新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

買いましたかしら?

2013年12月13日 | 気になるネタ

年末ジャンボ宝くじ買いました?

 

まあ、こんな高額は当っても使い道に困ります・・・

で~

これなら、現実的な数字で2等から4等まで魅力的な金額ですね

とりあえず、希望は700万で

 

明日は大安です買いに行ってみませんか?


今年の冬至は?

2013年12月13日 | 冬ネタ

実家にある柚子の木から沢山の柚子を取ってきました。

毎日のように風呂に入れていたら。。。あららぁ~冬至まで持たないな?

そしたら、奥様が友達から貰ったと・・・

当分の間・・・ありそうですが?

今年の冬至って何時だっけ?

柚子湯の由来も・・・調べてみました。

***

12月22日(日曜日)が今年の冬至です☆

冬至といえば日本では古くから一年のうちで昼間が一番短くて、夜が一番長い日とされてきました。

実際に日本では、冬至の日を境に冬の寒さが一段と深まる印象があります。

そんな冬至はそもそもどんなものなのかご存知ですか?

冬至とは

先ほども書きましたが夜が一番長い日というのが一般的に知られているところですが、実はこれは「湯治」という意味も古くはありました。そこから柚子の入ったお風呂に入るという流れがきているそうです。

この柚子にもきちんと意味があったというか「ゆうずうがきく」という意味があってこれは少しダジャレのような気もしますが、体を暖めてくれる効果があります。

この日はお風呂をあがったらぱぱっとねて冬の寒い日を暖かくして眠ってくださいね。

冬至に食べるもの「かぼちゃ+こんにゃく」

かぼちゃと言えば夏の食べ物なんだけどと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この日にかぼちゃこんにゃくを食べる習慣はずいぶんと昔からあるようです。

地域によってはかぼちゃ+こんにゃくをこの日の朝のうちに食べるという場所もあるようです。
その他にも午前10時に食べると良いといわれる地域もあって共通するところは冬至の日の午前にかぼちゃこんにゃくを食べるというものです。

その他、かぼちゃへの云われとして冬の間に風邪を引かないようにという意味で食べる意味がよく知られている事ですが、実際にかぼちゃなどの緑黄色野菜にはカロチンやビタミンアといった粘膜や皮膚の健康を保つために必要な栄養がたくさん含まれています。

先人たちはこれらの栄養の事は知らなかったと思われるのですが、経験からこの日に食べると良いという知恵を編み出したのだと思います。

さらに、冬至は保存の技術も乏しかったため保存のきく食べ物がほかにあまり無かったというのも冬至にかぼちゃをたべて風邪予防という事につながっているようです。

冬至の日になぜ柚子湯?

柚子の木の性質に由来しているというのが一番有力な説のようです。
その特徴は柚子の木というのは寿命が長く虫などに強い特徴があってそれらの姿に照らし合わせて、柚子のお風呂に入ると長生きと病気にならない無病息災というものへの願いが込められています。

実際には柚子の栄養にはビタミンがたくさん入っているため病気の予防などには有効であると現在では分かっているようですが、当時の人たちの知恵というのはすばらしいなと思いました。


フカヒレラーメン♪

2013年12月13日 | 東京

はいはい、画像には店の名前も入った箸入れもいっしょにね

本店の名前で・・・ここの名は頂上麺という店です。

名刺はピッカビカの銀色

シュウマイも食べようと・・・1個400円也 

ふむ、ちと、高いなぁあ

 

ひぇぇ~なんて驚くなかれ~ここのラーメンはぁぁ

フカヒレラーメン・・・私は二度目だが3.200円也だぜぇぇ

いゃあ~うんまぁぁい

 

スープもなんとも言えぬ味だなぁ

納得だぁ~


何も起らなければと・・・

2013年12月13日 | 気になるネタ

北朝鮮の治安機関、国家安全保衛部は12日、金正恩第1書記の叔父、張成沢・元国防副委員長(67)に対する特別軍事裁判を開き、「国家転覆の陰謀行為」を理由に死刑判決を下した。張氏はただちに処刑された。朝鮮中央通信が13日伝えた。

