みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 あまり食べていない梅やん

2019-06-16 05:27:31 | 日記
私は昨日の夕方、5時半に木沢に着きました。道中、三野のホームセンターや、貞光道の駅、山川のマルナカで買い物をしているうちに雨は小降りになりました。
釜が谷川、増水
増水した川
梅やんはパジャマ姿で庭にたっていました。
食べ残し
昨夜にチイおばが作って届けてくれたサツマイモの天ぷらが半分だけ残っています。寿しは3個だけ食べたようでした。薬は飲んでいました。
水道の蛇口が2つ開きっぱなしで、その上、雨の大水が出てホースが詰まり、タンクが空になり水が出ていませんでした。
梅やんはウロウロして邪魔なので、寝させてから私は水道の修復作業をして、一休みしました。
フミ叔母が電話で安否を確かめてくれたらしく、梅やんが出て「モリは居るぞ」と返事をしていました。
簡単に夕食を済ませると、梅やんも早く寝ました。
今日は日曜日で休日です。草刈りと雨が降れば本を読むくらいです。それでは今日はこの辺で。