分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
栄養のこと、健康のこと、分子栄養学や日常やつぶやきなど
気ままに綴っています

海外渡航とコロナウィルス

2020年04月07日 | 身体・健康

コルチゾールが過剰になると免疫が下がるということで、

ここ数日コルチゾールについてブログ書いてました

 

コロナがなかなか終息しないなか、

自分のホルモンバランス・自律神経のバランスを見直す良い機会になればとわたし個人的には思う

やはりこれから益々分子栄養学の考え方は重要になるだろうし

ひろまって欲しいなとも思いますね

 

前回記事の、

朝寝坊で太陽の光を浴びないことでサーカディアンリズムが乱れ

自律神経のバランスやホルモンバランスが乱れてしまうことも避けたいですが

 

寝ずのオールナイト、睡眠不足は

今のこの時期最も避けたい免疫力を下げることに繋がってしまいます

 

海外への渡航者で

日本に帰国後感染が認められた人も報道されていますが

 

日本でもこれだけ感染が広がり、(中国発祥というならば)日本の方が遥かにリスクが高いと考えるのが妥当で、

日本で暮らしていることも同じくらい危険じゃん?

と思えそうなもんですが、

 (中国に近い、春節観光客多数だった訳だから)


睡眠不足、闘争ホルモンコルチゾールのことを考えれば

海外渡航中に感染する確率はかなり高いということを

ブログ書きながら改めて感じ、納得します

 

コロナウイルスの感染力はとても強いと言われるなか、

海外旅行には免疫を下げてしまう要素(=ストレスに対抗するコルチゾールが過剰になりやすい)が盛り沢山であることが分かります

 

いつもなら寝ている時間に機内で食事🍽

いつもなら太陽の光を浴びる時間に機内で就寝開始😴

 

ゆっくり休めない十数時間のフライトの後✈️✈️✈️

到着したらそのまま市内を移動…🚌🚞🚖

 

と。。

時差のためサーカディアンリズムは乱れに乱れるし、

日本ではない慣れない土地で、意識せずとも身体は緊張状態(交感神経優位状態)が続きます

 

生活リズムも違えば、

気温・環境・食事…

完全に日本と同じとはいかないですし

 

 

機内でも足を延ばせて、ゆっくり寝れる

数種類の野菜や果物が提供されるフルコースを

自分の希望する時間に食べれる

 

そんな高額フライトが可能な旅行ならばまだしも

(もしくは自家用ジェット?(笑))

 

相当旅慣れした人でもない限り、

海外旅行では機内でも現地でも、

身体が戦闘モードになるのが通常なはず

 

現地の食事や生活リズムのズレ、

または遊び疲れで、

 

帰国後、闘争モードが切れたとたんに

体調を崩してしまう

そんな経験がある人も多いと思いますが

 

旅行中はどうしたって闘争系のホルモンが多くなり、

免疫が下がりやすくなってしまのは致し方ないのかもしれません

 

それが今回はコロナウイルスという

感染力強いそやつを

運悪く持って帰ってきてしまったというケースになるのかもしれません

 

どんなに心が楽しくても、身体的にはストレス、

戦闘モードであることに変わりありません

 

それを想えば、海外渡航者が旅行中、または帰国便に

感染しやすいのは当然と言えるかも…? 


ようやく帰国便に乗って

あとは日本の空港までの到着を待つばかり

と、落ち着いてきたころに

数十時間、3密に晒される

 

免疫はばっちり下がってますから、

外れくじを引く確率のが高そうです

 

それを思うと、

3月の上海行はやっぱりキャンセルして良かったと思いますけど…

(しかし一生忘れない

 

帰国後2週間も隔離なんて可哀想ですが、

これらを考えたら、リスクを踏まえ致し方ないことなのか?


とはいえ

日本でおとなしく暮らしていたって、

インフルエンザや風邪みたいなもんでやはりかかるときはかかる



日ごろから規則正しく

栄養あるご飯をしっかり食べる

 

感染力は強けれども、

致死率はそこまで高くないということであれば

あとは運と日頃の生活次第といったところでしょうか

 

それにしも、、

はやく上海旅行の再計画を立てたいと毎日思ってますが…

 

しかし、

上海旅行中に食あたりになって

現地で不幸にもわたし死亡したりしちゃったりする事だって有り得なくはない

 

人間いつどんなことで突然死んでしまうかなんて、

誰にも分かりっこないと思わずにはいられません💀😅

 

餅を喉に詰まらせて死ぬことだけは

恥ずかしいからちょっと嫌だと思うわたしです

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なぜだめ?朝寝坊。コルチゾールと朝寝坊の関係

2020年04月05日 | 身体・健康

前回はコルチゾール過剰とオールナイトについて、
わたしが分子栄養学的に勝手に結び付けて書いてきましたが
 
コルチゾールは自律神経のバランスにも深く関わっていることが想像できたと思います
 

 

”鶏と卵、一体どっちが先?みたいな話になりますが、()
コルチゾール過剰なったり、ホルモンバランスが乱れると自律神経のバランスも乱れるわけです
 

自律神経失調症、起立性調節障害という言葉を耳にすることは多いと思いますが、
朝起きられない、不登校、、などなどのキーワードとセットで耳にすることからも
自律神経のバランスと朝寝坊が関係していそうなことはなんとなく分かります🙌
 

朝起きられないから登校出来ないのか、

登校しないから起きないのか?