 8日の全役職からの解任からわずか4日後の執行。北朝鮮が軍事裁判実施や死刑執行を公にするのは極めて異例だ。金正日総書記の死去から17日で2年となるのを前に、実力者とされた張氏の影響力を速やかに消し去り、体制強化を図ったとみられる。

 張氏が処刑されたことで、張氏周辺に対する粛清も厳しいものとなることが予想される。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」(電子版)は、法廷で手錠を掛けられた張氏の写真を掲載した。

 判決内容などを伝えた同通信によると、張氏は自ら政権を担う野心を以前から抱き、2011年12月の金総書記死去を契機に工作を本格化。側近グループを要職に引き入れ、自ら「神聖不可侵な存在」として君臨した。軍にも働き掛け、最終的に金第1書記を排除し、国を乗っ取ることをたくらんだ。同通信は、張氏が審理で「クーデター」画策を認めたとしている。

 張氏はその過程で、経済運営や貿易・外資導入の実権を手中に収め、国民生活を破綻に追い込むことで国を混乱させようと計画。首都平壌の都市開発を妨害したり、地下資源の不適当な売却を強行したりしたほか、北東部の経済特区、羅先で土地を海外の提携先に長期貸与したことも「売国行為」とされた。さらに、09年のデノミネーション(通貨呼称単位の変更)実施をめぐる混乱も張氏の責任とされたほか、私生活の乱れも問題視された。

 張氏については8日、自らの派閥をつくる「分派」活動など「反党・反革命的行為」を理由に、党が全役職からの解任と党からの除名を決定、9日に公表された。(共同)

*拉致問題が遠のいたとの見解があるが・・・なんとか良い方向に行かないもんかねぇ!


猪瀬氏の心と身体は大丈夫なのか?!

2013年12月13日 | 気になるネタ

東京都の猪瀬直樹知事(67)の健康状態を不安視する声が広がっている。医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取った問題で、都議会で見せた表情がおかしいのだ。うつろな目に震える手、異常な発汗。医療関係者は「このままいけば鬱病、あるいは脳卒中の危険さえある」と危惧する。過去、スキャンダルが発覚し、厳しい追及を受けた政治家が自ら命を絶ったケースもある。猪瀬氏の心と身体は大丈夫なのか。

 話せば話すほどボロが出る。徳洲会側からの資金提供について釈明に追われる猪瀬氏は、まさにそんな状態だ。

 9日と10日に行われた都議会総務委員会では、個人的借り入れの証拠としてきた「借用証」が、徳洲会側ではなく仲介者から郵送で送られてきたことや、金の保管先の貸金庫の契約時期について当初の説明を大きく変えた。

 総務委は二転三転する同氏の発言に一層疑惑を強め、16日からの3日間、出席を求めて追及する方針だ。

 追い詰められ、風前のともしびの政治生命だが、心身状態にも危うさを感じさせる。

 特に9日の総務委では視線がうつろで、金の貸主である徳田毅衆院議員(42)を「キムラタケシ」と言い間違えるなど混乱。玉のような汗を流し、襟元をぐっしょりとぬらした。

 新渡戸文化短期大学学長で医学博士の中原英臣氏は「あの異常な発汗は『精神性発汗』、いわゆる冷や汗だ。落ち着きがなく声のトーンも低い。緊張が最高潮に達して心身に異変が生じている。話のつじつまが合っていないのも気になる。理性的に話ができず、混乱しきって少し前の記憶もあいまい。これ以上緊張状態が続くと、心身に深いダメージを負う」と危惧する。

精神科医の日向野春総氏は「彼は小心者でプライドが高い。気分が高揚すると、どこまでも自己陶酔し、気分が沈むととことん落ち込む。典型的な『循環気質』だ」と指摘した上で、こう“診断”する。

