ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

富士山の作品(押し花)を作成するために再度乾燥マットで。

2014年02月07日 | Weblog

朝5時に起き、部屋のストーブをつけるときの室温、11度でした。

数日前から寒くまた冬に逆戻りと言っても数日前が反対に暖か過ぎたのですね。

猫たちの食べ物を入れ、納戸に行きグレとミケをゲージから出してやります。

猫たちは時間が分かるみたいで5時前から泣いてアピールします。

もう起きているからゲージから出してくれと・・・・・・・・・・・・

 

ゲージから出すとミケは一目散に主人のベットにグレは私がゲージを綺麗にしてる間、私の側で鳴いて甘えます。

ゲージを綺麗にして消臭スプレーをまいて二階に上がり寝室と廊下のトイレ掃除をして猫たちの為の作業終了です。

 

キッチンにたち朝の支度とコーヒーを沸かして食事するのですがたぶん6時前には食事もコーヒーも終了し、朝一番の仕事と言えばパソコンに座って

サイト友さんとの交流です。

それが終われば家事やベット掃除をし7時30分ぐらいからストレッチ体操をしながら8時までを過ごします。

連続ドラマ”ごちそうさん”を観ながら時間を・・・・・・・・・忙しい時にはすぐ掃除に取り掛かります。

やはり”朝起きは三文の徳と言います”が私はあたっているとおもいます。

早寝・早起きが私のポリシー???そうではないです、これは若い時から早寝は週間なのです。

体も順調、心身とも絶好調と言いたいけれど時々体の一部分が痛くなります。

ケアーをしていてもとこういう体は年という事ですね。  納得・・・・・肝に銘じないと私の体はまだ若いと思っているみたいです

この高菜は茎を切り取って乾燥させたのを稽古日に先生に見せたら、やはり茎を使った方が富士山の雰囲気が出せるのでは?と

私も押すときにはそう思っていましたが茎は違う方法で富士山の雰囲気を出せればと思ってカッターで切り取ったのです。

それは後でも思ったのですが反省材料でした。

 そういうわけで再度庭から高菜とチシャをとって最初は水分がすごく多いいので茎の部分はカッターで削り、新聞紙だけで

数日押してみました。

これが少し水分は新聞紙がとってくれたのですがまだ乾燥できす半乾き状態です。

手でとってもフニャフニャです。

 押し花専用の乾燥マットに和紙を敷いて半乾きの高菜を置いて再度重しを置いて乾燥させます。

 2重のビニール袋に入れ、また重しを置いて数日乾燥させます。

旅行に行く前までにはたぶん乾燥できているはずです。

綺麗に乾燥できていれば保存袋に入れて保管し、旅行後に作品に取り掛かろうと思っています。

 ミケちゃん、ストーブの前でおねんね。

猫たちの為に寝場所を4か所作ってやっているのですがどうしてもストーブの真ん前に寝てしまうのです。

猫たちの為に暖かい敷き物を買ってきて置いてやっているのに・・・・寝ないのです。

 今度はハッチ、これも同じようにストーブの前で、温風がこの位置があたりが良いのかな?

猫たちに聞いて見ないとアイドント・ノー

 居間の部屋はストーブをつけているので1週間に一回は観葉植物に水を与えています。

するとハッチが水の匂いが分かるのか近寄ってきてジョロを匂っています。

おとなしく正座をして・・・・・・・・・・ 

 あまり植物に水をやっても根腐れをしてはいけないのでハッチの為に水をさしています。

 すぐ、決して水が欲しいのではないのでしょうが手ですくって舐めはじめました。

 今度は水が多かったので顔をつけて舌で舐めはじめましたよ。

こういう姿一つでも可愛いです。

 ラルの怖い顔、たぶん他の猫がいたのでこういう顔になったのかな?

 ゆったりとまったりとして大好きな籠に横たわっています。

 ミケちゃんの何とも言えない顔。

 少しアップで・・・今回は逃げなかったですがいつもミケを撮るのは大変です。

カメラを向けるとすぐ逃げるからです。眠たかったのかな~?

 ハッチ久しぶりのコンンポでお座り。

 ミケちゃんの警戒心の気配に・・ズームで撮ったのですがすぐ逃げてしまいました。

ハッチはカメラ大好きなので逃げもしません。

 あらあら、ラルがストーブの前という事はほかの猫たちがいないから安心して前に

ミケは知らん顔! それともラルには興味なしかな?(老猫なので)

 気持ちよさそうに寝てしまいました。

 ゴソゴソ音がするので見るとグレがマタタビ入りのお魚のおもちゃで遊んでいましたが動いているときの写真撮れず仕舞い。

グレにも声をかけて「動いて・・・・」と言ったのですが全然いう事聞いてくれません。

 

そういうわけであっという間に体休める1日は終わってしまいました。

これが一番、日々、変わり映えのない幸せていう事です。

嫌な事全部忘れさせてくれる猫たちに大感謝です。