発達障がいも分子栄養学でアプローチ
というわけで、
今からかれこれ5年ほど前に、
グレーゾーン発達障がい
隠れアスペルガーの概念に辿りついたわたし
発達障がいの療育としても分子栄養学が用いられている
(日本ではまだまだ認知は低いが、アメリカなどでは常識?)
ということを知り
自身の生きづらさの軽減に繋がればと思い
藁にもすがる思い…
(が、正直半分以上ありましたね)
分子栄養学について
当初はかじる程度に勉強をはじめました
分子栄養学をしっかり学ぼうと思ったのは
2年ほど前になりますが、
結果的に今も継続して学び続けることが出来ています
物心ついたことから
万年うつ病のわたしとって
なくてはならない学問だからです💦
わたしが分子栄養学というものに魅了されるのは、
分子栄養学のその考え方にある
と、言えると思います
生きる喜びが希薄で、
”満たされる”ということが
正直あまりなく…
常に周囲との違和感を感じて
生きてきたわたしにとって
分子栄養学は心までも科学し、
よくありがちな、、
心を生育歴であったり、
過去のトラウマであったり
時にスピリチュアルで言われる
カルマや因果応報、
原因と結果の法則など、
訳の分からない(笑)怪しいものに
なあなあに決して丸めこまない(笑)ところ
分子レベルで
人体・脳・心を生化学し読み解く
分子栄養学の考え方は
わたしの心に、
自己固定の種を与えてくれたような気がしています
わたしが勉強をさせて頂いている
今回は、
分子栄養学って何?
初めて聞いた!!
という方に向けて、
分子栄養学を少しでも理解していただけるよう
わたしなりにですが、
オーソモレキュラーアカデミーの
アドバイザーブロフ内で記事を書かせて頂きました
分子栄養学をこれから学ぼうと思っている人
生活に取り入れて
実践していこうと思っている方に向けて
分子栄養学の”ぶ”の字にあたる、
分子栄養学の考え方の基本の部分かと思います💦
分子栄養学に興味のある方は、
是非ご覧になっていただけると嬉しいです
知識ゼロからの分子栄養学
こんにちは、分子栄養学カウンセラーの 勝田です。 今日は、分子栄養学ってなに? はじめて聞いた… という方に向けて、 分子栄養学とはどんな考...
オーソモレキュラーアカデミー
知識はまだ全くないけれど、
分子栄養学に興味があって学ばれるようと思ている方には、
こちらの講義もおススメです
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