しつけをしたり縫う準備をしてミシンの電源を入れ縫い始めると変な音がして止まってしまった。
ねじ回しで蓋を取り中を見てもボビンケースの入れ方も間違っていないし、ごみもない。
せっかく縫うつもりのものはミシンがないと出来上がらない。
翌日朝一番に電話をかけ次の日に見に来てもらうことに。
結婚するときに持ってきた足ふみのミシンからずっと蛇の目ミシン。
3代目のミシンももう10年になるのだ。
修理の人に見てもらうと見積もりが2万円、期間は早くて2週間という。
2回目の修理となり、8年ぐらいで部品も無くなるという。
下取りをして新しいものに買い替えては?と説明を聞いて(うまいことその気に乗せられたのか)
えいっ!!と買うことに。
営業マンさん11月の初めての日に思いもよらぬ購入者が居て喜んで喜んで帰られた。
で、その日の夕方までに持って行けるとのこと。
郵便局にお金を降ろしに行ってこんなに早く決断してしまってよかったのかと娘にラインをした。
「十分使ってきたのだし、なければさみしい思いをするだろうし、使いこなせばいいのと違う?」と返事をもらい少し安堵した。
和服のリメイクもやる気になりつつあって、その矢先のことだったのでいつまで使えるか、いつまで生きるつもりかと言われそう。
連れ合いが「いいのんちゃう?」と耳元で言ってくれた気がして4代目のミシンをそろりと動かした。
歯医者さんに通いだして半月、やっぱり治療して歯を残すことは無理となり次回抜きましょうということに。
昔20歳ぐらいの時親知らずを抜いてその怖さがトラウマとなって歯医者さん大嫌いの私。
もう10年以上歯医者さんは行ったことがない。(と思っていた。)
久しぶりに行ったら古いカルテが出てきて13年前のことだったのが解った。
何も故障がなくても本当はせめて1年に1度くらいは見てもらうのがいいのだけれど、幸か不幸か13年も歯が痛むことはなかったのだ。
あっちもこっちも上下左右の歯を触ることになるのか。長期戦となりそう。
ものを食べると歯を磨きたくなるので、間食が少なくなってこの際ダイエットにもなるかと期待している。
何が壊れても大変。体は壊さないように気を付けて、後期高齢者に今月突入!!
ねじ回しで蓋を取り中を見てもボビンケースの入れ方も間違っていないし、ごみもない。
せっかく縫うつもりのものはミシンがないと出来上がらない。
翌日朝一番に電話をかけ次の日に見に来てもらうことに。
結婚するときに持ってきた足ふみのミシンからずっと蛇の目ミシン。
3代目のミシンももう10年になるのだ。
修理の人に見てもらうと見積もりが2万円、期間は早くて2週間という。
2回目の修理となり、8年ぐらいで部品も無くなるという。
下取りをして新しいものに買い替えては?と説明を聞いて(うまいことその気に乗せられたのか)
えいっ!!と買うことに。
営業マンさん11月の初めての日に思いもよらぬ購入者が居て喜んで喜んで帰られた。
で、その日の夕方までに持って行けるとのこと。
郵便局にお金を降ろしに行ってこんなに早く決断してしまってよかったのかと娘にラインをした。
「十分使ってきたのだし、なければさみしい思いをするだろうし、使いこなせばいいのと違う?」と返事をもらい少し安堵した。
和服のリメイクもやる気になりつつあって、その矢先のことだったのでいつまで使えるか、いつまで生きるつもりかと言われそう。
連れ合いが「いいのんちゃう?」と耳元で言ってくれた気がして4代目のミシンをそろりと動かした。
歯医者さんに通いだして半月、やっぱり治療して歯を残すことは無理となり次回抜きましょうということに。
昔20歳ぐらいの時親知らずを抜いてその怖さがトラウマとなって歯医者さん大嫌いの私。
もう10年以上歯医者さんは行ったことがない。(と思っていた。)
久しぶりに行ったら古いカルテが出てきて13年前のことだったのが解った。
何も故障がなくても本当はせめて1年に1度くらいは見てもらうのがいいのだけれど、幸か不幸か13年も歯が痛むことはなかったのだ。
あっちもこっちも上下左右の歯を触ることになるのか。長期戦となりそう。
ものを食べると歯を磨きたくなるので、間食が少なくなってこの際ダイエットにもなるかと期待している。
何が壊れても大変。体は壊さないように気を付けて、後期高齢者に今月突入!!