明日、練習にいくつもりですが、自分のゴルフスタイルをどうするのか?
考えてみましたが、65歳でパワーも落ち、これから何を目指すべきか?
やはり、精度をアップさせることかなという結論です。
そうであれば、アイアンショットのミート率、つまりダふり、トップするミスの確率を減らすスイングフォームを目指すことにすべきだと思いました。
単純にダふりを撲滅すると先日右踵を上げてトップをつくりスイングすることを練習し、ラウンドしたのですが、トップで右踵を上げるという形は確かにダふりにくいのですが、左足下がりのライから打つスタイルになり、ボールが右に行きやすくなります。
7/8のラウンドでは、10H、11Hでドライバー、FWのショットで右に吹かしてしまい、OB絡みでトリプル、トリプルと大たたきしてしまいました。結果43・49=92でした。
ダふり対策スイングをすべてのショットで行おうとして大たたきしてしまいました。ダフリそうな時だけで良かったです。
そういう反省もあり、コンパクトでミート率を上げるスイングを目指すために両腕にボールを挟んだスイングを根気よく練習したいと思います。
肩まで上げるスイングを我慢強く練習し、スリークオータスイングができるようにスイングを磨きたいと思います。
谷將貴プロのスイングを参考にしたいと思います。