ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【2016】ワールドレディスサロンパスカップ三日目組合せ

2016-05-06 18:56:05 | 日記

5月5日~5月8日

茨城ゴルフ倶楽部東コース(茨城県) / 6,605Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥120,000,000

 

 

注目はやはり、21組と最終組の22組ですね。

 

イボミと渡邊彩香の一騎打ちです。

渡邊がイボミに勝ってほしいですね。

 

新人の三ケ島、菊池にも期待しています。

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来週の日本株は調整含み、円高警戒・企業業績の下振れ懸念継続・・・やっぱり、追加緩和をやるべき

2016-05-06 18:41:46 | 日記

[東京 6日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、調整含みの展開が見込まれている。さらなるドル安/円高進行に対する市場の警戒感は根強く、今期の国内企業業績に対する悲観的な見方が広がっている。

政府による経済対策への期待も高まっているが、株価のトレンド転換には円高の一服が前提となるだけに、為替にらみの神経質な相場が続きそうだ。

 

日経平均の予想レンジは1万5500円─1万6500円。

市場参加者が注視するのは、6日夜に発表される4月米雇用統計公表後の為替の動きだ。

「市場予想を下回る弱い内容となり、ドルが105円台を再び試すような円高となれば日本株も調整は避けられない」(国内証券)という。

 

反対に雇用統計が強い内容となれば一時的に円安に振れる可能性もある。

だが、そこで米早期利上げ観測が台頭すれば、リスクオフの株安シナリオも想定される。

来週は11日のトヨタ(7203.T)をはじめ、国内主力企業の決算発表も相次ぐ。ここまで決算発表を終わらせた企業の多くは、今期業績の前提為替レートを1ドル=110円に設定している。

 

仮に雇用統計後にこの水準までドル高/円安が進行したとしても、日本企業の今期業績が減益となるとの見方は変わりそうにない。株価の支援材料と位置付けられる政府の経済対策についても「『あって当たり前』の雰囲気になりつつある」(国内証券)と、事前の期待値がかなり高まってしまった側面もある。

日経平均は6日までの6営業日で下落幅は1465円と、急ピッチな下げとなっているが、終値は辛うじて1万6000円台を維持しており、下値の堅さがあると言えなくもない。円高に一服感が出れば、日本株が底入れの兆しをみせる可能性も出てくる。

 

SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏は「為替が円高方向に振れれば、日経平均も1万6000円を割れる場面が見込まれるが、企業の決算発表も残っている。内容を見極めたいところでもあり、比較的ボックスに近い動きとなることも考えられる」と話す。

 

来週は国内では9日に毎月勤労統計、12日に4月27─28日開催分の日銀政策決定会合における主な意見が公表されるほか、13日には黒田日銀総裁の講演も予定されている。海外では8日に4月中国貿易収支、10日に4月中国消費者物価の公表が控えており、世界景気の減速懸念が拡大すれば、日本株にも調整圧力が加わることとなりそうだ。

 

以上、ロイター記事

 

日本が為替操作監視リストに入っているため、日本政府も動きにくいのかも知れない。

このまま、放置するとおそらく100円/ドルに近付くと思われる。

 

追加の金融緩和をしないと、一度は発表したが、屁理屈を考えて追加緩和すれば円安に変化する。

熊本の震災の復興工事の国債を発行し、その国債を日銀が購入すると発表するといいんじゃないかと思います。

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サウジが原油目標価格帯を放棄、OPECの結束困難に・・・談合組織も終焉?

