みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 きれいな紅葉

2021-11-02 03:24:00 | 日記


昨日は朝のうちは良い天気でした。実家の庭から紅葉が見れます。


ヒワサ荘へ梅やんを迎えに行きました。


日和佐は今日では美波町と言います。由岐と日和佐が合併したのかな。赤松地区の山は梅やんとリキさんが泊まり込みで山仕事にいてたことがあります。昭和51年でした。


昔はこの道から海の魚が入ってきました。


梅やんはこんな格好で私の車の助手席に乗っております。
9時45分にヒサワ荘を出て、途中の坂州の農協の店で買い物して11時に家に着きました。


家に着いて車椅子に乗り換えます。


日光浴。


チイ叔母とフミ叔母が見舞いに来てくれました。


笑うことができます。


一緒に巻き寿司とキツネ寿司を食べています。今日は坂州木頭のお祭りで、キミちゃんがお寿司を作ってくれました。


外で食べる。梅やんの昼食は高栄養流動食森永の袋入りです。


チイ叔母は100歳たいそうに行きました。
その後、久しぶりに梅やんを風呂に入れました。
4泊5日の在宅介護が始まりました。
今日はこの辺で。