食べた記憶が無い
トホホだが~ブログをしているい実は少し前の料理などを思い起こして記録するってことです。
まあ、ボケ防止に役立って居るはずだが・・・
どうも記憶が悪くなってきているね
まあ、刺し身を独り占めしてたから
でも、しっかりといろんな角度で撮影はしてますね。
みなさん、はいぃ~食べてくださいませぇ
クーポール忘年会
静岡の名物と言えば・・・安倍川餅
これが一番ポピュラーで有名・定番ってことですよねぇ~
その元祖のお店「石部屋」さん
20個もの餡とキナコ餅とのセットで・・・2.400円也
これを2箱も頂きました。
ありがたいですねぇぇぇ
久々に口にしたのですが・・・とっても美味しかったですよ
日本酒も~空っぽぉぉ
流石に10種類もある焼酎は空いてなかった・・・そりゃあ~そうだ
ゲームはなんだか分からずじまいで・・・終わり
このテーブルの面々はワインが当たったらしい・・・
じっと、ゲームの様子を見てるらしい?
このテーブルは駄目だったようです。
いゃあ~豪華にあれもこれもっと
飲み物も凄い種類がぁ~
そんなこんなで・・・今年も無事に終わりました。
うん、明日に続くだって?
アソシア・忘年会
2013年の夏モデルあたりから、スマートフォンのバッテリーが驚くほど長持ちするようになってきている。それ以前のスマホを使っているユーザーからしてみれば、にわかには信じられない話かもしれないが本当だ。たとえばドコモでは、スマホの実使用時間を1日あたり80分と仮定し、それで待ち受けをしながら余裕で3日間使えるバッテリー駆動時間をセールスポイントにした機種をラインアップしている。
長持ちするようになったのは、ひとつはバッテリーそのものの大容量化だ。3000mAを超える容量を持つバッテリーが搭載され、2000mA前半だったそれまでのバッテリーよりも、大幅に容量が増えている。
もうひとつは、IGZOに代表される新たなテクノロジーを使ったスクリーンを搭載し、画面表示をしていても消費電力を最小限に抑える仕組みが用意されていること。
そして、AndroidOSの使い方に各メーカーが慣れてきたことや、ソフトウエアによって電力消費を抑止する仕組みを用意していることなども理由として挙げられる。
ドコモの規定では、80分の内訳はブラウザーに40分、メールや電話に20分、ゲームや動画に15分、そのほかアラームなどに5分となっている。往復で2時間近くを通勤電車の中で過ごすようなケースで、その間ずっとスマホを使っているようなパターンでは短くなる可能性はあるが、それにしたって丸1日は余裕で使える計算だ。
これなら前の夜、充電するのを忘れても何とかなりそうだ。実際、これらの端末を使ってみたが、夕方になってバッテリーが心配になるようなことはなかった。
バッテリーの交換ができない機種も増えてきているが、モバイルバッテリーを常時携帯する必要がなくなってきているのはうれしい。ここにきてようやく、ケータイのケータイらしさが戻ってきたように思う。
いつでもどこでも使えるために、バッテリーが長持ちするのは基本中の基本で、そこは譲れない。このボーナスシーズン、バッテリーが長持ちすることを基準に、新機種選びをしてみてはどうだろう。 (山田祥平)