みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 回復した梅やん

2023-02-15 08:21:00 | 日記


昨日は風が強くて雪が舞い飛ぶ寒い日でした。

梅やんをチイ叔母が昼前に見舞いに来てくれました。



福寿草が花開いています。チイ叔母の話では瀬津から引いてきて植えたものだそうです。


昼には薄陽が差しておりました。


短時間の日光浴をしました。


表情もしっかりしております。


しかし左足は腫れています。浮腫です。


喉の奥からねばい痰を吸引しました。白色です。


昨夜は37度3分の熱がありました。





右の鼻腔からもねばい痰を吸い出しました。白色ですから肺炎にはなっておりません。


今朝も元気そうです。


平熱です。


血圧は低めです。


今日は午後からデイサービスへ行き、入浴させてもらいます。
昨日、ナゴノセで聞いた話ですが、梅やんの同級生のカズやんもタケやんもこの2〜3年の間に亡くなられたそうです。もう梅やんの同級生が居なくなりました。
木沢も三好市の辻も潮が引くように人が居なくなっております。
それでは今日はこの辺で。