今年は本をもう少し読もうと決め(水泳の本や押し花の本は読んでいます)
話題になっていて同じ郷土、下関出身、田中慎弥さんの”共食い”が予約をしていたのでとりに行くと。
多分テレビでのインタビューでのインパクトが強かったのでしょうがもう陳列場所には完売と貼られていました。
やはり、予約をしていてよかった~と・・・・・あの言葉遣いなどを感じたらこの人はどういう文章を書くのだろうかと興味しんしんですよね。
主人も時間があると読むと言っていました。主人は昔から本はよく読んでいたので読む速さ半端じゃないです。
私はなんでもそうですが文章を読みながら自分の頭の中で文章をかみしめながらじっくりと読むタイプなのです。(そうしないと頭悪いので内容が分からなくなるのですよ)
これから時間を少しでも作りながら読んでいきたいです。
そうそうもう一人の賞をいただいた円城 塔さんの”道化師の蝶”も読まないと・・・・・田中さんに押され気味ですが同じ賞なので素晴らしい作品だと思います。
今も下関で毎日机に向かってエンピツで書いているそうです。
地元テレビでも言われていましたがシャイなのであんなインタビューになったと言われていましたよ。
本当は・・・・・・・・・・・私も直接会ったことないので真偽はわかりませんけどね。
納戸にグレとミケだけゲージに入れて寝させています。
最初はラル1匹、次はハッチ、その半年後にグレとミケがわが家の一員に。
ラルとハッチが落ち着いて寝れる様にと可愛そうですがグレとミケにはゲージに寝させています。
使わなくなった炬燵上掛けと夏のタオルケットで寒さ対策です。
もう納戸に行く前からグレは泣いてアピールしています。
戸の付近でウロウロ。
ゲージから出すとミケはすぐ主人が寝ている寝室に。
グレは私の側で背伸びをしています。
やはりゲージから出すとミケもですが背伸びするのです。
わたしから離れないで甘えっぱなしです。
私はトイレ掃除、消臭しながらグレの甘えをあやしています。
2階のトイレ2か所も掃除しに行くとミケはいつも主人の寝室で甘えています。
気持ちよさそうにしているでしょう~
グレとハッチの微妙な顔の表情を。
カメラの方を見てくれました。
ハッチが逃げてグレが。
ラルは籐の籠でおねんね。
それがです。ふっと見るとグレとミケがお尻をくつつけて寝ていました。
もうおかしくって、動いて写真をと思ったけど近づくと逃げそうなので…どういう表情で寝ていたのでしょうね。
今度はハッチとミケがストーブの前。
少しの時間で入れ替わっていますがラルだけはどっしりと籠の中で寝ています。
ハッチ、可愛いね・・・・
大嫌いな言葉だそうです。
結婚していない人は果たして負け組でしょうか?
確かに人生いろいろ、自分の生き方に勝ち組、負け組はないですよね。
一生懸命に世の中に迷惑をかけないで生きていければ仕事に上下はないし、いろんな職種があるから世の中廻っているのですよね。
家族全員が猫もだけど健康であればいう事ないですよ。