ダイエット、ダイエットと言いながら食べること大好き人間。
せめてバターなどを使う手作りお菓子はやめようと、きな粉飴に凝っています。
教えてと言われて改めてレシピを検索してみると、いろいろな作り方のあることが解った。
きな粉と水あめの分量をいろいろに変えて試作をしてみた。
その中で硬さ、柔らかさのちょうど良いのに(あくまで私の好み)行き当たったのが次のやり方です。
いくつかのレシピや作り方の寄せ集めですが。
きな粉100g、水あめ80g、砂糖30g、水30cc
水あめをきっちり計るためには鍋とスプーンを計り、そのスプーンで水あめを取り、差し引きをするとよい。
きな粉(分量以外)をパットに広げる。(クッキングペーパーを敷いておくと便利)
鍋(あればテフロン加工したもの)に黄な粉以外を入れて、火にかけ、小さな泡が出てきたら火をとめる。
その中に分量のきな粉を入れ手早く4,5本のお箸でまぜる。
塊になってきたら黄な粉を広げたパットに取り、(熱いので気を付けて)良く揉んで太い縄のように伸ばす。
少し覚ましたら包丁で斜めに切って、きな粉をまぶしたら出来上がり。
水あめなどを溶かしたものをボールに入れた黄な粉の中に注ぎいれる
という方法もあったのですが、テフロン加工の鍋を使うほうが材料が無駄にならないです。
きっちり計らないとできないということはないので気軽にアバウトに、
時間もあっという間に出来るので一度お試しください。
なんとなく懐かしい、昔を思い出すような味が私は大好きなのです。
せめてバターなどを使う手作りお菓子はやめようと、きな粉飴に凝っています。
教えてと言われて改めてレシピを検索してみると、いろいろな作り方のあることが解った。
きな粉と水あめの分量をいろいろに変えて試作をしてみた。
その中で硬さ、柔らかさのちょうど良いのに(あくまで私の好み)行き当たったのが次のやり方です。
いくつかのレシピや作り方の寄せ集めですが。
きな粉100g、水あめ80g、砂糖30g、水30cc
水あめをきっちり計るためには鍋とスプーンを計り、そのスプーンで水あめを取り、差し引きをするとよい。
きな粉(分量以外)をパットに広げる。(クッキングペーパーを敷いておくと便利)
鍋(あればテフロン加工したもの)に黄な粉以外を入れて、火にかけ、小さな泡が出てきたら火をとめる。
その中に分量のきな粉を入れ手早く4,5本のお箸でまぜる。
塊になってきたら黄な粉を広げたパットに取り、(熱いので気を付けて)良く揉んで太い縄のように伸ばす。
少し覚ましたら包丁で斜めに切って、きな粉をまぶしたら出来上がり。
水あめなどを溶かしたものをボールに入れた黄な粉の中に注ぎいれる
という方法もあったのですが、テフロン加工の鍋を使うほうが材料が無駄にならないです。
きっちり計らないとできないということはないので気軽にアバウトに、
時間もあっという間に出来るので一度お試しください。
なんとなく懐かしい、昔を思い出すような味が私は大好きなのです。