早速、ファイルの確認をして頂きました。
結果、やはり挙動がおかしいようで調査を行うとのことです。
迅速な対応に大いに感謝しております。
早速、ファイルの確認をして頂きました。
結果、やはり挙動がおかしいようで調査を行うとのことです。
迅速な対応に大いに感謝しております。
午前中の早い時間に30mの国内が開けていました。
とても良いサンプルがとれましたので早速、開発者にメール。
今まで一度もI/Qレコーダ機能を使ったことがなかったのですが便利ですね。
そこでVer1.9でとったファイルを、Ver1.8でも走らせてみて比べてみました。
(いずれもコールサインが全部判らないように塗りつぶしてあります)
画像が見難いかもしれませんので、サムネイルも置いておきます(クリックして下さい)
まずはVer1.9
おそらくメモリーキーヤーかと思いますが、CQ4回に続きDE1回です。
画面右側はずっと"DE"のままです。
ちなみに"DE JO7***"が右側に表示されたタイミングは、下のデコード部分で2回目のCQに入ってから1回目にコールサインが表示されたとき。
次にまったく同じファイルをVer1.8で再生。
再生途中で右側画面に"CQ JO7***"が表示されたタイミングで再生停止しました。
1回目のCQ CQ CQ CQ DE JO7*** JO7*** このタイミングで表示でした。
ファイル検証結果の連絡がありましたらまた書きます。
昨日のCW Skimmer Ver1.9(続報3)の要旨で再度、開発者に連絡しました。
I/Qレコーダーでサンプルをとって送ってくれれば、中を見てフィードバックしてくれるとのこと。
お忙しいところ申し訳ない限りです。
今日は幸いにも休みですので、時間を見つけてVer1.8と1.9別にレコーディングしてみます。
なお昨日の返信では、一旦バッファーにセットされた"CQ"ワードは"DE"によって上書きされ
ない仕様になっているとのことでした。仕様と実際の現象(先方から見れば、あくまでも私の
レポート内容ですが)に差異があるため、I/Qファイルの運びとなったのでしょうね。
また続報します。
私もここまで真剣になるというのは、いかにCW Skimmer信奉者かということでしょうか(笑)