このクッキーの、、
今回はコーヒー味作りま~す
ところで、
(味噌のせいだろうか?)
このクッキーの、、
今回はコーヒー味作りま~す
ところで、
ストラテラ服用で胃が痛くなる人、不快感が出る人は
必ず食事と一緒に服用する、
胃の粘膜を守るお薬を一緒に摂る
そんな対策を摂ることが多いかもしれませんが
(医師からのアドバイスも多分これ)
ご飯や水と一緒に服用か!!
ということで、
菓子パンやグラノーラや果物といった朝食に
ジュースで流し込む…これはさらに最悪です
実際のところ、レバミピド錠は、
気休め程度のもの…という認識でいた方がベター
胃痛に耐えながらストラテラを続行するのも良いですが、
はたしてその先に待ち受ける代償は如何ほどか…
このストラテラは胃を悪くする要素満載???
つまり、脳に非常に効きて手放せないという人も、その代償に胃を削っている可能性がある(と言えなくもない…)
ストラテラを服用しているのであれば
自分には当てはまらない、当てはまる
は別としても
(当てはまる人は絶対ですけど)
胃ダメージによって起きる
負のスパイラルは絶対に頭に入れておくべき
というのも、
分子栄養学の概念では一にも二にも三にも四にも
とにかく胃の健康状態が最優先事項に挙がってます
胃が悪ければ、お話にならないのです
つまり、ストラテラを飲んだら胃が痛い、吐き気、胃の不快感がある
というのは
胃にとっては最悪の状態
ストラテラは脳のある部分でドーパミンにやノルアドレナリンに作用するお薬らしいです
(機序的には、前頭前野においてノルアドレナリンとアドレナリンの取り込みが行われている”ノルアドレナリントランスポーター”の働きを阻害してくれる!)
つまり、
ドーパミン等が減っていると考えられる人に処方されるお薬ってわけですが、
(ドーパミンレベルを実際に測ったわけでもなく、ADHD=ドーパミン低いという”過程のもと”に処方される不思議な流れ(笑))
そもそも、なぜ、
ある一部の人たちはドーパミンが少なくなってしまうのか?
上手く作られてないのか?
または上手く作用しないのか?
ドーパミンを作る材料の不足、
酵素の不具合などが起きていることなども考えられるわけですが
ドーパミンをはじめ、神経伝達物質が作られるその一連の流れや、
それが理解出来るようになると、
胃を悪くしながらでも、
ドーパミンを増やすためにお薬を飲み続けているこの少しの矛盾に気が付きます
確かに、ストラテラを摂ることは(ドーパミンが選択的に増えて)
確実に手っ取り早い方法ですが、、
胃にダメージを与えているという代償がある人にとっては、
あまりにリスクが大きすぎるとも思えます
遺伝子変異などで生まれつき神経伝達物質のバランスが悪いと、
やはり普通の人と同じににはいかないので
どうしてもお薬がよく効く…
手っ取り早いのは悲しい事実かもしれませんが
それにしたって
脳のためにと思って胃を悪くしたのでは、、、
胃から始まる全身への負のスパイラルが
徐々に迫っているかもしれません
なんでそんなに胃が重要か??
脳を守る(というか、ドーパミン不足による生活の支障を防ぐ)ために、
胃を悪くしても良いのか?
(もちろん良いわきゃない)
なぜなら、
胃が悪くなれば、
結果的に脳の神経伝達物質の作用などが
さらに悪化することに繋がってくるからです
目先的に見れば最高に良いお薬であり、
胃へのダメージがゼロであればこれまら最高に良いお薬であるも、
もしそうでなければ、
結果的に胃が悪くなり神経伝達物質の作用が悪くなる可能性があるという…
なんとも矛盾的なことが起きてくるわけです
続く
前回 ①ストラテラ。痩せる薬?デカすぎるその代償~発達障害と薬と副作用と~
に引き続き、今回のテーマの本題
ストラテラ服用による💊
あまりにデカすぎる代償!!?
なんとも…
一見すると
ストラテラ服用者にはビビるお題かのように思う?
しかしご安心を
特にストラテラがよく効く人
ストラテラがない時は、
それはそれでそれなりの代償に苦しんでいるはずです
それらの症状・状態を抱える人たちの苦しみというのは分かる
それを知らずして、呑気に
“薬はダメだ!辞めるべきだ!”