これまた鶏と卵論?🐓🥚

 

そして本日はコルチゾールと朝寝坊というタイトルです
 

コルチゾールと自律神経の乱れの繋がりに、
ここで朝寝坊も加わり、3つとも繋がってくるわけです
 
コルチゾールに関しては、
眠りに関係するメラトニンというホルモンと相関関係にあります


今日はその相関関係について
 
コルチゾールには日内変動というものがあり、
健康的な(理想的な)コルチゾールの量は1日を通して決まっています

 

 下手くそな図ですが(笑)イメージ的にはこんな感じです


明け方から上昇をはじめ、朝8時~10時で最大を迎え、その後徐々に下がっていくのが理想
 
コルチゾールはストレスに対抗する、

戦闘・闘争ホルモンでしたよね
 

太陽が昇り、さあ今日も一日サバイバルするぞ・頑張るぞ!!

と、気合を入れて日の出と共に放出されるのです
 


そして、夜は副交感神経優位のリラックスモードで、ゆっくりと眠りに入っていくために、
今度は安眠を誘うホルモンが放出される😪
 
そのホルモンこそが、メラトニンです


太陽が沈みはじめた夕方から徐々に上昇し、

夜中12時ころにかけてピークに…
 

太陽が昇り始めるころに上昇しはじめるコルチゾールと、低下するメラトニン

太陽が沈む頃に上昇しはじめるメラトニンと低下するコルチゾール
 

はい!!つまり。。

コルチゾールとメラトニンは反比例関係が理想🖐


太陽、太陽と連発しましたが

太陽の動きに関わっていることが分かります🌞🌞🌞



海外の検査会社では自分のコルチゾールの放出度合いを調べるために、
唾液コルチゾール検査という検査があるそうですので、
興味のある方は試してみるのも良いと思いますが、
 
なにせ金額は高いので、
心当たりのある人は自分の生活スタイルや症状と照らし合わせるだけでも

おおよそは推測出来ます

 
 
オールしても元気、寝なくても1日元気で過ごせる
そんなタイプはもしかすると1日を通してコルチゾールが過剰に出ている可能性がありますし
 


朝はめっきり弱く、朝寝坊が常
夕方から元気になり、夜更かしして朝寝坊の繰り返し…
そんなタイプはコルチゾールが過剰の時期を遥か昔に通り越し、
朝にコルチゾールを出す力を失ってしまって、コルチゾールが上昇しないタイプかも…
 


 
反比例に働くことが理想のコルチゾールとメラトニン


このサーカディアンリズムが狂ってしまった場合、
リズムを取り戻すために有効とされるひとつの方法が


太陽の光を浴びるということなんです🌞
 
コルチゾールとメラトニン、そして自律神経のバランスと、
それぞれに関係しあうそれらはひとつが狂うと負の連鎖のようにすべての歯車が狂い始めるわけですが
 

その関係性を利用して、

太陽の光を浴びることでサーカディアンリズムを取り戻し、

自律神経のバランス・ホルモンバランスをも整えていくアプローチが用いられることがあるのです
 


負の連鎖はひとつで始まるが、
ひとつの不の連鎖を断ち切ることが

正常なリズムの回復にも繋がるというわけですね
 
 


朝10時までに、太陽の光を浴びる
これが乱れてしまったコルチゾールとメラトニンのバランスを整えることにひとつ有効なのですが

 
朝寝坊をして、朝10時までの貴重なお天道様の恩恵を毎度逃してしまう人は、
逆をいえばこのサーカディアンリズムが狂い、

その他ホルモン・自律神経のバランスも狂いやすいと言えるのです

 

 
オールナイトなライフ(笑)が免疫にはあまりよろしくないということが
前回よりわかったわけですが
 
朝寝坊も自律神経のバランスやホルモンバランスの乱れを引き起こすということから、
オールナイト同様、朝寝坊もあまりよろしくないということが分かると思います
 
 


