輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

今日、21日、桜の開花だ

2016年03月21日 23時36分52秒 | 日記

楽しい、ウキウキする季節がやってきた。

玉川上水・小金井桜の下で生まれ育ったから桜は馴染む。

小金井公園の桜です。最高の一瞬が撮れた。

蕾で、さあ今から開こうかなという強い意志を持っているようだ。

3月は別れの時期でもあり希望の時期でもある。

この時期にやっぱり桜は似合う。

野川公園で「春の日まつり」をみてきた。実は中村都議会議員(民主党)のフェイスブックで情報を得た。近所で知らないよというのでは恥ずかしいから出かけた。いや自然の中で家族連れが楽しそうに遊んでいた。日本も平和だ。

http://musashinoparks.com/app/events/view/694 

   

実家に行くことがあり小金井公園の駐車場に車を止めた。用事を済ませてからテニスコートをぶらりと一周してみた。みんな楽しそうにテニスを楽しんでいる。おや、桜の蕾がいい色をしている。見上げると開花しているではないか。

http://www.tachikawaonline.jp/local/sakura/6_koganei.htm 

   

伊藤家の先祖のお墓詣りで長昌寺に寄った。このお寺のしだれ桜は見事。今日咲き始めたようだ。小坊主としだれ桜を絡めてみた。

http://enichizan.com 

 

日曜日の夜はテレビが面白い 深夜になるが

やべっち

http://www.tv-asahi.co.jp/yfc/ 

NNN特集

http://www.ntv.co.jp/document/ 

報道の魂

http://www.tbs.co.jp/houtama/ 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高尾の山で考えたこと

2016年03月20日 23時40分53秒 | マツンのおもい

水澤山真福寺で到彼岸法要

今日彼岸

子孫に種を

撒く日かな

 

お墓に行く階段を昇りつつ一人考えごと。

何年このようなことをつづけているのだろう。

親父が死んでから・・・。

平成4年5月1日永眠。1992年だから24年通いつづけているのだ。

昭和57年(1982年)に両親が「別荘」として墓を建立した。私には相談なく。山の傾斜に作られていて、その一番上の方にある。

46歳の働き盛りの時はお塔婆を何本も抱えて走って登れたが、今は線香とお花だけ持って途中で「はーはー」言っている始末。

  

しかし振り返ってみるといろんなことがあった。走馬灯のように浮かんでくる。何も解決していないようで何とか通り過ごしている。水の流れのようだ。

お墓の前で独り言を。高尾って近いようで遠い。疲れた。

そうだ、注意しないと。法要の最中で倒れた人がいた。体調が悪い時は無理しない方がいいのだろう。一人で高尾に行って倒れて入院したらどうなるのだろう?そんなことも考えてみた。

ちょっと寄り道を 遊くんと花澄さんに会いに

昨日、みたか駅前実験室のフェイスブックで夏海花澄さんの「調布市たづくり会館11階第1創作室でのメキシコの毛糸絵画ネアリカ体験ワークショップ」が紹介されていた。高尾に行くから調布に出るので、時間があったら挨拶してこようと。ところが忘れ物してバス一台乗り過ごした。

   

あたふたと11階の会場に。また聞いてもなかなか行き着けない。やっと会えた。楽しそうにワークショップが。花澄さんが元気でよかった。遊くんとは初対面。弁当を食べているのに無理やり一緒に写真を撮った。会えてよかった、なぜか応援したくなる。面白そうだからつぎはネアリカに挑戦してみよう。

久しぶりに胸を打った選抜高校野球選手宣誓

あんな大舞台で正々堂々と喋れるなんて。教えても限界がある。小豆島(香川)の樋本尚也君はしっかりと言った。「当たり前にある日常のありがたさを胸に」。素直でいい言葉だ。彼だから胸を打つ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000057-nksports-base 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寂しいな!主人公がいないと

2016年03月19日 23時45分45秒 | マツンのおもい

わが家のLEO君が体調を壊し入院中。

もぬけの殻の状態。

トイプードルの12歳の男の子。人間でいえばおおよそ64歳だという。病気してもおかしくない年齢だ。あと2年すれば私とLEO君は同じ年になる。いつも一緒にいるからよけい寂しい。でも元気でいてくれないと。スマホの待受画面(壁紙)をちょっと前に変更したからなおさらだ。わが家の入院はこれで打ち止めにしたいね。