などと言う奴はとんだ場違いだとも思いますので、
続けていくにしても、
(ストラテラを含め、様々なお薬の)一部のデメリットも知った上で
自分にとって良いお付き合いが出来る道をなんとか探っていって欲しいと思います
さて、前置きが長くなりました
ストラテラに話を戻しましょう
巷の噂では
このストラテラは
副作用として痩せる(体重減少)ということでも有名だそうな
この”痩せる”という背景には、
食欲不振・下痢・吐き気・胃痛・胃の不快感・頭痛
などなど
その他の副作用も、
体重減少に相互的に関与していることが伺えます
下痢する、胃が不快で食事出来ない、または食事の量が減る
頭痛がして食事どころではない
食べる量が減る、食べても下す(下痢)
これでは、痩せるのは当然ですよね
下痢は、言い換えると栄養素が漏れ出ている
とも言えます
つまり、年中下痢をしている人は、
大概、栄養失調を起こしているはずです
(血液検査データのAST・ALTやBUNが1桁、総蛋白も7ギリギリと言った具合)
注:糖質過剰、アルコール摂取、極度のタンパク不足などがあるとデータにマスクがかかり、栄養失調がデータに反映されてこない
ストラテラの体重減少という副作用…
大々的には言わないかもしれませんが、
痩せることをメリットのように受け止れなくもない言い回しですすめてくる先生も
中にはいるかもしれませんね
たしかに痩せることはある人にとっては魅力的
しかし、その、痩せる方法・理由まで
よくよく探る必要があります
なぜストラテラの副作用に
”痩せる”というものがあるのか??
ここすごく大事だと思います
とくに、ストラテラを飲むとすぐに
胃痛・胃の不快感
気持ち悪くなる・吐き気がする
更に、飲み始めてから体重が確かに減ってしまった
という人は
本当に気を付けて下さい
何に気を付けるのか?
胃です!!!
ストラテラで痩せる要因のひとつには
胃がとても関係していたのです
(食べ過ぎていた人がドーパミンによって”意志でもって我慢できるようになる”といった理由も一応は考えられる)
つづく
発達障害の人によく処方されるストラテラ(アトモキセチン)
ADHD傾向有りと診断されると、
コンサータと並んで第一選択的にまず処方されるお薬として有名ですよね
ストラテラであまり効果を感じない人、
劇的に効果を感じる人
わたしは前者でしたが(今後後述しますが、恐ろしくてとても継続で飲めそうになかった…)
ストラテラを試した人の中には
その効果・恩恵の感じ方にはかなり個人差がある事かと思います
それもそのはずで?
いくら発達障害・ADHDの診断を受けた、
またはその傾向があるからといって、
脳内の神経伝達物質のバランスや作用には個体差があるから、、まあ当然ですよね…
(以前の記事でも書いていますが→ナイアシンサプリ効果と精神疾患と多量摂取
うつ病だからといってセロトンが不足しているとは限らないのと同じに…)
ストラテラを試して効かなかった人には
切り替えとしてコンサータが試されるか、
はたまた、
効果が出るには時間差があるとのことで(諭され。笑)、
上限を増やしながら服用続行となるか…
ここで、早々と、
"効かない"という理由でストラテラを中止出来た・された人は、ラッキーと言えるかも?
