新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

東京駅北口にある頂上麺に☆

2013年12月12日 | 東京

東京駅の北口で13時前に待ち合わせして・・・

出口の直ぐに前にある頂上麺に行きました。

私は二度目・・・

待ち合せの二人は初めてでして~興味津々でぇす。

ひゃあ~こんなに奇麗な丸ごと「フカヒレ」って見た事無いなぁぁ?!

凄過ぎじゃあない?

はいはい、撮影してから食べましょうね

なんだか・・・一番手前の私の器が角度のせいとはいえ~大きく見えません?

みんな同じ大きさとは思えないねぇ

フカヒレラーメン食べ食べ~フカヒレシュウマイもパクリ

贅沢なランチでしたよ


なぜヨーグルトで免疫力がアップするのか?

2013年12月12日 | おいしんぼうネタ

昨年は、年末年始にノロウイルス集団感染の報告が相次いだ。またインフルエンザの流行が例年通りなら、これから2月にかけて本格化。マスクや手洗い・うがいといった定番の感染症対策の他、多くの人はどういった予防対策をしているのだろうか?

 健康管理に意識の高い人の情報を探したところ、この季節、健康にとりわけナーバスな受験生の子を持つ親のアンケート結果が出ていた。2012年12月発表の日本能率協会総合研究所が全国の受験生(小学6年生・中学3年生・高校3年生)の親1000名を対象に行なった、「受験生の体調管理に関する調査」によると、約7割の親が受験生の子の体調管理に気を配っており、さらに「子供のインフルエンザ・風邪対策に利用したいもの」として、3人に1人(33.6%)が「免疫力を向上させる食品」と回答。

 同調査で「免疫力を向上させる効果・効能があることを知っている食品」を聞いたところ、「ヨーグルト・乳酸菌飲料」が85.4%で最も高く、次いで「緑茶」52.3%、「ニンニク」42.5%という結果になった。また「受験生の子のために興味がある食品」でも、第1位が「ヨーグルト・乳酸菌飲料」で67.8%、第2位は「緑茶」の31.4%、第3位には「バナナ」30.0%がランクインしている。

 ヨーグルトや乳酸菌飲料に興味を持った理由としては、「ニュースで『R-1』というヨーグルトを食べ続けると、インフルエンザにかかりにくいというのを観たことがあり、 興味があった」(中学3年生の母親・40代)、「手軽に入手でき、価格も安いので、続けられるから」(小学6年生の母親・40代)、「免疫力強化だけでなく、アレルギー症状を緩和するから」(高校3年生の父親・50代)といったコメントに加え、「家族全員がすでに毎日食べているから」と、乳酸菌の摂取が習慣化している家庭も多かった。

 最近は腸内環境を整える作用に加えて、さらなる免疫力向上を期待できる「R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトなど、プラスアルファの機能をもった商品も登場し、人気を集めている。

■なぜヨーグルトで免疫力がアップするのか

 免疫学の第一人者・順天堂大学医学部の奥村康特任教授に、“そもそも免疫とは何か”を解説してもらった。
「簡単にいうと免疫とは、体に悪さをするウイルスなどの外敵を排除して、健康を保つためのシステムのことです。

 人間の体には、白血球やT細胞、B細胞など、さまざまなタイプの免疫細胞があり、それぞれが得意分野をもって外敵と闘っています。その中で、インフルエンザウイルスなどに感染した細胞をいち早く見つけて、破壊するのが白血球の1種であるNK(ナチュラルキラー)細胞なのです」

 NK細胞をはじめとする、免疫細胞の70%が集中しているのが腸。この腸内環境のバランスが崩れ、悪玉菌が優勢になると、感染症だけでなく、がんやアレルギー、生活習慣病など、さまざまな不調の原因になることもわかっている。つまり腸を健康に保つことが、免疫力アップのカギを握っているのだ。

「乳酸菌は腸粘膜をほどよく刺激して、免疫細胞を活性化させるはたらきがあります。ただし、乳酸菌は一定期間しか腸にとどまることはできませんから、定期的に摂り続けることが大切なのです」(奥村教授)


こんな記事もありましたね・・・

2013年12月12日 | 気になるネタ

「天下分け目」の参院選まで3か月あまりに迫った。

 自公が過半数を制して安倍長期政権となるか、野党がそれを阻止するのか。鍵を握るのは日本維新の会とみんなの党を軸とする野党の選挙協力だ。両党はすでに25選挙区で候補者を一本化し、自民党に対抗する選挙協力態勢を固めた。 その折も折、みんなの党の渡辺喜美・代表の足元が大きく揺らいでいる。同党の議員はこう心配する。

「先代から渡辺代表に仕え、みんなの党の結党以来、事務局長として実務を切り盛りしてきたA秘書が4月1日付で退職し、代表付のB秘書も辞表を出した。その前には党職員2人が辞職しており、今年に入って代表を支えてきたスタッフが4人も次々に去った。党内は深刻な状況です」

 混乱の原因と見られているのが渡辺氏の愛妻・まゆみ夫人の存在。週刊文春の離婚報道で一躍、時の人となったが、みんなの党のネット番組にも登場するなど、党内では“もの言うファーストレディ”として煙たがられているようなのだ。

「夫人は所属議員や秘書の好き嫌いが激しく、党務にも口を出す。維新の会との合流構想にも大反対だった。昨年の総選挙の際には代表の応援日程に介入し、最終盤で当選ギリギリだった候補が気にくわないと応援日程を変えるなどしこりが残った。

 そうしたスタッフの不満が大量退職につながったが、勝ち気な人だから渡辺代表も注意できない。江田憲司幹事長ら所属議員とも不協和音が広がっており、参院選前の大切な時期に党は空中分解寸前なんです」(同前)

※週刊ポスト2013年4月19日号