ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

女子ゴルフ ワールド・サロンパス・カップ 西郷真央は昨年覇者の西村優菜らと同組・・優勝者を占う?

2022-05-04 09:59:14 | 日記

「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ」(5日開幕、茨城GC西C=パー72)

 

今季国内メジャー第1戦、予選ラウンドの組み合わせが発表され、前週のパナソニック・オープンで優勝するなど今シーズン出場7試合で4勝と圧倒的な強さを見せる西郷真央は、昨年の今大会を制した西村優菜と同組となった。もう1人は昨季最終戦のツアー選手権リコー杯を制し国内メジャー2連勝を目指す三ケ島かなで、5日の第1日は12時20分に10番ホールからスタートする。

 

先々週のフジサンケイ・レディースでツアー初優勝した高橋彩華は、同じ1998年度生まれで黄金世代の大里桃子、原英莉花と同組。自身国内メジャー初制覇を目指す上田桃子は昨季賞金女王の稲見萌寧、昨年2勝の吉田優利との組み合わせとなった。

 

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9-%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97-%E8%A5%BF%E9%83%B7%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E3%81%AF%E6%98%A8%E5%B9%B4%E8%A6%87%E8%80%85%E3%81%AE%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%84%AA%E8%8F%9C%E3%82%89%E3%81%A8%E5%90%8C%E7%B5%84/ar-AAWRkOn?ocid=msedgntp&cvid=9857caf102e847219cd3d543c6b5d9ce>

 

以上、デイリースポーツ

 

やはり、本命はセゴドンです。

次に来るのが高橋彩華でしょうね。

初日は、セゴドンと西村優菜の闘いをゴルフTVで観戦したいと思います。

楽しみです。

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維新・馬場氏「非核二原則でも」 「持ち込ませず」削除論・・平和ボケ議論はやめろ!

2022-05-04 07:59:08 | 日記

日本維新の会の馬場伸幸共同代表は3日のBSフジ番組で、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」とする非核三原則に関し「持ち込ませず」の削除を議論すべきだと訴えた。

 

「米国が核の傘で日本を守る場合に、日本の領海などに入らないでほしいと言えるはずがない。現実に目を向けて議論すべきだ。二原則でもいい」と述べた。

 

同時に「非核三原則を議論する中で、憲法9条もこれで良いのかとの議論に国民の関心が向く」と強調した。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%b6%ad%e6%96%b0%e3%83%bb%e9%a6%ac%e5%a0%b4%e6%b0%8f%e3%80%8c%e9%9d%9e%e6%a0%b8%e4%ba%8c%e5%8e%9f%e5%89%87%e3%81%a7%e3%82%82%e3%80%8d-%e3%80%8c%e6%8c%81%e3%81%a1%e8%be%bc%e3%81%be%e3%81%9b%e3%81%9a%e3%80%8d%e5%89%8a%e9%99%a4%e8%ab%96/ar-AAWSqZu?ocid=msedgntp>

 

以上、共同通信社

 

全く、ぬるい感じだ。

 

核3原則は、撤廃すべきです。

以上、正論ですが、非核2原則?

中途半端、これで日本守れますか?

 

日本国民の代表、政治家も平和ボケしています。

改憲派の馬場さんでも弱気な発言、やはり日本は犠牲者を出しても気づかない本当に洗脳されたアホな国民か?

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最新情報ーワールドレディスサロンパスカップー本戦へひとこと・・誰が来るのか?

2022-05-04 07:49:05 | 日記

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ茨城ゴルフ俱楽部 西コース(茨城県)指定練習日

稲見萌寧

「上位で戦いたい。そのためにも、少しでもいいスコアでまわりたい。西コースは初めてラウンドしました。グリーンが難しいと感じた。ショットの精度が大事になる。(今大会のテーマは)ピンを狙って、チャンスにつけるショットを打つこと。ここのところ、調子がいまひとつで守りに入ってしまっている。少しずつ、ショットの調子を上げて、攻めるプレーがしたい。(西郷さんの活躍は)驚きません。もともとゴルフの完成度が高く、意識も高い。1度勝ったら止まらないだろうなぁと予想していました」

原英莉花

「(コースの印象は)バンカーが効いています。ティーショットをフェアウェイに打つことが大事だなぁと感じています。調子は悪くありませんが、気持ちが落ち込み気味です。さぁここからだというときに、心が折れるショットが出る。ミスをポジティブに考えないといけませんね。一喜一憂せず、楽しんでプレーしたい」

小祝さくら

「毎年、この大会でいい成績を残せていません。今年こそは、と思っています。ショットとパッティング、両方がかみ合えば、優勝争いできるでしょう。でも、なかなかそういう日はありません。そういうときを増やしたいなぁ。調子は微妙です。とくにショットがいまひとつ。もっと精度を上げたい」

テレサ・ルー

「今週は公式競技。セッティングは難しいですが、攻める気持ちを恐れずプレーしたい。パーオンがすごく大事になる。そのためにはフェアウェイキープが重要です。(前週は大健闘でした)ありがとうございます。たくさんの方が応援してくださって、感動しました。いいゴルフができて、ほっとしました。開幕からショットもアプローチもパッティングも悪くなかった。やっと結果につながった。気持ちが楽になりました」

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/55436>

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

イマイチ、優勝に届いてない選手たちです。

この中では、テレサ・ルーが一番可能性が高いでしょうね。

 

今乗っているのは、

西郷真央、高橋彩華、植竹希望でしょうか?

 

メジャーのサロンパスです。

誰が来るのか?

昨年優勝の西村優菜?

 

楽しみです。

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