝負だ。本人もしっかり承知。

面白い、地元フランスの人気選手だ。

準々決勝は第14シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(仏)と対戦する。

これに勝てれば本物だ。楽しみだ。



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