(*個人の見解ですので悪しからず)
逆に効きすぎて、
(ストラテラマジやべ~最強すぎるぜ)
ってな風になって、
手放せなくなっている人も、
効かないのにいつの日か効いてくることを期待して飲み続けている人と同じくらい、、、
注意が必要と言えるかも
なんかまるでアンチストラテラ人間の書いた記事みたくなってますが
決してそんなことはなく。笑
わたしは世の中の科学技術の進歩とその恩恵を大いに利用・活用したいと思っているし
世の中のお薬やワクチンももちろんその恩恵のひとつに含むと思ってます
ワクチン、薬様様様
そんなわけで、
決してアンチストラテラ・(または他の薬剤)をしているわけではなく、
長期的に飲むのであれば、
その注意点も少し頭に入れておくと良いという考えです
案外、処方してくれる医師の口からは、
薬の副作用や、“とくに長期服用に関する”注意点
その(薬の)代償に関する言及が、
詳細に語られることは滅多にないと思うから…
というわけで
次回は、、
ストラテラを服用している人や、かれこれ長く服用している人
知っておくとちょっと安心
ストラテラの(場合によっては)あまりにデカすぎる代償について🙈🙉🙊
とくに、
ストラテラを最近試し始めたんだけど
とにかくストラテラを摂ると胃が痛い、胃痛が酷い、吐き気がする
そんな副作用に悩まされて
飲むのに一苦労している人😱
恐らく先生はあまり言及してくれないであろう
ストラテラの代償について
わたしの経験と知識を交えて
次回にまとめておきたいと思いま〜す
ご参考までに
前回記事は、
わたしが夏場に特に大量摂取する
ビタミンCについて書きました~
vitaminCの消費は、ストレス度合いや、
前回も少し触れた炎症の有無などによっても、
かなり個人差があるようです
つまり、
ビタミンCをせっせと摂っても、なかなか効果を感じないという人は、
こういった、体内でビタミンCの需要が高まる何らかの要因を疑うべし
高濃度ビタミンC点滴(←経口ではなく静脈摂取)でさえ、
その効果を感じるには個人差があるとのことなので、
点滴しても効果をなかなか感じない(ビタミンCが枯渇している人)が、
仮に”サプリメントという経口摂取で”効果を感じることが出来るようになるまで…
一体どれほどの量のビタミンC摂れば良いんじゃい~~
って感じですが
ビタミンC血中濃度が保たれ、
ビタミンCが過剰になってくると、
前回も書いたようにビタミンCの過剰摂取のデメリットでもある
下痢…、腹下し
が、起きてきます
つまり、その直前が
自分にとっての最適ビタミンC量ということに…
常に消費され、
また、すぐに尿中排泄が起きてしまうビタミンC
ビタミンCの血中濃度を一定に保つためには、
1時間に1000㎎
または30分毎に500mgと言われています
(増えすぎてもNG!逆に吸収効率が下がるそうな)
30分毎に500mg、まめに採れたら理想ですけど…
まさかそんなにまめに飲めないので
わたしは気が付いたら摂るようにしていますが
それでも、それを1日何回も繰り返すと、
わたしのVCの1日の総摂取は、かなりの量になる事が想像できますね
調子に乗って摂り過ぎていると、
確かにわたし、、便が緩くなりすぎます
血中濃度が保たれているか把握出来なくても、
便の状態がひとつ目安になっている
時に便が緩くなりすぎるくらい摂取してしまう程なので
この特大サイズ(360粒)が必要なのです
普段はこれの120粒入りか、
または他メーカーの120粒が常ですが、
特に昼間遊びに出てたりして
一日外を動き回っていたする夏の日は、
欠かせないビタミンC
ちなみに、今回届いたこの360粒入りの特大サイズのビタミンC
1ボトル、アイハーブで買うと¥4,000程度の格安です
吸収率を考えれば、
断然リポソームタイプがおススメなのですが、
(リポソームは吸収効率が全然違う)
なにせ高いです
高くて何箱も買えないリポソーム
VitaminC貧乏になるので、
わたしは安くてもとにかく量重視
これがわたしのvitaminCサプリの選ぶポイントになってます
ビタミンCに限っては、質より量で決めれるのが
ありがたいポイントだと思います
また、合成か天然か??という、
あらゆるサプリ選びのポイントにとっても、
ビタミンCに関しては 天然だろうが合成だろうが
化学式が全く同じということで有名ですね
つまり、ある程度信用のあるメーカーであれば(←工場の衛生管理とかがしっかりしているなどの保証)
安かろうでも、
それほど気にしなくて良いということになります
吸収効率が考えれた高級リポソームタイプのvitaminCを
しょっちゅう飲めないわたし
安かろう悪かろうが常であるこの世の中ですが(笑)
高品質で高いからとケチって量が少なくなるくらいなら、
たとえ安かろうのvitaminCを大量に摂ってでも、
あまり悪かろうには触れずに、
そこそこの恩恵を得られやすいという、、
ありが~たいビタミン
それこそがビタミンCと言えましょう
果物や野菜で採れていると思っている人でも
vitaminCばかりはサプリを活用するのがおススメです
NOWFOOSのビタミンCもかなり安いですが
ドクターズベストの方が個人的にはなんか気に入ってます