いゃあ~どれも美味しそうだ
ただ、残念なのは・・・画像がこれしか無いのだ・・・トホホ
少し食べて飲みが進むと~日本酒が飲みたくなりますよね
で・・・ドリンクメニューを
冷で軽く・・・
青森の「豊盃」をお願いしてみました
ふむふむ、サッパリとして旨い
で・・・次は何にしましょうか?
美味しかったので、引き続き~これでお願いしました
ついでに~画像がほしいからと一升瓶をお借りしました。
日本にゃあ~美味しいお酒が沢山ありますねぇぇ
菊うら 達
いゃあ~どれも美味しそうだ
ただ、残念なのは・・・画像がこれしか無いのだ・・・トホホ
少し食べて飲みが進むと~日本酒が飲みたくなりますよね
で・・・ドリンクメニューを
冷で軽く・・・
青森の「豊盃」をお願いしてみました
ふむふむ、サッパリとして旨い
で・・・次は何にしましょうか?
美味しかったので、引き続き~これでお願いしました
ついでに~画像がほしいからと一升瓶をお借りしました。
日本にゃあ~美味しいお酒が沢山ありますねぇぇ
菊うら 達
ふむふむ・・・
豪華なランチでしたよ
蟹尽くしぃぃ
この蟹は?
花咲き蟹かしらぁ?
ふむ、アメリカ産のかもなぁぁ~
そんな事はどうでも良しっと~美味しければね
ご飯の味もなんとも言えぬ・・・
蟹も混ぜてしっかり食べ尽くしで舌
ふぅぅ~蟹の出汁も良いぞぉい
株式投資の優遇税制が今年末で打ち切られ、売却で得られる利益や配当にかかる税金が引き上げられるのを受け、個人投資家の間で株式売却の動きが加速している。
先月28日に6年ぶりの高値をつけるなど高水準の株価を背景に、「駆け込み売り」でひとまず利益を確保しようとしているためだ。ただ、売り注文が集中すると「一時的に株価に影響を及ぼす可能性がある」として、証券業界は警戒している。
現在の優遇税制は「貯蓄から投資へ」を加速させる狙いで、平成15年1月に5年間の時限措置で導入された。その後、リーマン・ショックなどで延長されてきた。株式の売却益や配当の税率を本来の20%から10%に引き下げることが柱だ。
市場の安定を受け、この証券優遇税制が今年12月末で打ち切られ、来年から11年ぶりに税率が本来の20%に戻る。また、来年始まるNISA(少額投資非課税制度)の専用口座には、現在保有している株や投資信託を移すことはできない。
東京証券取引所によると、11月の個人投資家の売越額は2兆372億円となり、過去最高を記録した。優遇税制廃止を意識した株売却が多いとみられる。
含み益が大きいほど、優遇税制廃止の影響を受けやすい。例えば、100万円で購入した株式が倍の200万円まで値上がりしていた場合、年内に株式を売却すれば税額は10万円だが来年以降は倍の20万円になる。英系資産運用会社のフィデリティ投信が個人投資家約3千人を対象に実施したアンケートでは、約4分の1が年内に何らかの方法で株を売却すると回答した。
優遇税制の打ち切りを控え、証券会社には顧客から「年内に株を売った方がいいのか」といった問い合わせが増えている。SMBC日興証券の植村繁ソリューション企画部次長は「10~12月の相談件数は、7~9月に比べて4倍程度になるだろう」と話す。
栗のアイスでした・・・・
秋の味が満載のデザートでした。
いゃあ~今回も美味しく頂いて感謝、感謝・・・
次回は来年になりそうです。
ローラン記事はこれにて
60年前、出生直後に別の新生児と取り違えられ、本来と異なる人生を余儀なくされたとして、トラック運転手・伊藤武史さん(仮名、60才)と3人の実弟は取り違えた病院・賛育会病院側に賠償を求め提訴。東京地裁は11月26日、3800万円(武史さんに3200万円、実弟3人に600万円)の賠償を命じた。この裁判について、とある社会部記者はこう話す。
「実は裁判が起きるきっかけとなったのは、2008年に3人の弟が武史さんと取り違えられた竹田直紀さん(仮名、60才)を相手取り、両親と直紀さんが親子ではないことを認めるよう提訴したことでした」
1999年に母が、2007年に父が亡くなったが、その際の遺産分配をきっかけに、弟らがそれまで兄に抱いていた“疑念”を爆発させた形だった。
「3人の弟はお父さんが亡くなった際に、長年の疑問であった直紀さんの血縁問題を明らかにするため、直紀さんに無断で彼のたばこの吸い殻と亡き父の毛髪でDNA鑑定を行ったんです。弟たちはその結果をもって裁判に臨み、今度は直紀さん合意のもと、再度鑑定を行ったのですが、やはり生物学上の親子である可能性はほぼ0%であることがわかったんです」(前出・社会部記者)
一審では弟たちの言い分が認められ、血縁関係がないことが認定された。だが、高裁、最高裁では、生まれた時から一緒に暮らしていることを重視し、「育ての親との間に親子関係が存在しないとはいえない」との判決を下された。
だが、それでも弟たちは諦めなかった。真実の兄を捜すため、賛育会病院の分娩台帳を検証し、調査会社などに依頼して、2011年秋に武史さんを見つけ出したのだ。一方で弟らは、直紀さんに対し、相続された遺産を取り戻すための裁判を起こした。
「父親の遺言では直紀さんの取り分が非常に多かったんです。遺言は直紀さんが実子であることを前提として父親が遺したもの。実子ではないことがわかっていたならば、そのような内容の遺言にはならないというのが弟たちの言い分でした。同時に弟たちは1999年に亡くなった母親の遺産相続分についてもやり直しを求めているのですが、裁判でのやり取りは、激しいものとなりました」(前出・社会部記者)
その理由について、一家を知る人物は言う。
「なんでも、お産の時に用意していた産着とは違う産着を、沐浴を終えた直紀さんが着ていたそうで…。お母さんはそれがずっと心に引っかかっていたみたいなんです…。それに直紀さんの容姿や性格が他の兄弟と似ていないことを、近所の人や親類からよく言われていたんです。お母さんは決して口に出すことはありませんでしたが、“直紀は自分の子供ではないかもしれない”と疑っていたかもしれません」