ちなみに、夕方から夜にかけて上昇するメラトニンですが、


年を取るとメラトニンの生成が減るため、

放出されるメラトニンも若い人に比べて少ないということが分かっているそうです👵👴
 
老人が朝早く目覚めてしまう、
眠れなくなるのは、
ある意味当然のことなのです
 

また、うつや不登校の人の大半は
例外なくしてこの負の連鎖のオンパレードを併発しているはずです

不の連鎖を断ち切るための近道は規則正しい生活習慣の介入とも言えます
 

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コロナと免疫と分子栄養学2

2020年04月04日 | 身体・健康

コルチゾールが過剰になると免疫力が下がる
と、前回書いてきましたが、

 

コロナウィルスが大流行し免疫を上げたい真っ最中に
免疫力が下がることは避けたいと思う方が大半でしょう

 

このコロナ騒動関係なしに、
コルチゾール過剰は将来的に甲状腺機能低下症の併発や副腎疲労末期に繋がるなど
良い事はひとつもないので出来れば日ごろから意識しておきたいところ…

 


コルチゾール過剰は厳禁ということが何となく分かったところで
今日はコルチゾールが過剰になる要因です

 


わたしたちが日常生活を送るうえで
特に関係あるのはこの3~4つ

・夜更かし、オールナイト(睡眠不足)
・朝寝坊(太陽の光を浴びない)
・低血糖(血糖値が1日を通して乱高下する食生活)
・精神的ストレス

 

まずはこれに気を付けるだけでも、
コルチゾール過剰を見直すことが出来ると思います

 

 


コロナに関しては、3密防止が叫ばれていますが、

たとえば夜間に夜通し行われるイベントと、昼間のイベント


なんかイメージ的にオールナイトのイベントのがやばそうと感じるのはわたしだけ?

 

あながちこのイメージは間違ってないかもしれないのです

 


ナイトクラブ・ダンス、ライブハウスなどの
集団感染のニュースもちらほらあるようですが

 

不摂生な生活をした後そのまま突っ走ると、
体調崩しやすくなった経験がある人は決して少なくないはず

 

(あっ、なんか喉の調子おかしい?寒気しない? 風邪ひきそうかも…)

 

そんな風邪のひきはじめ、みなさん取り敢えず気休めにどうしますか?

 

滋養のある食べ物を食べてお風呂に使って早く寝る
これが鉄板では??

 

そうです、早く寝るんです


おあばちゃんの知恵袋は正しいのです👵

 


日中、交感神経優位で動き回った身体は、
夜はリラックスした状態の副交感神経優位になるはずです

 

それが夜も活発的に動き回ればどうなるか?

 

交感神経優位状態が続き、
戦闘・闘争・逃走モード系のコルチゾールやアドレナリンが出っ放しになります


コルチゾールが過剰になれば、前回も書いたコルチゾールの作用に乗っ取り
免疫を下げるというシステムも発動します

 


夜中遊びまわったり不摂生な生活をしている中、
様々な菌が蔓延る街中…空気中で、
免疫を下げている身体は安易に菌をもらいやすくなってしまうということが想像できます

 


オールナイトした朝帰りの最中も心配ですが、
普段からそんな生活をしている人が、日頃から免疫力が下がった身体で今夜も眠らない街に繰り出したら、
これまた安易に菌をお持ち帰りしやすいわけです

 


お持ち帰りするのは可愛い女の子だけにしたいもんでしょう

 

これがただの風邪菌・ウィルス、はたやHPVウィルスならばまあいいかもしれないけど
(HPVは最悪子宮頸がんや咽頭がんに繋がるので、残念ながら”ただの”とは決して言えないけど)

 

風邪菌をお持ち帰りしちゃった時は、
ちょっと市販の薬飲んで放っておく お気楽さです

(ちなみに、喉の痛みをほおっておくと上咽頭が慢性化して全身に慢性炎症を引き起こしかねないので、実は風邪を単なる喉風邪と、甘くみるのも良くないです…

 


現在のコロナは、
感染力がとても強いということが言われていますので、
とくに免疫を下げた身体ではお持ち帰り確率は高そうです…

 


こんな時期なので、コロナが心配な人は

人と接する機会が少ない、距離を取っているという人でも

徹夜や夜更かしなどあまり無理しないで、
身体のコンディションを整えておくと良いと思います

 

ちょっと遊び過ぎてはめを外しちゃった日でも、

結局は規則正しい生活に1日も早く戻したほうが良いという、なんとも単純なオチ

 

 

オールナイトだけで長くなってしまったので、

次回は朝寝坊について☀️

 

「わたし、オールなんてしないわ」
という人でも

朝寝坊はコルチゾールと深~く関係しているので
朝早く起きられない人はコルチゾールと朝寝坊の関係を知ることで
ホルモンバランスの乱れ改善に役立つと思います

 

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コロナと免疫と分子栄養学

2020年04月02日 | 身体・健康

コロナのせいで

世界中が普段通りの生活を忘れかけそう

 

 

コロナウィルスでは、

持病持ちの人や免疫力の弱い人が感染しやすく悪化しやすいなど、

言われているみたいですが👂

 

