ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

200人以上の日本人居留民が中国人部隊などに虐殺された…「通州事件」から80年、集会に300人参列「事件をユネスコ『世界記憶』に」

2017-07-30 10:18:30 | 日記

日中戦争開始直後の1937年7月、中国・北京郊外の通州(現・北京市通州区)で200人以上の日本人居留民が中国人部隊などに虐殺された「通州事件」の発生から80年に当たる29日、犠牲者の慰霊と事件の記憶を目的とした集会が東京都内で開かれ、約300人が参加した。

 

 出生前に父と叔母が殺された加納満智子さん(79)は、被弾して破損した父の日記帳を公開し、事件の凄惨さを伝えた。加納さんを身ごもっていた母も背中を撃たれたが、奇跡的に助かったという。

 

 日本人虐殺に関与した中国人部隊を事件翌日に殲滅した旧日本軍の独立歩兵第12連隊の奈良晃連隊長の三男、保男さん(87)は「通州事件はユネスコ(国連教育科学文化機関)の『世界の記憶』に登録されるべきだ」と呼びかけ、参加者から拍手が起きた。

 

以上、産経新聞

 

 

通州事件については、知らない人が多い。

この日本人を惨殺した写真とか、やり方については、南京事件の作り話に利用されている。

 

日本兵が残虐でなく、中国人が日本人一般市民に残虐な行為をしたということなのです。

中国といい、韓国といい、自分たちが行った残虐行為を日本軍にすり替えています。

 

近代史の歴史教育をしっかりやってもらいたいものです。


【2017】大東建託・いい部屋ネットレディ最終日速報9:25・・・成田みすずが-17でトップ

2017-07-30 09:47:11 | 日記

7月27日~7月30日

鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)  / 6,587Yards Par72(35,37)

賞金総額:¥120,000,000

 

 

現時点では成田みすずが4打差でトップに立っていますが、まだ序盤であり、2位以下の選手が追い上げる可能性は大きいです。

 

濱田、川岸、岡山ら若手が頑張っているのでトーナメントが盛り上がりますね。

 

それから、比嘉真美子が4番から7番まで4連続バーディを取っており、復活してきました。


20アンダー攻防戦 成田のVは音でわかる

2017-07-29 22:37:20 | 日記

 2017年LPGAツアー第21戦『大東建託・いい部屋ネットレディス』(賞金総額1億2,000万円、優勝賞金2,160万円)大会3日目が7月29日、山梨県南都留郡鳴沢村・鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード、パー72)で行われた。

 

降雨によるコースコンディション不良のため、1時間38分の中断があり、この日は長い1日。そんなタフな状況ながら、成田美寿々が通算16アンダーとスコアを伸ばし、首位に立った。4打差の通算12アンダー、2位タイは2週連続Vを目指す穴井詩、大江香織がつけている。(天候:くもり 気温:26.0℃ 風速:1.5m/s)

 

 右肩上がりで調子が上向いてきた。成田美寿々は、オープンウィークを挟んで、ここ3試合、すべてトップ5入り。また、2週続けての最終日最終組なら、もう優勝しかないだろう。加えて、自身が、「奇跡としかいいようがない」と振り返る、3日間連続でノーボギーのラウンドだ。安定感は今大会、群を抜いている。「2.5-5メートルぐらいの、バーディーが良く入った。今日は、中断で12番ぐらいから、暗くなってグリーン上でラインが見づらい。いやだなぁ、と思ったけど、ホールアウトできて、良かった」と話した。

 

 この日の好調をスタート前から、南秀樹コーチは予言。「パッティングの時、音が違う。これほどの良い音でストロークする選手は、まずいないでしょう」と解説した。その言葉通り、2番で3メートル、3番が2メートル、4番も4メートルで、5番は3.5メートルと序盤で4連続バーディーは、大きなアドバンテージに。おかげで、降雨のための中断時間も、「プレー再開に向けて、集中していました。そういいたいところですけど、そんなことはしていない。(青木)瀬令奈と、オフの旅行の話を…。リラックスしたのは、やっぱり4連続バーディーで、余裕があったからでしょう」と笑みを浮かべる。

 

 2週連続優勝を狙う穴井詩は、「簡単には優勝させない」と成田へ、最終日のメッセージを送った。しかし、「簡単には、追いつかないですよ。楽しい最終組になりそう」と心待ちにする。確かに、4打差を跳ね返すのは至難の業だが、「雨でグリーンが止まる。スコアが出ます。私自身、勝ちたいとか、そういうことよりも目標はひとつ。20アンダーを目指してひたすらプレーします」。パッティングでどんな音がするか。耳を澄まして聞いてみたい。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

優勝の行方は、成田みすずのパット次第ですね。

 

韓国勢とは5、6打差であり、成田が普通に回れば挽回されないと思うが、ゴルフは最後まで分からない。

落ち着いて気持ちは強気でプレーしてほしいですね。


岡山絵里、イボミに学び実践中・・・イボミというより清水キャディ?

2017-07-29 22:27:54 | 日記

大東建託・いい部屋ネットレディス 鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)3日目

 

 イボミ流でリベンジ。昨年2位の岡山絵里が新境地を切り開こうと必死だ。「うまくなれる気がする」。しみじみと語るのは、イの専属キャディー、清水重憲さんと2度目のコンビを組んだからだ。前回、ニッポンハムレディスクラシックでは予選落ちだったが再び、岡山からのラブコールで実現。すべてが金言だという。「前回は、ただアドバイスを聞いていただけでした。だから、今回はそれをどう生かしているか。間近で見てほしかった」。

 

 なるほど、少しだけ、アドバイスはするものの、「パッティングのラインなどは一切、読まない。聞いてくれば、それを伝えるだけです」と清水さんは話す。この日、印象に残ったひとことを岡山に聞いてみた。「無意味に緊張するな-です。まだ、勝負の場面ではないにもかかわらず、私が緊張していたから。ありがたいです。何か、吹っ切れたような気持ちがしました」。

 

 4バーディー、ノーボギーのラウンドは、ちょっとした違いだった。一方で、イのプロフェッショナル信条を数多く耳に。「優勝争いをしているから、練習時間を長くとることは良くない」、「ラウンド中、トイレに行きたくなった際のタイミング」、「ゴルフだけではなく、普段の生活のルーティンを変えないこと」など、次々に飛び出してくる。加えて、こんなことも。「第1日、ピンポジションを考えず、ティーショットを打ったら、清水さんから注意を受けた。ささいなことでも、最後に響く。第2日以降は、しっかりとできました」と話している。

 

 プロテストに合格してから2年が経った。「技術的なことをいえば、スイングが安定し、調子が悪くてもリカバリーがよくできている」と語ったが、自身の評価については、「最終日が終わってからにしてください」と力を込める。首位とは5打差。「脳をフル回転させます」と楽しそうだった。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

明日が最終日であり、清水キャディが岡山絵里選手をサポートして最後まで優勝争いに絡んでほしい。

 

 


【2017】大東建託・いい部屋ネットレディス3日目速報17:14・・・成田みすずが-15でトップ

2017-07-29 17:29:05 | 日記

7月27日~7月30日

鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)  / 6,587Yards Par72(35,37)

賞金総額:¥120,000,000

 

 

今日は途中、雷雨で中断になったのでBS中継も少ししか観ることができませんでした。

 

3日目の上位は、成田、穴井、大江、岡山、濱田、ささきが並んでいます。

 

成田は最後まで踏ん張って優勝してほしいと願っています。

 

また、岡山も清水キャディと一緒に最後まで優勝に絡んでほしいものです。