御柱打法を試したらダブった。(*御柱打法とは、右肩と左腰を結んだ柱をイメージし、バックスイングで柱を建てて切返しでは左腰をずらして柱をアドレスの角度に戻す打法です。)
原因は、右肩が落ちることでした。
対策としては、切返し以降、左足を真下に蹴り、左腰振り子運動させるスイングでうまくいった。アゴを上下させないように固定して膝を少し緩ませて構えたら膝がバランスを取る働きをしてくれる。
左足を真下に蹴ることで、ヘッドスピードアップに役立つと思います。
御柱打法を試したらダブった。(*御柱打法とは、右肩と左腰を結んだ柱をイメージし、バックスイングで柱を建てて切返しでは左腰をずらして柱をアドレスの角度に戻す打法です。)
原因は、右肩が落ちることでした。
対策としては、切返し以降、左足を真下に蹴り、左腰振り子運動させるスイングでうまくいった。アゴを上下させないように固定して膝を少し緩ませて構えたら膝がバランスを取る働きをしてくれる。
左足を真下に蹴ることで、ヘッドスピードアップに役立つと思います。
「切っちゃいました」。肩下まであった髪をバッサリと切り、ショートヘアで心機一転を図るのは葭葉ルミだ。
公傷明け3試合目となる「ほけんの窓口レディース」で、初日「73」、2日目「71」として、通算イーブンパーの20位タイで最終日を迎える。復帰後、好調に予選通過を続けているが、9ラウンド目で初めてのアンダーパーに胸をなで下ろした。
今季第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」の2日目、プレー中にコース内の階段を降りようとした際、右足首をひねり、その後の検査で「右腓骨遠位端(みぎひこつえんいたん)骨折」と診断された。幸い大事には至らず、約1カ月の休養で復帰した。
「とにかく安静、安静と言われ、最初の2週間はおとなしくしていた」と休養に努めた。ケガは自身の問題だけではない。
スポンサーや所属先、サポートしてくれる周囲にも迷惑がかかる。シーズン序盤でのケガに「ものすごくショックで落ち込んだ」。
足の腫れが引いた後は、ゴルフができないフラストレーションで塞ぎ込んだ。尊敬するアーニー・エルス(南アフリカ)のスイング動画を繰り返し見ては、自分のゴルフのイメージを頭にたたき込んだ。「とにかくゴルフがしたかった。
焦りはないと言ったらウソになる…」。
そんな葭葉に、1通のメール便が郵送されてきたという。
開封すると、今年1月にクラブ、ウェア契約を結んだナイキゴルフ社員たちからの励ましのメッセージが書かれた色紙が入っていた。「今はゆっくり休んで早く良くなって、というメッセージが書いてあった。本当に温かかったし、下を向いていてはダメだと思った」と鼓舞された。
ツアー未勝利の葭葉だが、今年は「3勝」を目標とする。フル参戦を果たした2014年の目標は年間1勝、昨年は2勝…「だから今年は3勝」という。「わたしにとっての1勝は、ただの通過点に過ぎないと考えるようになったから」。
昨年は5度のトップ10フィニッシュを飾ったほか、海外メジャー初参戦となった「全米女子オープン」の大舞台で、堂々の14位フィニッシュを決めた。「なにが起こるか分からないのがゴルフ」と、初勝利までの距離に、現実感を持つことができた。「今は毎試合が楽しい」と目標に向かって突き進む。プレーできる幸せを噛みしめている、そんな笑顔に映った。
以上、GDOニュース記事
葭葉ルミさんはケガして1か月お休みしていたんですね。
予選通過して、イーブンパーでラウンドして良かったですね。また、佐伯三貴さんも公傷で1年お休みしていたのですが,5月から復帰し、同じく予選通過していたので良かったです。
葭葉ルミも佐伯三貴も実力者ですから、試合勘を取り戻して韓国勢に勝ってほしいと願っています。
気になるのが、香妻琴乃が連続予選落ち状態であり、何が原因かなと心配しています。腰痛かも??
