みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やん、著変なし

2022-12-18 00:56:00 | 日記


今日、梅やんは午後3時半に家に帰りました。施設では変わったことなく、昨日、下剤で便が大量に出たとのことでした。


家に入ると、「ここはどこぞ」と尋ねました。

身体が冷えていたので風呂に入れて温めてあげました。石鹸で洗わない温浴だけですが、臭いが取れスッキリしました。



吸引をして、後は自分でやらせます。



上手に自分でします。
午後6時50分、全てが終わり、やっと私は夕食の弁当を食べました。そこへチイ叔母から電話がかかりました。
それでは今日はこの辺で。