2016-05-06 18:21:34 | 日記

[ロンドン/ドバイ 5日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は2日にウィーンで理事会を開き、長期的な戦略について協議したが、議論は紛糾。2人の関係者によるとある国の理事は憤まんを抑えきれずに「OPECは死んだ」と宣言する場面もあったという。

もちろんOPECの前途に対する悲観論が出たのはこれが初めてではないし、最大の影響力を持つサウジアラビアは、加盟国がまとまって行動することが、2014年以降価格下落が続く原油市場に対処する最善の方法だとの見方を変えていない。

 

それでもサウジが、原油の目標価格帯を設定する効果はないとの考えを維持する限り、供給量を規制して国際価格を管理するというOPECの戦略の柱の1つは実際には存在しなくなってしまうだろう。

事情に詳しい複数の関係者の話では、今のサウジは以前の方針から大きく転換し、足元の世界的な原油安は一時的な傾向ではなく構造的な変化を反映したものだとして、目標価格帯は無意味だとみなしている。

 

OPEC内で原油安への対応をめぐって足並みが乱れている影響で、4月に開催された主要産油国の増産凍結協議はサウジとイランの対立が鮮明化して不調に終わったが、今回のOPEC理事会でも同じような状況が出現した。

関係者によると、非湾岸のアラブ産油国のある理事がサウジ側と目標価格帯の仕組みを続けるかどうかをめぐる議論をした中で、「OPECは死んだ」との発言に及んだ。

 

目標価格帯についてイランのアルデビリ理事はこれまで、まさにOPECが生み出してきたものであり、「効果的な生産管理」は最優先の長期的なゴールだと主張している。

これに対してサウジのマディ理事は、過去数年で事態が大きく変わったので目標価格帯の設定は無益になったとの見方を表明した、と関係者は語る。

 

マディ氏は他の理事に対して「OPECは、市場が独占的でなく競争的になったことで明白なように構造変化が起きている点を認識しなければならない。2010─14年の高値局面から市場は進化し、OPECが非OPEC(加盟国)と同様に現在直面する課題は、最近の市場の動きに真剣に向き合うことだ」と述べたという。

 

<根本的な変化>

サウジはかつては何十年にもわたって目標価格帯を志向し、現状の水準が好ましくないと思えば、OPEC内で減産もしくは増産を主導してきた。

08年には当時のアブドラ国王が、ヌアイミ石油鉱物資源相と話し合った末に1バレル=75ドルを同国にとって「適正な」価格と認定。世界的な金融危機の中で価格支援のための減産を主導すると、40バレル未満だった価格は100ドル超まで急速に上昇した。その後も同国は何度か望ましい価格水準を表明したが、ここ数年はそうしたシグナルを発しなくなっている。

 

これは原油市場の根本的な変化を受けた動きと言える。過去5年間で、米国のシェール鉱床やカナダのオイルサンドなど非従来型の原油生産が広がり、原油が希少で有限の資源だという考えが通用しなくなったからだ。非OPECのロシアも、世界的な原油の過剰供給をもたらす要因になった。

 

<先祖がえりせず>

目標価格帯を設けないという考え方は、昨年からサウジのエネルギー・経済政策の最終決定権を握るようになったムハンマド副皇太子が主唱している。

原油が希少とみなされていた時代には、サウジは減産して競争相手にシェアを奪われても、長期的な収入を最大化しなければならないとの見解を抱いていたとみられる。

 

ところが原油の重要性が低下するとともに、サウジは市場シェア維持を優先するようになった、と関係者は指摘する。

今の低価格で増産した方が、減産しても世界的な需要減に伴ってさらに少ない量の原油しか売れなくなるよりもましだという理屈だ。

 

さらにサウジは、昨年に国内総生産(GDP)の15%に相当する3670億リヤル(979億ドル)を計上した財政赤字というもっと差し迫った問題に対応しなければならない。

過去においては原油価格が低ければ世界的な需要が大きく増加したが、今は自動車の燃費向上や新技術の登場、環境規制などのため需要の伸びは抑えられている。

こうした中でサウジの複数の関係者は、1つ確かなのは、同国がすべての生産者の利益のために価格下支えを目的にして減産するという昔のパターンにすぐに戻ることは決してないということだろうと語る。

