モントリオールではフランス語を話す人が多くて、
英語で道を尋ねたら英語のわかる人に引き継いでくれたり、
直接その場所を示してくれたり、
タクシーの運転手さんもフランス語しか話せない人がいたり。
RESO と呼ばれる世界でも一番広い地下街は、
近隣のホテルとも繋がっていて外を歩かなくても買い物も食事も出来る。
冬の雪を考えると好都合。
ところが知らない者はうろうろと探し回って遠回りして、
あらこんな所に出入り口がと特に方向音痴の私には至難の業であった。
地下鉄にも挑戦して頓珍漢な切符の買い方をしたり、
出口で切符を入れるところが無い。ただバーを押して通り抜けるだけ。
なぁんだ 所変わればである。
カメラのバッテリーが切れてノートルダムの写真が撮れなかったので、
地図を見ながら再度訪ねた。
中華街など道に迷いながらホテルに帰りつけたのもまったく友のおかげ。
ゆめゆめ「行って来た」とは言えない。
連れて行ってもらったのだ。
夕食は大きなオマールえびと手のひらほどのジャガイモの料理、
カナダのブルービールも美味しくお腹いっぱいで食べきれない。
カナダのご婦人方のバルーンのような胸とお尻も
これだけ食べればさも有りなんと。
英語で道を尋ねたら英語のわかる人に引き継いでくれたり、
直接その場所を示してくれたり、
タクシーの運転手さんもフランス語しか話せない人がいたり。
RESO と呼ばれる世界でも一番広い地下街は、
近隣のホテルとも繋がっていて外を歩かなくても買い物も食事も出来る。
冬の雪を考えると好都合。
ところが知らない者はうろうろと探し回って遠回りして、
あらこんな所に出入り口がと特に方向音痴の私には至難の業であった。
地下鉄にも挑戦して頓珍漢な切符の買い方をしたり、
出口で切符を入れるところが無い。ただバーを押して通り抜けるだけ。
なぁんだ 所変わればである。
カメラのバッテリーが切れてノートルダムの写真が撮れなかったので、
地図を見ながら再度訪ねた。
中華街など道に迷いながらホテルに帰りつけたのもまったく友のおかげ。
ゆめゆめ「行って来た」とは言えない。
連れて行ってもらったのだ。
夕食は大きなオマールえびと手のひらほどのジャガイモの料理、
カナダのブルービールも美味しくお腹いっぱいで食べきれない。
カナダのご婦人方のバルーンのような胸とお尻も
これだけ食べればさも有りなんと。