 「顔色は悪く、声は沈みがちで、恐らく食事はのどを通らず、満足に睡眠が取れていないのだろう。急性ストレス障害にかかっているのではないか。悪化すると抑鬱状態になり、最悪の場合、そのまま鬱病になってしまう。鬱病を悪化させると、死を選ぶ危険が出てくる」

 精神的に追い詰められると、人は時に突発的な行動に走る。

 2009年、偽造されたメールをもとに与党幹事長を中傷し、議員辞職に追い込まれた永田寿康・元衆院議員が飛び降り自殺した。07年には、事務所費の不正流用疑惑で松岡利勝・農水相が、1998年には証券会社への利益供与要求問題で新井将敬・衆院議員(肩書はいずれも当時)が命を絶っている。

 日向野氏は「赤ら顔だったのも危険な兆候だ。緊張型の高血圧症に陥っている疑いがある。強いストレスにさらされ続けると、脳卒中を引き起こすリスクも高まる」と忠告する。

 健康シューズを履いたり、ジョギングを日課にするなど健康管理に余念のない猪瀬氏。「健康第一」を思うなら、「正直にすべてを話して、しばらく休養した方がいい」と日向野氏。まさにその通りだ。

*みのもんた、もそうだけど~奥さんが居ないから相談する人居ないんだよねぇ

早く、ゲロ吐いてスッキリしなよぉぉ


魚はハタ♪

2013年12月13日 | 桜蘭ローラン

見た目はイマイチなんですが

白身魚の高級魚・・・ハタの醤油煮込みです。

見た目よりもサッパリとして良い味です。

これは上海風の味付けだって・・・はぃ

 どの料理も美味しくって~次回も来たくなる店ですねぇぇ

 

ローラン


困ったちゃんだね・・・

2013年12月13日 | 気になるネタ

 韓国経済に大きな変調が起きている。サムスンや現代自動車といったリーディングカンパニーが次々失速、ウォン安を武器に輸出で稼いできたが、ウォン高が進んだことで、国際競争力も低下している。貿易依存度の高い韓国にとっては大打撃で、経済崩壊も現実味を帯びている。

 隣国・韓国の経済が崩壊すれば、日本への影響も甚大になるのでは──そんな懸念を抱くかもしれないが、実際のところはほとんど影響がない。

「たしかに韓国メーカーは日本の部品メーカーのお得意先。しかし韓国メーカーがつぶれても、日本製の部品を欲しがる会社は世界中にある。シャープなど息を吹き返した国内企業も買う。

 サムスンや現代自動車は日本の部品がなければ製品を作れないが、逆に韓国から入ってくるのは雑貨類などの安いものばかり。日本からすればどこでも代替がきくのでまったく困らない」(韓国経済に詳しい評論家の室谷克実氏)

 事実、1997年の通貨危機で韓国経済が破綻寸前となった時も、日本に危機的状況はまったく発生しなかった。

 通貨危機によってIMF(国際通貨基金)の管理下に入った韓国の経済が回復したのは他ならぬ日本の支援のおかげだが、韓国側は日本への感謝の意を表さず、国民は自力で復活したと思い込み、日本への“敵視”をエスカレートさせているのだから始末が悪い。

 実際、最近の韓国は「日本の援助などいらない」という強気なポーズを取り続けている。緊急時にそれぞれの通貨を融通しあう通貨スワップは日本にはほとんどメリットがなく、韓国救済が目的といっていい。ところが、なぜか韓国側がこれに難癖をつけている。

「2011年には700億ドルに増額していた日韓スワップですが、2012年10月に韓国が難癖をつけて延長せず、再び30億に。そして今年7月に日韓通貨スワップはなくなった。まだ残っているのは2003年のチェンマイ・イニシアチブの分の100億ドルだが、20億を超えるとIMFの管理が入るので実質20億が上限。これも再来年2月で切れることになる」(経済評論家の上念司氏)

 困った時には救いの手を求め、困った状況から脱したとたんに「バカにするな」といってその手をはたく。なんとも迷惑な相手である。