ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

また新たな“黄金世代” 大里桃子が「65」で6位Tフィニッシュ

2018-06-04 21:56:31 | 日記

ヨネックスレディス最終日◇3日◇ヨネックスカントリークラブ(6,422ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」最終日、ツアールーキーの大里桃子がこの日のベストスコアとなる「65」をたたき出す見事なプレーを披露。スタート時の2オーバーからトータル5アンダーまでスコアを伸ばし、自己最高の6位タイでフィニッシュした。

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スタートホールの10番はバーディスタート。続く11番はティショットが右プッシュとなり、OBゾーンへ。暫定球を打ち、罰打を覚悟したが、OBライン1m内側で難を逃れ、140ヤードの2打目は4mのチャンスに。これを沈めて、連続バーディ発進とすると、12番、15番、18番でも伸ばし、前半だけで5バーディ・ノーボギー。後半は2番でのバーディ奪取以降はパー行進となったが、「最後は獲って終わりたい」と臨んだ最終9番でバーディチャンスを沈めてガッツポーズ締め。プロ転向後のベストスコアをマークした。

勝みなみ新垣比菜らと同じ“黄金世代”で、2017年プロテスト合格はならなかったが、同年末のファイナルQTで16位となり、今季ツアーデビュー。だが目立った成績は残せず、今大会開幕前までの獲得賞金は約250万だった。「リランキングをクリアしたいと思っていましたが、4月の試合は全滅。残り試合が少なくなり、焦りもありましたが、吹っ切れた気持ちで挑めたのが良かった。ジュニアの頃から一緒に戦っている選手たちが活躍していて、“追いていかれている”という思いもありますが、焦りは持たず、自分のプレーに集中しています」。思いが実を結び、大きく賞金を加算したことで、リランキング後半戦(7月6日~9月23日)出場権獲得の可能性が高まった。

予選落ちが続いていたときには、師匠からの助言もあった。アマチュア時代に出場した「KKT杯バンテリンレディス」で同組で回った鬼澤信子はお世話になる存在。「バンテリンのときに、試合中はほとんど会話はなかったのですが、試合後に“プレーを3秒速くしようか”と言っていただきました。単純に私のプレーが遅かったのだと思いますが、“地元の試合で考えすぎてゴルフしているんじゃないの?”と言われた気がしたんです」。その後も同組になることがあり、言葉をかけてもらうようになった間柄だが、今季「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」練習日にあった際には「左手の3本(小指、薬指、中指)をしっかり握れ! と」。師匠の言葉だからこそ身にしみたのだろう。「そこからショットが徐々に良くなりました」。

 

最近は課題とするパッティング面を強化するため、誰よりも遅くまで練習することを意識。「鈴木愛さんも最後まで練習されている。予選落ちが続いたときに、私もしようと。ひたすらショートパットをやっていたりもしています」。先輩のアドバイスを真剣に受け入れ、強い選手の行動を真似る。いまは“追いかける”立場だが、追いつくために自分を磨く。(文・標英俊)

 

以上、アルバニュース

 

 

レギュラーツアーで6位に入ったということは、伸び盛りですね。

 

勝みなみ、新垣比奈、原英莉花そして大里桃子とゴールデンルーキーです。

 

韓国選手が優勝するのではなく、とにかく日本人若手選手が活躍する女子ゴルフは最高です。

 

 


ステップ2勝のルーキー・原英莉花が「宮里藍 サントリーレディス」出場権獲得!

2018-06-04 21:46:14 | 日記

今年から宮里藍が冠についた国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」が7日(木)に4日間の日程で開幕。本日4日(月)、主催者推薦選考会(マンデートーナメント)が行われ、ルーキーの原英莉花ら上位8人が本戦出場権を獲得した。

関連写真原英莉花、衝撃の4打差逆転優勝 「日医工女子オープン」フォトギャラリー

原は先週のステップ・アップ・ツアー「日医工女子オープン」で今季の同ツアー2勝目を達成。レギュラーツアーでは失格となった「スタジオアリス女子オープン」を除き、5試合すべてで予選を通過、「サイバーエージェントレディス」ではトップ10に入っている。大逆転劇を見せた先週の勢いそのままに初優勝を狙う。

本戦に向けて原は「強い気持ちを持って、1ラウンド1ラウンド臨めば、結果は付いてくるのかなと思います。(冠となった)宮里藍さんはスーパースターですし、目標にしている先輩です。私もプロゴルファーとして、宮里さんに少しでも早く追いつけるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

そのほか、同じくルーキーの吉川桃淺井咲希、アマチュアの山口すずらが本選出場を決めている。

以上、アルバニュース

 

ルーキーで飛ばし屋の原英莉花は先週ステップツアーで優勝して伸び盛りのようですね。

 

その調子でレギュラーツアーでも優勝してほしいものです。

 

ルーキーの活躍が東京五輪に向け、大きな希望になります。

 


「9条改正案、必ずまとめる」 安倍晋三首相、自衛隊明記に意欲・・・むしろ9条は削除すべき、前文も

2018-06-04 21:37:09 | 日記

安倍晋三首相(自民党総裁)は2日午前、大津市内で開かれた自民党滋賀県連大会であいさつし、「立党以来の悲願である憲法改正に取り組むときがやってきた。9条の改正についても改正案を必ずとりまとめる」と述べ、自衛隊の明記を含む憲法改正の実現に改めて強い意欲を示した。