マディ理事は2日の理事会で「重要な点はもはやフリーライダー(タダ乗りする人)は存在しなくなることにある。

一部のOPEC加盟国は率先して(減産を)『有言実行』するべきだ」と他の加盟国に伝えた。

 

以上、ロイター焦点

 

>一時的な傾向ではなく構造的な変化を反映したものだとして、目標価格帯は無意味だとみなしている。

 

>過去5年間で、米国のシェール鉱床やカナダのオイルサンドなど非従来型の原油生産が広がり、原油が希少で有限の資源だという考えが通用しなくなったからだ。

 

まだまだ原油価格が下落してほしい。

中国の南沙諸島の人工島化により、中東からの石油輸入が高額になるのでロシアから輸入できる形にしたいですね。

例えば北方4島返還と天秤に石油のロシアからの輸入を提案するとプーチンも食いついてくると思います。

ただ、アメリカから睨まれますが、大統領が代わるタイミングでチャンスが生まれるかも知れません。

 

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トランプ氏支持、主な理由は「クリントン氏勝利の阻止」=世論調査・・・アメリカは崩壊に向かっている?

2016-05-06 17:59:35 | 日記

[ニューヨーク 5日 ロイター] - ロイター/イプソスが5日公表した世論調査結果によると、11月の米大統領選挙をめぐり、民主党のヒラリー・クリントン氏、もしくは共和党のドナルド・トランプ氏のどちらかを支持している米有権者のうち、約半数は支持する主な理由として対立候補の勝利を阻止するためと答えた。

 

調査では11月の本選に向けてトランプ氏もしくはクリントン氏を支持する主な理由について質問。これに対し、トランプ氏支持者の約47%はクリントン氏に勝利してほしくないためと回答した。また、43%はトランプ氏の政治的スタンスに好感を抱いているためとしたほか、6%は個人的に同氏を気に入っているためと答えた。

 

同様にクリントン氏の支持者も、約46%がトランプ氏に大統領になってほしくないためと回答。40%はクリントン氏の政治的スタンスに賛同しているためとしたほか、11%は個人的に同氏を気に入っているためと答えた。

 

バージニア大学のセンター・フォー・ポリティクスのディレクター、ラリー・サバト氏は世論調査結果について、有権者が対立政党をますます恐れるようになっており、米国におけるイデオロギー対立が進んでいることを示していると指摘。前国務長官のクリントン氏と不動産王のトランプ氏が本選で争うことが見込まれる中、こうした感情は一層悪化していると述べた。

 

調査は4月29日─5月5日に実施され、トランプ氏に投票する意向を示した469人、クリントン氏に投票する意向を示した599人が調査対象に含まれている。

 

以上、ロイター記事

 

>トランプ氏支持者の約47%はクリントン氏に勝利してほしくないためと回答

>クリントン氏の支持者も、約46%がトランプ氏に大統領になってほしくないためと回答

 

両者とも大統領にふさわしくないと思っている米国民が大半と言える。

アメリカも崩壊に向かっているのでしょう。

日本は、この際、自国は自国民で守るという普通の独立国になるチャンスです。

 

これからは、アメリカ追従スタイルはアウトです!!

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【2016】ワールドレディスサロンパスカップ二日目成績・・フェービーヤオ(台湾)ー7でトップ

2016-05-06 17:45:48 | 日記

5月5日~5月8日

茨城ゴルフ倶楽部東コース(茨城県) / 6,605Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥120,000,000

 

トップはフェービオーヤオ(台湾)がー7でトップです。1打差でイボミ、トンプソン渡邊彩香、飯島茜が追う形になっています。

 

前日、三ケ島かな選手は7位タイで何とか踏ん張っています。

福岡沖学園出身であり、応援したいと思います。

期待していた大山志保は予選落ち?みたいです。

ライバルの宮里美香選手は-1で決勝ラウンドで上位を狙っています。

 

渡邊彩香、最後まで戦い抜いて優勝してください。

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