みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 寒い一日

2022-12-06 06:42:00 | 日記


昨日は寒い一日でした。祖谷では雪が降ったとテレビニュースで言っておりました。梅やんはトイレでウンコを十分な一日分の量をしました。寝たままよりもトイレで座ったほうが便はよく出ます。トイレに誘導して座らせるのが力仕事ですが。


午後からデイサービスへ出かけます。


デイサービスセンターでは風船を突いて遊んだそうです。
帰りにフミ叔母宅へよりカキマゼ寿司をいただいて帰りました。フミ叔母はデイサービスに来ていなかったので会えて喜んでおりました。


家の下の坂州木頭川では砂利を除去する作業をしておりました。木沢の砂利産業はいつまでも続いて有ります。


夕方、農協の店で買い物をして帰りました。ヨーグルトを買いました。


夜の梅やんはこんな調子です。吸引を半日間していないと、ゴロゴロいよるので一番に吸引してから、夕食をとりました。


風呂場の段差は昼の作業で上手く出来ました。
今日は予定なしです。


寒い朝です。
それでは今日はこの辺で。