 

 首相は、多くの教科書が自衛隊の存在をめぐる違憲論を掲載している現状に触れ「彼ら(自衛官)の子供たちもこの教科書で勉強しなければならない。このままでいいのか」と訴えた。

 

 その上で「しっかりと9条に、日本の独立と平和を守る自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう。これこそが、今を生きる政治家の、自民党員の使命だ」と呼びかけた。

 

 また首相は、学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地取引をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題などを念頭に「国民の行政に対する信頼を揺るがす事態となっており、深くおわびを申し上げる」と改めて陳謝し、「真摯(しんし)に反省し、二度とこうしたことが起こらないように全力を挙げて再発防止に向け、内閣総理大臣として責任を果たしていく覚悟だ」と述べた。

 

以上、産経新聞

 

 

私の希望は、9条は削除することです。

 

憲法の前文が、大ウソつきだから、前文削除、そして9条も削除すべきです。

 

周辺の外国の信義に日本を預けるという前文には呆れてしまう。

中国、朝鮮の信義に日本を預けるのか?

 

アメリカから占領されて70年、このままでいいという日本人はアメリカに引っ越してほしいですね。


“宮里藍”の冠大会がいよいよ開幕!不調のキム・ハヌルは昨年優勝大会で復活なるか

2018-06-04 21:25:01 | 日記

宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前情報◇4日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,525ヤード・パー72)>

昨シーズン限りで現役生活を引退した宮里藍の偉大な功績をたたえて、今年から「宮里藍 サントリーレディスオープン」と名称が変更された試合が7日(木)に開幕を迎える。

写真美麗!キム・ハヌルが漆黒のドレス姿に変身

ゴルフ発祥の地で行われる伝統の一戦は今年で27回目。阪神淡路大震災が起きた翌年からは「We Love KOBE サントリーレディス」と名称を変えて(2009年度より現在の大会名)、兵庫を盛り上げてきた。大会名称となった宮里は2004年に優勝、自身の名が冠についた今季からはアンバサダーとして大会を支える。

その宮里が国内最終戦として出場した昨年大会では、3日目に首位に立ったキム・ハヌル(韓国)が堀琴音を1打差で振り切り優勝。シーズン3勝目を挙げた。今季は「サイバーエージェントレディス」の7位タイが最上位。昨年と比較すると苦しい戦いが続いている。優勝した大会で浮上のきっかけを掴みたいところ。

また、宮里が「世界に羽ばたく選手を育てていける大会にしたい」と話したように、今年も多くのアマチュアが参戦。3月に行われた「アジアアマ」で優勝したアッタヤ・ティティクル(タイ)や昨年の「日本女子アマ」優勝者・安田祐香らがしのぎを削る。過去にアマチュアとして出場した宮里、フォン・シャンシャン(中国)やキム・ヒョージュ(韓国)といった選手を超える活躍を期待したい。

 

以上、アルバニュース

 

 

今シーズンは、キムハヌルとかイボミは調子が悪い。

 

日本の若手が元気があり、上位争いしている。いい傾向だと思う。

 

この大会では、ゴールデンルーキーの優勝に期待しています。

 


『笑点』大喜利の安倍政権ネタでバトル勃発 石平氏「社民党のような偏った政治批判」 ラサール石井「権力批判は庶民のエネルギー」

2018-06-04 21:15:27 | 日記

日本テレビ系バラエティー番組「笑点」(5月27日放送)の大喜利をめぐり、ネット上で論争が勃発している。火種は、落語家が安倍晋三政権を当てこすったネタだ。「単なる悪口」「不愉快」などと否定的な見方が相次ぐ一方、「権力批判は当たり前」といった反論もみられる。

 

 引き金となったのは、「騒音」をお題に、耳をふさいだ落語家が、司会の春風亭昇太との掛け合いを通じ、「珠玉の一言」を繰り出す企画だ。

 

 三遊亭円楽が「安倍晋三です。トランプ氏から『国民の声は聞かなくていい』と言われました」と茶化せば、林家木久扇は「沖縄から米軍基地がなくなるのは、いつなんだろうねぇ」と、苦い表情で嘆いてみせた。

 

 これをみた評論家の石平氏は、自身のツイッターで「社民党の吐いたセリフのような偏った政治批判」「大好きな笑点だが、そこまで堕ちたのか」と批判した。

 

 これに対し、お笑いタレントで演出家のラサール石井はツイッターで、石平氏に「時の権力や世相を批判し笑いにするのは庶民のエネルギーだ」「政治批判は人間としての堕落だと言いたいのか」と反論した。

 

 今もネット上では、賛否両論が拡散しているが、「コメディアンが現政権を笑いのネタにできるのは、その国の民主主義が成熟している証拠」との指摘もある。

 

以上、zakuzakuより

 

 

米軍基地が沖縄だけにあるんじゃない。三沢、横田、佐世保、岩国など日本全国に残っており、確かにこういう状況は独立国とは言えない。

 

真の独立国にならないといけないと思っている日本人はどの程度いるのだろう?

 

沖縄だけにアメリカ軍がいるかのような偏ったことをいう姿勢は社民党みたいなことを言うというツイッターでの反応した感覚は正常です。

 

マスコミに振り回される芸人、国民がいることも現実だ。