ちょっと読んでみて
最近、街を歩いていると溌剌さを感じない。みんな同じ格好、考え方をしている。発言する内容はネットからのコピペ。不満はないのかな!俺なんか欲求不満そのもの。政治に対しての不満はいっぱい。とくに自民党副総裁の高村という存在そのものに頭にくる。政治家は何をすべきかという基本を全く知っていないようだ。
自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」
http://digital.asahi.com/articles/ASH6C3QXTH6CUTFK003.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
またバカな奴が出てきた。自民党の政調会長の稲田朋美だ。
違憲か否かの議論継続「意味無いのかなと思う」 稲田氏
http://digital.asahi.com/articles/ASH6C5H22H6CUTFK00J.html?iref=com_rnavi_arank_nr04
イライラしても仕方ないが、俺たちは何をやればいいのか。
そんな時、今日の朝日新聞の記事がめについた。
「街を歩くと、都会も地方も一見、平穏だ。かつて大人が眉をひそめた、暴走族やヤンキー、ヤマンバといった身体表現は消えつつあるし、コンビニ前にたむろする子も少ない。皆、『普通の子』なんだ。こんな不気味な静けさに包まれた若者たちの生態を、僕はステルス(不可視)化と呼んでいる」
「快楽原則」の果て、ニッポンの若者は 藤原新也さん
http://digital.asahi.com/articles/ASH6C01XRH5XUPQJ003.html?iref=comtop_6_06
http://1000ya.isis.ne.jp/0160.html 藤原信也 松岡正剛の千夜千冊から
サッカーの季節だ!変えてほしいね、日本のサッカーを
いい勝ち方をした。
連動性であり、スピード性であり、決定性である。
あらためて監督って色があるんだ。
彼のいいところは選手を自分で見て自分で決めているところだ。
ということは、すべての責任を監督が守るという強い姿勢だと思う。