<ザ・プレーヤーズ選手権 最終日◇15日◇TPCソーグラス(7,215ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」の最終日。4打差の2位タイから逆転を狙った松山英樹は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“73”でラウンド。スコアを1つ落とし、トータル9アンダー7位タイで競技を終えた。
【関連ニュース】松山英樹のドライバーショット連続写真!インパクトの瞬間は… 「悔しいですね」と言葉を搾り出した松山。世界ランクNo.1のジェイソン・デイ(オーストラリア)と“第5のメジャー”で最終組対決。デイも前半は伸ばしあぐね、つけいるスキはあったが「追いかける人間があれだけミスをしたら話しにならないですね」と思うようなプレーはできなかった。昨日は全てが噛み合い“67”をマークしたが、「パッティングも含めて、今日は全然上手くいかなった」とこの日は唇を噛んだ。
しかし、この大舞台での優勝争いは貴重な経験になった。「やっぱりこの位置でしか分からないことがある。
自分に足りない部分もたくさん分かる。そういう意味で今日は本当に良かった」。メジャー制覇という究極目標に向け、この敗戦もまた掛け替えのない“財産”となる。
次の戦いは2週間あいて6月第1週の「ザ・メモリアル・トーナメント」。2年前に米ツアー初優勝を挙げた思い出の舞台に立つ。「2週間あるのでしっかりと練習して、勝てるように頑張りたい」。
1日でもプレーが噛み合えば上位に入ることができる松山、これがもう少し安定すれば米ツアー3勝目はそう遠くないだろう。
以上、アルバニュース記事
2位タイで最終日ジェイソンデーと戦ったが、残念でした。
次のメモリアルトーナメントに期待しています。
[14日 ロイター] - 14日付のニューヨーク・タイムズ紙は、米大統領選で共和党の指名獲得を確実にした実業家ドナルド・トランプ氏について、過去に女性を不快にさせるような行動パターンがしばしば見られると報じた。
同氏の下で働いた経験のある女性や社会的に交流のあった女性50人以上のインタビューに基づいているという。
インタビューに応じた女性からは、トランプ氏が女性を性的な対象としてみているような発言をしたり、あるいは女性の体形についてコメントした、といったエピソードが寄せられた。一方で、キャリアを磨くよう奨励したり、女性をあまり受け入れないようなポジションに昇進させてくれたと評価する女性もいたという。
ニューヨーク・マンハッタンでトランプ氏の事業拠点となっている建物の建設に携わったバーバラ・レス氏は、トランプ氏は女性の体形に関する発言でしばしば会議を中断させたと証言。その一方で、プロとして働く機会を与えられたことを感謝しているとも語っている。
トランプ氏自身はこうした証言について、事実を否定するか、あるいは詳細が間違っているとし、「私はいつも女性に大いなる敬意を払ってきた」と反論している。
トランプ陣営の代表者はロイターの問い合わせに回答していない。
トランプ氏は選挙戦の間、ニュースキャスターやライバル候補の女性に対する暴言などで批判されながらも、自身が大統領になれば女性は恩恵を受けるということはビジネスの実績が証明していると主張している。
以上、ロイター記事
Nyタイムズが女性に対する問題行動遍歴を記事にしたのは、大統領本選でヒラリークリントンと戦う上での重要なポイントになるためだろう。
具体的な政策について口に出してほしいものです。さっぱり分かりません。
[東京 16日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の108.97/99円だった。株価がしっかりする中で、午前のドル/円はじり高基調で推移した。
朝方のドル/円は、米株安となった前週末の海外時間のリスクオフの流れを受け、一時108.46円に下押ししたが、小安く寄り付いた日経平均株価がプラスに転じて上げ幅を広げると、ドル/円もジリジリと値を上げた。
週末に発表された弱い指標が警戒された中国株が大きく崩れなったことも「安心感につながった」(国内金融機関)との声も聞かれた。
もっとも、国内実需筋のドル買いはひとまず一巡したとみられ、投機筋が売買の主体とみられる。
「取引自体はそれほど膨らんでいない」(別の国内金融機関)という。
市場では、消費増税見送りや財政出動への思惑が出ているが、それを正当化するような直近の数字を確認したいとして「(18日に発表される)日本の1─3月期実質GDPまで動きにくい」(同)との声も聞かれた。
以上、ロイター記事
アメリカの景気と日本政府の政策によって為替レートが変化するが、昨日の記事では110円というものがあったが,何ともいえないですね。