みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんはまた日和佐へ

2021-11-06 10:27:00 | 日記


昨日、梅やんは4泊の実家療法を終えました。朝からヘルパーさんが来てくれ、紙おむつの大便をきれいに処理してくれました。身体を清拭してシャツを着替えて、ショートステイする準備が整いました。
昼食の後、12時半に家を出ました。


途中で木沢デイサービスに立ち寄り、預けておいた予備の衣類を引き取りしました。職員さんが梅やんを見に来てくれて見送ってくれました。


途中で2回休憩して、ヒワサ荘へ2時ちょうどに着きました。
これから22日までショートステイします。


梅やんは玄関で何やらこちらを見ておりましたが、職員に連れられて施設の居室へ上がって行きました。
日和佐から那賀町方向の山が見えます。


途中で羽ノ浦町のシルバーランドという福祉用具の店に立ちより入浴補助器具の相談。その後、徳島市のセツ姉宅へ洗濯用の毛布数枚を届けてから、私は西へ向かいました。上板サービスエリアで休憩。木沢→美波町日和佐→徳島市→三好市の自宅。
それでは今日はこの辺で。