天気予報では雨が降ると言っていたので早めに(7時30分)主人と一緒に両親の墓に参りました。
毎月の墓参は私一人で言っています。
両親が残してくれた畑、墓から近い場所です。
そこには両親がしきびを植えていたので主人、畑に行ったときにはしきびを切ってお墓に活けてくれています。
これもしてくれるだけでも感謝です。
しきびも買うと高いですがわが家はタダです。何から何まで両親のお蔭です。
数日前に畑に行き、去年よりは少し小さい夏みかんを持って帰ってくれました。
後、15個ぐらい残っているのでこれを食べてよかったらまた持って帰るそうです。
これも両親が植えてくれていたものです。
子供に迷惑を掛けたくないと墓土地もすべてしてくれていましたし、畑も家からも近くあります。
その残った畑、主人が頑張って作物を作ってくれています。
家の敷地内にも狭い畑ですがあります。
わが家にとってはありがたい野菜収穫です。
この夏ミカン、一つは仏壇にお供えをします。
後は味見して食べごろだと収穫するだけです。
高台で日当たりの良い場所なので作物は良く育ってくれます。(私は全然していませんので大きな声では言えません)
ラルがストーブの前で体を綺麗にしています。いつも思うことですが猫の体本当に柔らかいです。
少しでも私の体もやわらかくなってほしいのでストレッチをしてもらっているおかげでだいぶ股関節など体柔らかくなりました。
もちろん私も筋トレをした後は必ずストレッチをして筋を伸ばしています。
こんどは体がかゆいのか?足で顔をカイテイマス。ボリボリ
この椅子はいつもグレが座ってねていますが今日はミケが寝ているのですが後グレが来た気にはどうなるか
この後グレがやはり来て威嚇の声を出してミケを追い払いました。その前にミケが逃げたのです。
逃げるが勝ちだと・・・・廊下の方に走っていきました。
ラルの左目が良く涙を出しています。
毎日ティシュで拭いてやっています。今度人間の目薬をしてみようかしら。
写真を撮っていても眠たかったのでしょう~それともフラッシュでまばゆいのか?目を閉じてしまいました・4
お行儀の悪いグレ(これは私が台に上がっても許しているので一番悪いのは私です)台で寝てしまいました。
寝室の隣の衣服部屋に洋服を掛けるものを探してきました。音がカチカチしていたので下を見るとグレ座っていました。
私がいるのでハッチがきてどういう風になるのでしょう~
ハッチが持出袋の台の上に上がってきました。
グレが逃げた後ハッチが今度は台の下にいましたがグレが気になるのか廊下の方を見ています。
グレがまた舞い戻ってきてしまいました。グレは堂々と座っています。
今度はハッチがどこかに行ってしまいました。
そのあとグレ手で動かしています。
獲物と思っているのかもしれません。手で押さえています。やはり猫の野生本能発揮
これはハッチが大好きな髪を束ねるためのゴムです。
これがハッチは大好きなので私はいつもハッチとの遊びではこれを出しています。
グレも一緒にゴムを見ていますがグレはゴム輪で遊んだことないです。グレだけです。
輪ゴムをハッチの前に置いてやったのですがグレの方が気になってしまっています。
私は掃除のできるスリッパ履いています。
ハッチはカメラの方が気になって輪ゴムがすぐそばにいるの知らないみたいです。
今日もおかげさまでスポーツジムに行きましたというのも朝のテレビで老婦人たちが息子や娘たちに「お母さんは元気でいるから安心してください」と言いながら涙を流して話していたのを見て、私も涙を流しながら見ていました。
80歳以上から90歳の女性、本当は子供たちにすがりたい気持ちでしょうが郷里を離れて頑張っている子供たぢに安心を与えようと心の不安を隠してテレビでは気丈に振舞っていたその姿こそ、こんなお年寄りになってまで経験しなくってもと思わずにはいられませんでした。
テレビの前で紙には子供や親戚の名前など書かれていましたがその人たちその名前を見たときどういう心境だったかと察します。
これからも全国・いや世界中の人たちがみんなを助ける事でしょう~
最近思うことですが急にテレビ番組を再開初め他のは良いことですが民放が全部今度は番組を放映していました。
主人と話しました。せめて時間ごとに被災者の方たちや自衛隊、政界からの援助などを放映してくれればという事、やはり気になるのです。
今日は日曜日だったので被災者の方たちの番組も多く放映していましたがこれからも放映してほしいし、手助けをこれからもしてほしいです。
栃木県の友人に被災後メールしましたがすぐには返信来ませんでしたが無事という事でした。
その後停電や地震に気になって、ほしいものなどをメールしましたが今もって返信ありません。これは通信ができないのでしょうか?
もう2日間待っています。これでなかったら電話をしてみようと思っているのですがこれもだめなのかもしれません。あんじています。
日常の生活ができる私たち、感謝し、被災者の方々への救済は今だけじゃなく見守っていきましょう~