緩み、弛み、驕りの政治家を見て

なんとだらしないことか。担当大臣が間違えを提案するなんて。それを聞いている連中も気がつかないというのだから始末が悪い。石破さん、そして政治家の皆さん。

http://www.sankei.com/politics/news/160316/plt1603160015-n1.html 

その二、林幹雄経産省大臣は勉強不足を認める。びっくりしたな!大胆というかバカというか。認めるならば大臣を辞めるのがすじ道である。しがみつく情けなさ。それを追及できない野党の皆さん。

http://digital.asahi.com/articles/ASJ3H3T81J3HULFA00C.html 

その三、授業中でも怒られるぜ松島みどりさん。以前もうちわ問題を起こした張本人。隣にいた岸田さん、見るに見かねた表情でしたね。声をかければ株が上がったのに。

http://digital.asahi.com/articles/ASJ3K5J5WJ3KUTFK00J.html

その他いっぱい不満文句はあるがこれ以上言うと体を壊してしまう。ばかばかしいこと。と誰でも思ってしまうから安倍政権の思うドツボにはまってしまうのだ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良き時代も終焉か

2016年03月18日 23時48分39秒 | 日記

勝手にシンドバッドって知ってる?

「良き時代」は自分勝手な解釈だ。

何が言いたい。

今日(2016/3/18)の朝日新聞の夕刊のトップは急行列車がなくなる。

急行ラストラン 青森―札幌の夜行「はまなす」幕引き 21日最後、惜しむファン

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12265219.html?ref=pcviewer 

 

こんな記事があった。

高度経済成長期には1日1200本以上の急行が全国を走った。上野と青森を夜行で結んだ「八甲田」は農閑期の農民を首都圏に運び、「出稼ぎ列車」と呼ばれた。1980年代に車掌として乗務した元JR東日本社員の一戸勝則さん(60)は「いすが硬く、お客さんは通路に新聞紙を敷いてごろ寝した」。

私も夜行急行をよく利用した。山登り、スキー。一番利用したのは上野発の夜行急行列車青森行き。女房が青森県野辺地の出身。長男誕生は地元で世話になった。昭和49年3月生まれ、長嶋茂雄が引退した年だ。スキーを担いで毎週お見舞いに行った。お見舞いではなくスキー場巡りをした。雲谷スキー場、まかどスキー場、大鰐スキー場、八甲田スキー場、岩木山スキー場など。まだ上手くなっていなく、やっとこの年SAJの1級をとった。お見舞いどころか酒を飲み、スキーに出かけてばかりの日々。今でも覚えているのは新聞紙をひいて安いウイスキーを飲んで・・・。ロマンというか遊びココロがあった時代だ。大目にみてよ!いいとも!青函連絡船もあった時代。寒い吹雪の中を・・・。あれからたったの30年でこんなに世の中が変わってしまうのだ。新幹線がいいのかわるいのか。地方は東京集中社会でのあえての挑戦だが負けて滅びるだけではないか。

桜はまだ蕾

 

野川公園内の事務所でテニスコート使用の登録をしてきた。事務所は綺麗になり、ていねいな対応だ。駐車場の方も親切だった。

最近時間ができいろいろなところでテニスをやってみたくなった。東京都スポーツ施設予約センターの利用者カードをもらう。

それにしても風が強い。桜の開花予報が17日とか言っていたようなので公園内を散策したがまだ蕾。雨が降り出しそうな暗い空。自慢の芝生広場には誰もいない。三連休は雨のスタートのようだ。

 

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いっていいとも

2016年03月17日 23時44分01秒 | マツンのおもい

あまりの暖かさに心が踊らされチョット気になる場所に

桜というと名勝が出てくる

小金井公園駐車場に車を止めてぶらっとひとり旅

私は昔から連んで歩くのが嫌い

とくにジジイババアの集団に(自分が主役だが)

 

桜町遊歩道

小鳥の鳴き声

春のいい香り

 

黙々と一人で歩く

おや、「社」がある

今まで気がつかなかった

寒緋桜

綺麗だ

 

小金井橋に来る

あまりの変わりように言葉なし

名勝小金井桜

http://koganeizakura.com/index.html 

明治16年4月23日、明治天皇が

行幸の松とその碑

 

春風の ふきのまにまに 雪とちる

桜の花の おもしろきかな

 

海岸寺禅寺に

http://www.tesshow.jp/tama/kodaira/temple_miyuki_kaigan.html

 

私は、

過去にではなく

今日と

明日に

生きる


小金井橋

承応二年1653年

 

玉川上水 土手を歩く

陣屋橋 鯉が泳いでいる

(小金井橋から陣屋橋までたった一ヶ所のベンチからセルフで)

 

このようにして暖かい午後を過ごした。こんな日もあっていい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする