新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

行き詰るのはどっち?

2013年12月26日 | 気になるネタ

南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊から韓国軍への銃弾1万発の無償提供が韓国側の要請によるものだと日本政府が公表したことに対し、韓国政府が日本政府に外交ルートを通じて「政治的に利用している」と強い遺憾の意を伝えたことが分かった。韓国紙の朝鮮日報が25日、報じた。

 記事では、韓国政府高官が「国連南スーダン派遣団(UNMISS)を通じ、迂(う)回(かい)して支援を受けたにも関わらず、日本側は軍事的な役割の拡大につなげようとしている」と不快感を示したとした。さらに、この遺憾表明を日本側への「警告」だと主張した。

 一方、韓国紙の東亜日報は25日、銃弾提供を求めた際、韓国軍が「安全の確保」を理由に輸送完了までの非公表を要請し、日本側も同意したと伝えた。

 銃弾提供をめぐり、韓国内では韓国軍への批判も強まっている。朝鮮日報は「日本に『集団的自衛権』の口実を提供した韓国軍の無能ぶり」とする社説を掲載。これに対し、大統領府と外務省は日本批判や言い訳に終始している。

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安倍晋三首相の靖国神社参拝について、聯合ニュースなど韓国各メディアは26日午前、速報で伝えた。

 聯合ニュースは参拝の約40分前に、「日本政府の発表」として、安部首相の午前中の参拝予定を報じるとともに、日本の首相の靖国参拝は小泉純一郎元首相以来7年ぶりであることなども説明。「安倍首相の靖国参拝で韓日、日中の関係がさらに行き詰まることが予想される」と付け加えた。


輪島港から直送の♪

2013年12月26日 | 東京

私の場合・・・どうしても食べ物のネタになってしまいます。

研修会の終了は13時過ぎになってしまい~なんだかんだで、東京駅に着いたのは14時少し前でした。

兎に角、お腹が空いたので~

お昼ごはんを何処かでたべましょうかと「ブラリ」っと入った店がとっても美味しかったので紹介します。

         

このお店、新潟・富山・石川・福井の名物品のランチ提供しているアンテナショップ

私は 石川県 輪島港直送の新鮮魚の海鮮丼

向かえのお二人は福井の「オムレツ・とんかつ」って名前だったかしら?

    

ご飯は熱々でぇす~

北海道もそうだったなぁ~静岡じゃあ考えられないね?!

 

日本海の鮮度の良い刺し身が8枚も~

まずは「ブリ」からだねぇ

ご飯の上には味噌味風味の昆布がぁ~これまた、旨い

菊の花びらの横にあるのは、日本海産のいろんな魚のナメロウだそうです。

この「どんぶり」~大正解でした

次回も北口に寄って食べてこなきゃあ~

お勧めでぇす☆

 

 

今回の研修ネタの〆は・・・

食後に大丸のお弁当売り場にて

3日も留守したので「奥様」にお土産を買いました

    

            なだ万の豪華なお弁当でぇぇす

          参考までに。。。お値段は2.625円也

    

      まあ、ボーナスも出ることだしねぇぇ奮発いたしましたぁぁ

 


ふぅぅ~ん

2013年12月26日 | 気になるネタ

「安藤選手が、子供の父親の名前をついに明かしたというんです。それもどうやら、南里さんではない別の男性だったというんですよ」
 こう衝撃の発言をするのは、安藤美姫(26)とスポンサー契約を結ぶ予定という、大手企業の関係者だ。
 これまで父親の“本命”とされたのが、元フィギュア選手の南里康晴(28)だった。
「じつは、安藤は(冒頭の)大手企業とスポンサー契約を交わす話が進んでいるんです。その前提として、企業側が安藤に徹底した事前調査をするなかで、彼女自身から“娘の父親の名前”を確認しました。それが南里さんではなかったというんです」(広告代理店関係者)

 ならば、なぜ南里は“父親”とされる状況を黙認しているのか。
「じつは安藤が告白した子供の父親は、彼女を経済的にも長年支援してきた既婚男性だというんですよ。それを公にできないために、南里君に“カムフラージュ役”の白羽の矢が立ったというのです。その見返りとして、彼には相応の援助もあり、それで彼は“ダミーの父親役”を引き受けることになったようです」(フィギュア関係者)

 10月に本誌は、南里が周囲に「来年には彼女(安藤)と結婚する」と明かしていることを報じた。その裏には、安藤と我が子ではない長女を、すべて自分が引き受けるという南里の“覚悟“があったのだろう。愛娘のため、安藤は南里との新婚生活を間もなく迎えるはずだーー。


田中は球団に施設整備などを目的とした「寄付」を☆

2013年12月26日 | 気になるネタ

マー君の夢がようやく実現する。楽天田中将大投手(25)が、新ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を球団から容認された。25日、立花陽三球団社長(42)がKスタ宮城で容認会見を開き、同日、日本野球機構(NPB)に申請を行った。楽天が上限2000万ドル(約20億円)で設定した譲渡金を通知し、今後はメジャー10球団以上が獲得に乗り出すとみられる。なお、移籍が決まれば、田中は球団に施設整備などを目的とした「寄付」を行うことを立花社長が明かした。

 田中の表情は、晴れ晴れとしていた。ついに、球団からメジャー挑戦を認められた。「球団、ファンには言葉で表せないぐらい感謝している」と喜びをかみしめるように、話した。17日に挑戦の意思を表明してから8日間。「ひとまず前に進んで良かった」と、柔らかい笑顔で言った。

 紆余(うよ)曲折を経てたどりついた。新移籍制度をめぐり、NPBと選手会の見解の相違に始まり、NPBとMLBの交渉難航。従来の制度であれば、入札額が75億~100億円になる見通しとの現地報道もあった。最後は譲渡金の上限2000万ドル(約20億円)が設けられ、低すぎて適正な評価額ではないと、楽天が容認に難色を示した。

 埋まらない金額を埋めたのは田中だった。球団に「寄付」をすることになった。金額や用途の決定は移籍先決定後になる。立花社長は「田中選手からも、『ここまで私を育てていただいた球団、ファンの皆様、そして宮城をはじめ東北の皆様に対して、できる限りの恩返しをしたい。魅力ある球場、選手の環境面での整備を始め、引き続きイーグルスが東北のファンの方々に愛していただける球団であるように、できる限りの協力や寄付をしたい』というありがたい言葉を頂きました」と、田中から提案があったと明かした。田中は「ファンの方々にもそうですし、今すぐにとかではなくて、長い目で見ていろいろとやっていけたらな」と、継続して協力する意向を示唆した。

 田中の契約は総額1億ドル(約100億円)近い大型契約になるとみられる。他にもCMなどの収入があり、まとまった金額が「寄付」される可能性は十分。過去に例のない「寄付」が、容認という結論に、少なからず影響したはずだ。

 いくつものハードルを乗り越え、ついに田中が複数球団と交渉できるフリーエージェント(FA)に近い制度の恩恵を受けられる。早ければ一両日中にも米球団との交渉が解禁となる。資金力豊富なヤンキースやドジャースが有力候補とされる。球団選びのポイントを問われると「それはこれからです」と条件などは今後煮詰める。「入札してくださる球団が多ければ多いほど、選択肢が広がると思うので。どうなるか分かりません」と、待ち受ける移籍交渉を楽しみにしていた。

 日本を代表するエースが海を渡る。メジャーでは、どのような姿を見せたいかと問われ「特に変わらないです」と即答した。楽天での7年間で確立したスタイルを、新天地でも見せるつもりだ。「チーム、ファンの皆さんに支えられてここまで来られた。そこが基盤になっているというのは間違いないので。胸にしっかり刻み込んでこれからもやっていきたい」としみじみと話した。ファイナルアンサーは、田中個人と球団、双方にとってのクリスマスプレゼントになった。【斎藤庸裕】


忘年会・その10

2013年12月26日 | 宴会ネタ

デザートは大混乱・・・

       大混戦って言うかなぁぁ?

これって・・・凄すぎない?

 争奪戦だぁぁ~

 後で、じっくり見ると~

かなりの種類があったんですね?

 多分、自分達のテーブル分を確保ってことなんでしょうね

おまけ・・・

全員にチロルチョコの特別注文のチョコキャラメルがぁ~

   じぇじぇじぇぇぇ☆

         特別注文だってぇぇ


アカヤガラ」が豊漁☆

2013年12月26日 | おいしんぼうネタ

能登半島の定置網で、日本海側では珍しい高級魚「アカヤガラ」が今冬、“豊漁”となっている。

 アカヤガラは、世界の暖かな海に分布し、国内では主に西日本の太平洋側で取れる。能登半島では冬にここ10年間で平均100キロ程度取れてきたが、今年は16日現在で約2・5トンの水揚げを記録している。

 アカヤガラは、トゲウオの仲間で、赤い細長い体に、細長い口が特徴。最大で体長2メートルぐらい。白身で淡泊でありながら、味わいがある高級魚として知られ、刺し身や焼き魚、吸い物、干し魚など様々な調理で楽しまれている。

 県水産総合センター(能登町)によると、県内では1995年から水揚げ量が統計されている。それ以前は数年に1度しか取れない幻の魚だった。ところが、2000年冬季から増え始め、10年には349キロ、12年には228キロを記録した。

 今年は、秋に入ってからほぼ毎日、体長1メートルの大型のものを中心に、能登町から七尾市にかけての定置網で取れているという。水揚げ量は8月11キロ、9月114キロ、10月278キロ、11月588キロと伸び続けている。

 例年、水揚げのピークとなる12月は、16日現在で1437キロを記録。月半ばながら、既に前月比約2・5倍にあたる水揚げ量となっている。漁期は1月頃まで続く見込みで、さらに水揚げ量は増えそうだ。

 同センターの専門研究員は「夏場の高水温で日本海に来たアカヤガラが、最近の大しけによって沿岸部まで近づいたのが要因かも知れない。ただ、はっきりしたことは分からない」と首をひねっている。(竹村一朗)