コロナワクチンが早く出来てくれないと…
旅行などで、海外旅行に当分行けない状態
になってきてしまいました
オーストラリアに住む友達に聞くと
日本と違って都市部ではかなりきつい体制でロックダウン中とのこと
今あちらは冬だって⛄連日猛暑の日本からは信じられな~い
海外旅行も最低は1年行かないでくれ勧告だそうです
ロックダウンされると
本当に生活が不便で大変だと言っていました
そんな状況ですから
誰もが待望のワクチン
ワクチン開発や臨床試験のことはよくわたしは分からないのですが
何が本当に効くのが分からない状況で、
地道に人間で人体実験するってことになるのでしょうか?
ワクチンで亡くなってしまうのは免疫の弱い
持病のある人やご高齢の方ということですが
これだけ世界を脅威に陥れたコロナですから
もしもある程度信頼のおける効果のあるワクチンが開発されたら
摂取が推奨されることになりそうだけど…
これはこれでデメリットの面も出てきてしまう気がします
というのも、
ワクチンに含まれる一部は、
(防腐剤としての水銀)
発達障がい・自閉症発症のひとつの要因ということも囁かれているので…
発達障がいに限らず
コロナワクチンが出回った暁には、
コロナワクチン被害者・副作用の声がじわじわと…
個人的には出てくる気がしてなりません
しかし、因果関係を立証するのは不可能ですよね…
大人であれば、ワクチン摂取前と摂取後の
水銀量を毛髪ミネラル検査やその他検査を使って
その後追跡調査するしかありませんが、
そんな高額で手間のかかることを
わざわざしながらワクチン接種するひともいないでしょうし…
(しかも、仮に水銀蓄積が増えていても、それと発達障がいとを関連付けることは出来ないってことですよね…)
しかし、じゃあワクチン打たないと、
ワクチンを打たない人が増えたら
感染拡大が治まらない…
しかし、しかし
ワクチンを打ったら確実にごく少数派は
ワクチンの添加物・水銀の被害を受け
(遺伝的に解毒機能が弱い人たち)
それが女性の母体なら、
将来的にはその母親から生まれる子供に影響が出てくる
こんな図式が成り立ちやしないかと…
これをインフルエンザで例えてみると、
ただの、たかがインフルエンザを怯えて
ワクチンを毎年ガンガンに摂取していた人が
解毒機能が極端に低い人だったら?どうでしょうか??
解毒機能が高い人であればそれほど問題がないのかもしれませんが、
そうでないのなら
インフルエンザになって死亡するリスクと、
ワクチンに含まれる水銀による被害リスク
この2つを天秤にかけたら
どちらが怖いか…
(解毒機能が弱い人たち限っては)
明らかに水銀被害の方が怖い気がわたしはします
インフルエンザというものが、
バイオハザードの映画みたいに怖いゾンビになっちゃうウイルスなら話は別ですが…
(あのおばけ(ゾンビか?)めっちゃ怖い~~)
そういう意味で
ワクチンは大きな感染拡大を予防するには良いかもしれませんが
決して重症化して、命を落とす確率がそれほど高くはない
とくに女性や子供にとっては
ちょっと摂取にはビビる部分もあると思います
しかし、マスク着用と同じように
これまた摂取していない奴は非国民的な感じになってしまったり??笑
個人の判断なら
個人的にはとても悩ましい…
とは言え、ワクチン全般は
国が一応認めているものだし
まあ
しかし、、
多くの人が自分の解毒能力の程度、
自身じゃ分からないし
ワクチンに添加物として含まれることがある水銀が
身体にもたらす影響も
それほど分かっていないと思います
学校で習うのは水俣病の事件の話と
妊婦になったら魚の食べ過ぎに気を付ける
この2つくらいの認識ではなかろうか…?
(←わたしはこの程度の水銀知識しか持ち合わせていなかったので。笑)
というわけで
解毒機能が極端に低いことで有名な?
発達障がい・自閉症児には非常に関係のある水銀の話を
次回は少しまとめておきたいと思います