感染力はとても強いけど、

到死率はそれほどは高くないということで

 

抗体・免疫反応のメカニズムが解明され、

ワクチンが一刻も早く開発されることでインフルエンザとさほど変わらないウィルスにこのままなり下がってくれる事を願うばかり…

 

 

とはいえ、コロナウイルスの全貌がまだ未知な状態ですから、

ほんとうはどれほど脅威なウイルスであるのか、

一個人のわたしには知る由もないわけです

 

まあ。

気を付けていても、

風邪やインフルエンザってかかる時はかかりますから

 

わたしが仮にコロナになって、仮に死んでも、

それもわたしの人生のひとつのシナリオ…

致し方ないと思うしかない

 

不幸中の幸いといえば、子どもを産まなくて良かった、心置きなく逝ける

ってとこでしょうか

 

って、相変わらず冷めているアスペってるわたし(笑)

 

 

コロナに限らず、インフルエンザなどのウィルスや

細菌感染なんかでもよく耳にする個人の免疫力ですが、

 

そもそも免疫力のことを普段意識して生活なんてしていないですよね

 

 

こんな、未知なる恐ろしい敵(それが癌などの病気だったり、今回のウィルスだったり)が現れて

改めて自分の免疫力に頼るしかない

 

と、なるわけです

 

 

免疫ってどうしたら上がるんじゃ?

免疫って何で決まるんじゃ??

 

って、頭の中は???だらけになりません?

わたしはなる…

 

 

しかし、

きっとここが分子栄養学の出番どころになるはずです

 

異端者かもしれないコロナに

どれだけ通用するかは分かりませんが

 

 

免疫力が低下する要因には

ストレスホルモンであるコルチゾールがひとつ絡んでいます

 

つまり、免疫力を低下させない、または上げる、

個人で出来る対策のひとつとして

このコルチゾールホルモンを抑えておくと良いと思います

 

 

以前、頑張り過ぎた後のダウンという記事のなかでも少し触れましたが

 

OGPイメージ

頑張り過ぎた後のダウン - 周囲との違和感、生きづらい 生きづらさを改善させるカウンセリング~INDIGO塾~ 

大忙しな生活を慌ただしく送っていた後に、体調を崩していきなりバタンキューとなってしまう😱そんな経験をしたことがある人も少なくないのではない...

頑張り過ぎた後のダウン - 周囲との違和感、生きづらい 生きづらさを改善させるカウンセリング~INDIGO塾~ 

 

 

コルチゾールがガンガンに出てくると、

免疫を下げるという作用が働きます

 

今これだけコロナの感染で世界が騒がれているなか、

免疫力が下がるなんてまっぴらご免ではないでしょうか?

 

 

つまり、、、

 

コルチゾールを沢山出し過ぎると、

コルチゾールの作用のひとつである免疫力を下げるに乗っ取り、

免疫力が低下し、細菌感染やウィルス感染する確率も高くなります

 

 

そして、このコルチゾールはストレスに対抗するホルモンとも言われ、

交感神経が優位だったり、活動的な時に出てくるのです

 

適度な量を越して出てくることが問題で、

必死で頑張っている時は気が付かないのですが、

 

後々に風邪を引いたり、

どっと疲れが出てアレルギー症状が強くなったり

喘息が出たりと、、

 

これはまさに、

コルチゾールの免疫を下げる働きに乗っ取って出てきたものかもしれないのです

 

 

わたし、学生時代や若いころ、

オールして遊んで、そのままバイト行って、月曜から学校(または会社)行って…

 

って、やり過ぎると、

その後風邪を引いたり、口内炎ができたりと、、

そんな経験良くしていました

 

コルチゾールを出しすぎたツケだったのかもしれません

 

今でもあまりのストレスに晒されると、

咳が止まらなくなったり、

ちょっとの薬で膣カンジダが再発したりします

 

胃痛や肌荒れとなって症状が出る人もいるでしょうが、

そんな時に血液検査すると、好中球が上昇しているかもしれません

(好中球にはアドレナリン受容体があるので、ストレスフルだと好中球が上昇します)

 

同時にコルチゾール過剰も疑ってかかるが賢明です

 

 

では、コルチゾールを過剰に出し過ぎてしまう要因って

どんなことがあるでしょうか?

 

先ほどあげたわたしの生活も、まさに模範解答ですが(笑)

 

 

コルチゾールが眠りに関係するメラトニンホルモンと相関関係にあることや

自律神経のバランスに左右されることを考えれば、

 

夜中に働くナイト系のお仕事の人や

昼夜逆転するシフトのCAさんや看護婦さんとか、、

 

意識して気を付けないと、

自身の免疫力に影響を与えかねないと言えます

 

コルチゾールを過剰に出し過ぎてしまう要因などについては、

次回に少し詳しく書きたいと思います

 

 

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